# Ｚｅｎｋｅｎ（7371） 2023年６月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7371/disclosure/20230809538955
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/7371

## 何が変わったか

2023年6月期は、サイシードの売却による連結除外などで売上高が減少し、外注費や人件費の増加も重なって営業利益が大きく減少した。一方、修正予想に対しては売上高・利益とも上回って着地した。

## 会社が挙げた理由

主力のITセグメントでは、売却したサイシードが手掛けていたコロナワクチン予約システムの売上が860百万円減少した。減益は、減収に加えてコンテンツマーケティング事業の外注費等が280百万円、人件費が253百万円増加したことが主な要因。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期
- 売上高: {"value":7058,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 営業利益: {"value":856,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- 経常利益: {"value":884,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.1}
- 純利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.1,"unit":"%","yoy_change_points":-18.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1498,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":141,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":163,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":12,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2024年6月期","売上高":{"value":6400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2023年6月期修正予想対比":{"売上高":102.7,"営業利益":105.8,"経常利益":106.6,"親会社株主に帰属する当期純利益":115.4}}
- 計画に対する自己評価: 期末の追い込みで予想を上回る水準で着地
- セグメント別実績: {"IT":{"売上高":{"value":5415,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1146,"unit":"百万円"}},"語学":{"売上高":{"value":754,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":77,"unit":"百万円"}},"不動産":{"売上高":{"value":473,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":333,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":414,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-37,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: メディア件数・取引先数とメディア単価の関係が示され、顧客数は減少した一方、平均単価は上昇したと説明されている。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結売上高":"CAGR 15～20%","連結営業利益率":"3年間平均20%","目標年度":"中期3年間（2024年6月期からの目標）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2023年6月期予想":{"1株当たり年間配当":20,"unit":"円"},"内訳":"普通配当20円"}
- 配当性向: 40
- 自己株式取得: {"取得枠":{"金額":100,"unit":"百万円","株数":170000,"unit株数":"株"},"期間":"2023年8月14日～2024年2月14日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"労働市場":{"2030年労働力不足":644,"unit":"万人"},"IT人材":{"2030年不足数高位シナリオ":79,"unit":"万人"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スタイル・エッジとの資本業務提携、サイシード全株式の譲渡、Yaaayリクルーティングプラットフォームの公開・活用、インドネシア送出機関との独占契約、配当方針を配当性向40%程度基準へ変更、自己株式取得の決議

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.7%、営業利益105.8%、経常利益106.6%、親会社株主に帰属する当期純利益115.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期末の追い込みで予想を上回る水準で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年6月期4Qの売上高1,498百万円、営業利益141百万円」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月開示の業績修正予想に対し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「コロナワクチン予約システムの売上減少▲860百万円、外注費等＋280百万円、人件費＋253百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「売却したサイシードにて手掛けていたコロナワクチン予約システムの売上減少（▲860百万円）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表および各セグメントの売上高・営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「外注費等＋280百万円、人件費＋253百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上減少▲860百万円、外注費等＋280百万円、人件費＋253百万円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「連結売上高：CAGR 15～20％」「連結営業利益率：3年間平均20％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「スタイル・エッジとの資本業務提携、Yaaayの公開、自己株式取得の決議」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「新規公開メディア280件、運用メディア1,151件、取引先数771件、人材登録者数15,906人など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「新規公開メディア▲134件、運用メディア▲159件、取引先数▲8%、人材登録者数＋4,514人、内定人員＋77人」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数は前期比で減少するも、平均単価が上昇」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2030年労働力644万人不足、2030年IT人材不足は高位シナリオ約79万人」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「当面の間、年間配当性向40％程度を基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得価額総額1億円上限、170,000株上限、取得期間2023年8月14日～2024年2月14日」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2023年6月期決算の概要」「トピックス」「2024年6月期決算の見通し」「中期成長戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭の目次が「2023年6月期決算の概要」から開始」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減収減益の見込み」「計上見込み」「目標とする」」）
