# Ｚｅｎｋｅｎ（7371） 連結子会社の異動（株式譲渡）および特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7371/disclosure/20230421550629
種別: 発生事実
開示日: 2023-04-21
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7371

## 何が変わったか

全研本社は、連結子会社の株式会社サイシードの全株式をハヤテインベストメント株式会社へ譲渡することを決め、サイシードは連結対象から外れる予定です。譲渡に伴い、2023年6月期に関係会社株式売却損として約2.5億円の特別損失を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

チャットボット事業では競争力の維持・強化に一定の規模が必要となっており、ディープ・テック事業に知見を持つ譲渡先への売却が、AI事業の発展とサイシードの企業価値向上に最適と判断したためです。また、経営資源の最適配置や他事業とのシナジーを踏まえ、IT事業と語学事業により注力することが株主価値の最大化に資するとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の異動（株式譲渡）および特別損失の計上
- 発生日: 2023年4月21日（取締役会決議日・契約締結日）。株式譲渡実行日は2023年5月1日予定
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 全研本社株式会社（提出会社）、株式会社サイシード（連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社サイシードのAI事業、採用事業。サービスとしてsAI Chat、sAI Search、新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムを記載
- 原因: チャットボットを取り巻く事業環境が目まぐるしく変化し、主力サービスの競争力の維持・強化には一定のスケールが求められているため。また、経営資源の中長期的な最適配置や他事業とのシナジーを踏まえ、IT事業と語学事業への注力が株主価値の最大化に資すると判断したため
- 業績への影響額: 関係会社株式売却損2.5億円程度（概算）を特別損失として計上する見込み。単体決算への影響は軽微となる見込み
- 計上する会計期間: 2023年6月期連結決算
- 業績予想への影響: サイシードの2022年7月～2023年4月の損益を取り込む予定であり、通期の売上高・営業利益・経常利益への影響は軽微。2023年6月期通期の業績予想はその他の要因も含めて精査中で、詳細が確定次第、速やかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 1,600株（議決権所有割合：100％）。基準日はnot_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: 0株（議決権所有割合：0％）。基準日はnot_disclosed
- 今後の見通し: 2023年5月1日に株式譲渡を実行する予定。今後はITと語学を中心とするアセットを発展させ、2023年6月期通期業績予想の詳細が確定次第、速やかに公表する
- 続報の予定: 2023年6月期通期の業績予想について、詳細が確定次第、速やかに公表する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「本株式譲渡による関係会社株式売却損を特別損失として2.5億円程度（概算）計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「特別損失として2.5億円程度（概算）計上」および「IT事業と語学事業を中心とした成長戦略により一層注力」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2023年6月期通期の業績予想につきましては、その他の要因も含めて精査中であり、詳細が確定次第、速やかに公表いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「特別損失として2.5億円程度（概算）」および当期業績予想の「親会社株主に帰属する当期純利益 874 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社である株式会社サイシードについて、当社が保有する全ての株式を譲渡」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「2.5億円程度（概算）計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社の2023年6月期連結決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日 2023年4月21日」「契約締結日 2023年4月21日」「株式譲渡実行日 2023年5月1日（予定）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社サイシード」「ハヤテインベストメント株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1,600株（議決権所有割合：100％）」「0株（議決権所有割合：0％）」「2.5億円程度（概算）」「2023年4月21日」「2023年5月1日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「譲渡株式数 1,600株」「議決権所有割合：100％」「特別損失として2.5億円程度（概算）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「株式譲渡実行日 2023年5月1日（予定）」「業績予想につきましては…精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社の異動（株式譲渡）および特別損失の計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の開示を引用する「続報」「進捗報告」等の記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「詳細が確定次第、速やかに公表いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「2.5億円程度（概算）」「計上する見込み」「精査中」「詳細が確定次第」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「チャットボットを取り巻く事業環境は目まぐるしく変化」「主力サービスにおける競争力の維持・強化のためには一定のスケールが求められている」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2023年4月21日開催の取締役会において」「当社の2023年6月期連結決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「法的・行政的手続きに関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続き上の問題に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「経営資源の中長期的な最適配置」「IT事業と語学事業を中心とした成長戦略により一層注力」」）
