# Ｚｅｎｋｅｎ（7371） 通期業績予想の修正ならびに配当方針の変更および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7371/disclosure/20230523579415
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-23
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/7371

## 何が変わったか

2023年6月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正した。一方、配当性向40％程度を基準とする方針に変更し、期末配当予想を1株当たり20円に修正した。

## 会社が挙げた理由

コンテンツマーケティング事業で、新規マーケット開拓に向けた調査・分析や営業手法の見直し、採用数の増加に伴う育成時間・コストの発生により、当初予想を下回る見込みとなった。また、連結子会社である株式会社サイシードの全株式譲渡に伴い、関係会社株式売却損を特別損失として2億円程度計上する見込みとなった。配当については、株主への利益還元をより積極化するため配当方針を変更した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8048,"revised_forecast":6870,"change":-1178,"change_rate":-14.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1227,"revised_forecast":810,"change":-417,"change_rate":-33.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1262,"revised_forecast":830,"change":-432,"change_rate":-34.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":874,"revised_forecast":370,"change":-504,"change_rate":-57.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":73.64,"revised_forecast":30.73,"change":-42.91,"change_rate":-58.2,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月12日公表
- 前期実績: 2022年６月期：売上高7,705百万円、営業利益2,341百万円、経常利益2,349百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,584百万円、１株当たり当期純利益133.40円
- 修正の理由: コンテンツマーケティング事業で、新規マーケット開拓に向けた調査・分析や営業手法の見直し、採用数の増加に伴う育成等に時間とコストを費やしたことにより業績が下振れした。加えて、株式会社サイシードの全株式譲渡に伴う関係会社株式売却損を特別損失として２億円程度計上する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式売却損、２億円程度
- 配当予想の修正: 2023年６月期の期末普通配当を１株当たり20円00銭、年間合計を20円00銭に修正。前回予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年６月期（2022年７月１日～2023年６月30日）の連結業績予想を修正することを決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期通期の連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高「8,048→6,870」、営業利益「1,227→810」、経常利益「1,262→830」、親会社株主に帰属する当期純利益「874→370」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「▲33.9％」、経常利益は「▲34.2％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲57.6％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「▲14.6％」、営業利益「▲33.9％」、経常利益「▲34.2％」、当期純利益「▲57.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年６月期通期の連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「▲57.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「▲14.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益「810百万円」に対し前期実績「2,341百万円」、当期純利益「370百万円」に対し前期実績「1,584百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に所属する当期純利益を下方修正」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として関係会社株式売却損を２億円程度計上することを見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「新規マーケット開拓に向けての調査・分析と営業手法の見直し」「採用数を増やした影響で育成等に相応の時間とコストを費やした」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンテンツマーケティング事業」「株式会社サイシード」「新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「調査・分析と営業手法の見直し」「採用数を増やした影響」「育成等に相応の時間とコスト」「関係会社株式売却損を２億円程度」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額記載は「関係会社株式売却損を２億円程度」の部分に限られ、調査・分析や採用増などの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の要因として「営業手法の見直し」「採用数を増やした影響」、外部環境として「新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いてきたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月21日に公表」「５月１日に…全株式を譲渡」「４月１日に行われたとみなして」「２億円程度」「連結対象期間（９カ月間）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2024年６月期においては、今年度の取り組み効果の発現を目指す」および「株式の譲渡に伴う特別損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「事業要因について「売上高、営業利益、経常利益…を下方修正」、別途「特別損失として関係会社株式売却損を２億円程度」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社の株式譲渡の影響」および「サイシードを連結除外」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資による事業拡大を目指す」および「採用数を増やした影響で育成等に相応の時間とコストを費やした」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月23日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年８月12日に公表しました」および「前回発表予想（Ａ）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年６月期通期の連結業績予想値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上することを見込んでおります」「下回ることを見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる結果となる可能性があります」」）
