# ＢＣＣ（7376） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7376/disclosure/20241015597704
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/7376

## 何が変わったか

2024年9月期の通期予想を下方修正した。派遣契約の開始遅れで売上高が減少するほか、デューデリジェンス費用と特別損失の計上により、当期純利益は黒字予想から赤字予想に転じた。

## 会社が挙げた理由

IT営業アウトソーシング事業で採用時期が遅れ、派遣人員の教育終了時期と顧客が希望する派遣開始時期が合わず、計画どおり派遣契約を開始できなかったため売上高が減少する見込みとなった。また、追加の販売管理費としてデューデリジェンス費用5百万円、特別損失10百万円を計上し、派遣計画の遅れによってその負担分を取り戻せなかった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1407,"revised_forecast":1391,"change":-15,"change_rate":-1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-19,"revised_forecast":-23,"change":-3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4,"revised_forecast":0,"change":-4,"change_rate":-93,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3,"revised_forecast":-8,"change":-12,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"3円6銭","revised_forecast":"△8円12銭","change":"△11円19銭","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 昨年11月14日
- 前期実績: 売上高1,279百万円、営業利益67百万円、経常利益65百万円、当期純利益45百万円、1株当たり当期純利益40円85銭
- 修正の理由: 採用時期の遅れにより派遣契約の開始が計画を下回り、売上高が減少する見込みとなった。また、デューデリジェンス費用5百万円を追加の販売管理費として計上し、特別損失10百万円も計上したため。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失10百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「2024年９月期 通期業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,407百万円から1,391百万円、営業利益は△19百万円から△23百万円、経常利益は4百万円から0百万円、当期純利益は3百万円から△8百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「経常利益の増減率は「△93.0」、当期純利益は「3」から「△8」への修正と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△1.1」、経常利益の増減率は「△93.0」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△93.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益△23百万円、経常利益0百万円、当期純利益△8百万円で、前期実績はそれぞれ67百万円、65百万円、45百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として10百万円の計上があり」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「追加の販売管理費としてデューデリジェンス費用５百万円、特別損失として10百万円の計上があり」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「IT営業アウトソーシング事業において」「派遣人員の教育終了時期と顧客が望む派遣開始時期」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「採用時期が遅れたこと」「教育終了時期と顧客が望む派遣開始時期が合わず」「デューデリジェンス費用５百万円」「特別損失として10百万円」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「デューデリジェンス費用５百万円、特別損失として10百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「月間計画での採用時期が遅れたこと」と「顧客が望む派遣開始時期が合わず」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「通期での採用数」「月間計画での採用時期が遅れたこと」「デューデリジェンス費用５百万円」「特別損失として10百万円」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「計画通りの派遣契約開始が出来なかったことで、売上高減少の見込み」とし、併せて「追加の販売管理費」と「特別損失」の計上を記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「投資等における追加の販売管理費としてデューデリジェンス費用５百万円」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年10月15日」、対象期間は「2023年10月１日～2024年９月30日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年９月期 通期業績予想数値の修正」と記載され、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」および「実際の業績は今後の様々な要因によりこれらの予想と異なる可能性があります」と記載されている。」）
