# Ｚｅｎｋｅｎ（7371） 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7371/disclosure/20220805513089
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7371

## 何が変わったか

2022年6月期通期の連結実績が、2021年11月に公表した予想を上回った。売上高は4.6％、営業利益は33.4％上振れた。

## 会社が挙げた理由

子会社の株式会社サイシードが開発した新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムについて、提供期間が延び、接種者も増加したため、業績予想値を上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7363,"revised_forecast":7705,"change":342,"change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1754,"revised_forecast":2341,"change":586,"change_rate":33.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1762,"revised_forecast":2349,"change":586,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1245,"revised_forecast":1584,"change":338,"change_rate":27.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":133.4,"change":28.4,"change_rate":27.1,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月12日
- 前期実績: 2021年６月期：売上高6,216百万円、営業利益1,273百万円、経常利益1,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益956百万円、１株当たり当期純利益85.14円
- 修正の理由: 子会社である株式会社サイシードが開発した新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムの提供期間の延伸及び接種者の増加が影響し、業績予想値を上振れる結果となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年６月期通期の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「2021 年 11 月 12 日に公表した…連結業績予想と比較して、本日公表の決算において…差異が生じました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年６月期通期の連結業績予想値と実績値との差異（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高の増減額342百万円、営業利益586百万円、経常利益586百万円、親会社株主に帰属する当期純利益338百万円、1株当たり当期純利益28.40円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.6％、営業利益33.4％、経常利益33.3％、親会社株主に帰属する当期純利益27.2％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は「売上高 4.6」「営業利益 33.4」となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および項目名に「2022 年６月期通期の連結業績予想」「通期の連結業績予想値と実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「33.4％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.6％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,584百万円」、前期実績は「956百万円」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「提供期間の延伸及び接種者の増加が影響し、業績予想値を上振れる結果となりました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムの提供期間の延伸及び接種者の増加が影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「子会社である株式会社サイシードが開発した新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「提供期間の延伸及び接種者の増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている一方、理由欄には各要因の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「提供期間の延伸及び接種者の増加が影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「提供期間の延伸及び接種者の増加が影響し」と説明しているが、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には「提供期間の延伸及び接種者の増加が影響」とあるが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「予約管理システムの提供期間の延伸及び接種者の増加が影響し、業績予想値を上振れる結果」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社である株式会社サイシードが開発した」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄はシステムの提供期間延伸と接種者増加による上振れを説明しているが、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明は「提供期間の延伸及び接種者の増加」に関するもので、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年８月 12 日」、対象期間は「2021 年７月１日～2022 年６月 30 日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2022 年６月期通期…予想値と実績値との差異」を扱っており、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表および理由欄に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「業績予想値を上振れる結果となりました」と記載されている。」）
