# Ｚｅｎｋｅｎ（7371） 2023年６月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7371/disclosure/20230809538928
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7371

## 何が変わったか

2023年6月期は、売上高が減少し、営業利益も大幅に減少した。2024年6月期は減収減益を見込み、年間配当も前期の20円から17円へ減配する予想となっている。

## 会社が挙げた理由

AI事業を営む株式会社サイシードの連結除外、同社の新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムの売上減少、コンテンツマーケティング事業における受注やメディア公開数の減少、外注費・人件費の増加が挙げられている。一方、語学セグメントと不動産セグメントは増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":7058,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 営業利益: {"value":856,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- 経常利益: {"value":884,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-73}
- １株当たり当期純利益: 35円49銭
- 売上高営業利益率: 12.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"86.0%","前期末":"79.5%"}
- 総資産: {"value":14370,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12354,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-539,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1099,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-491,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3941,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3},"営業利益":{"value":720,"unit":"百万円","yoy_pct":-16},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4},"純利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":17,"change":-3,"change_rate":-15,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2023年6月期":"56.4%","2024年6月期予想":"41.6%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"IT":{"value":5415286,"unit":"千円","yoy_pct":-13.2},"語学":{"value":754253,"unit":"千円","yoy_pct":5.8},"不動産":{"value":473813,"unit":"千円","yoy_pct":2.8}}
- セグメント別利益: {"IT":{"value":1146333,"unit":"千円","yoy_pct":-55.4},"語学":{"value":77911,"unit":"千円","yoy_pct":153.1},"不動産":{"value":333092,"unit":"千円","yoy_pct":6.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":105304,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":2343,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":1686,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":193659,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社サイシード"]}}
- 重要な後発事象: 2023年8月10日開催の取締役会で、株主還元の充実と資本効率の向上を目的として、自己株式170,000株（上限）、取得価額総額100,000千円（上限）を2023年8月14日から2024年2月14日まで取得することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト・個人投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 12,227,200株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: ITセグメントでは、サイシードの連結除外、ワクチン接種専用予約管理システムの売上減少、受注不振によるメディア公開数の減少、外注費・人件費の増加が減収減益要因となった。語学セグメントでは留学生の送り出し増加や日本語学校の在籍者数増加、不動産セグメントでは賃貸収入の増加により増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年６月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2024年6月期の業績予想は「通 期」として示され、2023年6月期は通期実績として示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は7,058百万円（△8.4％）、営業利益は856百万円（△63.4％）、経常利益は884百万円（△62.3％）、親会社株主に帰属する当期純利益は426百万円（△73.0％）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高の前年同期比は「△8.4％」、営業利益の前年同期比は「△63.4％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益856百万円、経常利益884百万円、親会社株主に帰属する当期純利益426百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年6月期営業利益は「856百万円」、2024年6月期通期予想は「720百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「配当表に「2023年６月期 20.00円」「2024年６月期（予想）17.00円」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「関係会社株式売却損193,659千円」、特別損失合計「195,345千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ITは売上高「△13.2％」、セグメント利益「△55.4％」、語学は売上高「5.8％」、利益「153.1％」、不動産は売上高「2.8％」、利益「6.1％」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は「2023年６月期12.1％」「2022年６月期30.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2023年６月期86.0％」「2022年６月期79.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△539百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「株式会社サイシードの全株式をハヤテインベストメント株式会社に譲渡したことに伴い、株式会社サイシードを…連結の範囲から除外」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「メディアの公開数が280件と前年同期と比べ134件の減少」「ワクチン接種専用予約管理システムに係る売上が486,258千円…860,122千円減少」「外注費等が280,443千円、人件費が253,206千円等増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症」「急速な円安」「原材料費の高騰」を記載し、自社側では「事業展開を推進」「連結の範囲から除外」「外注費等…人件費…増加」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「減収」「減益」と記載し、見通しについて「海外留学が活性化することを見込んでおります」「…と見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間として「2022年７月１日～2023年６月30日」、実績として「売上高7,058百万円」「営業利益856百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安の影響について懸念しております」「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染状況等に応じて」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社サイシードを第４四半期連結会計期間の期首において、連結の範囲から除外しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「除外 １社…株式会社サイシード」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(重要な後発事象) （自己株式の取得）当社は、2023年８月10日開催の取締役会において…自己株式を取得することを決議しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・個人投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「メディアの公開数が280件」「運用メディア数…1,151件」「平均継続期間については、40.9ヶ月」と記載されている。」）
