# Ｚｅｎｋｅｎ（7371） 2022年６月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7371/disclosure/20220805513222
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7371

## 何が変わったか

2022年6月期は、コロナワクチン予約システムの提供期間延長・接種者増加や、BtoB業種への注力により、売上高と営業利益が前期および会社予想を上回った。営業利益は過去最高となった一方、メディア件数は当初見通しを下回った。

## 会社が挙げた理由

会社は、営業利益等が予想を上回った主因として、コロナワクチン予約システムの提供期間の延伸および接種者の増加を挙げている。また、コンテンツマーケティング事業ではBtoB業種への戦力集中により増収となった。語学セグメントの減収はスクール事業譲渡、不動産以外の地方取引先減少はウッドショックの影響と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期
- 売上高: {"value":7705,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 営業利益: {"value":2341,"unit":"百万円","yoy_pct":83.8}
- 経常利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 30.4%、前年同期比+9.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":1912,"営業利益":439,"単位":"百万円","対象":"2022年6月期第4四半期"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8048,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1227,"unit":"百万円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"104.6%","営業利益":"133.4%","経常利益":"133.3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"127.2%","新規公開メディア件数":"70.8%","運用メディア件数":"85.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・利益ともに実績が上回る
- セグメント別実績: {"IT":{"売上高":6235,"営業利益":2568,"単位":"百万円"},"語学":{"売上高":713,"営業利益":30,"単位":"百万円"},"不動産":{"売上高":461,"営業利益":314,"単位":"百万円"},"その他":{"売上高":null,"営業利益":62,"単位":"百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"営業CF":{"税金等調整前当期純利益":"+1,054百万円","法人税等の支払額":"-257百万円"},"業績予想上振れ":"コロナワクチン予約システムの提供期間延伸・接種者増加"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: メディア制作費単価平均は上昇。新規公開メディア件数は2022年6月期見通しに対し70.8%、運用メディア件数は85.1%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":468,"unit":"名","期末":"2022年6月末","臨時雇用者数":86}
- 業績見通しの前提: コロナワクチン予約システムの提供縮小、入国緩和、コンテンツマーケティング事業の業種拡大・メディア単価向上、海外IT人材事業等の広告宣伝費・研究開発費の増加
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率79.5%（2022年6月期末実績）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 15.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 全研ケア株式会社を設立し、海外介護人材事業を開始、コロナワクチン予約システムを提供、海外IT人材事業を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高」104.6%、「営業利益」133.4%、「経常利益」133.3%、「親会社株主に帰属する当期純利益」127.2%。「新規公開メディア件数は70.8％、運用メディア件数は85.1％の進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2021年11月開示の業績予想に対し、売上高・利益ともに実績が上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年6月期4Q」の売上高1,912百万円、営業利益439百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去連結最高益」、「売上高及び各利益ともに過去最高額を達成する見込み」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「配当予想の修正（増配・特別配当）を決議」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「税金等調整前当期純利益の増加（前期比＋1,054百万円）」、「法人税等の支払額の増加（前期比▲257百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナワクチン予約システムの提供期間の延伸・接種者の増加が影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」の各グラフに売上高、営業利益、営業利益率を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規公開メディア件数は70.8％、運用メディア件数は85.1％の進捗」、「地方取引先の減少は、ウッドショックの影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「入国緩和による海外IT人材事業の業績向上」、「ワクチン予約システムの提供縮小」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「提供縮小により減収の見込み」とあるが、リスク額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「not_disclosed」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「05 中期成長戦略」と記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月 新会社『全研ケア株式会社』を設立」、「2022年7月 介護事業開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「専門メディア1,310件」、「メディア平均継続期間37.9ヶ月」、「ストック／フロー比はおよそ7：3」、「200以上の自治体が採用」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「メディア平均継続期間は…37.9ヶ月と伸長」、「メディア数は未達」、「BtoB業種のメディア増加」、「地方取引先の減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「メディア制作費単価平均は上昇」、「新規公開メディア件数」、「運用メディア件数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数468名（2022/6末 他、臨時雇用者数86名）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり配当金20円、配当性向15.0%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率79.5」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「広告宣伝費・研究開発費等の費用増加予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年6月期決算説明資料」、目次に「2022年6月期決算の概要」「2023年6月期決算の見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「主力事業の概要」、本文に「ビジョン」「SDGsへの取り組み」「事業の変遷」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実績が上回る」、「増収減益を見込む」、「費用増加予定」、「減収の見込み」」）
