# Ｔ．Ｓ．Ｉ（7362） 2024年12月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7362/disclosure/20240513593790
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7362

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、介護事業を中心に売上高が前年同期比18.9％増加した。一方、宇都宮砥上の開設費用や処遇改善加算の精算により、営業利益以下は赤字が続いたが、会社は社内予算どおりの進捗と評価している。

## 会社が挙げた理由

介護事業では稼働率の回復により売上が予算を上回って推移した。不動産事業では建築請負売上とサービス付き高齢者向け住宅の補助金収入を計上した一方、宇都宮砥上の初期費用が発生し、処遇改善加算の精算も3月末に発生したため、営業利益以下は赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1064,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 営業利益: {"value":-32,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-3,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 純利益: {"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1064,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-32,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-3,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-4,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4732,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":128,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":168,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":109,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.5%","営業利益":"－","経常利益":"－","当期純利益":"－"}
- 計画に対する自己評価: 概ね予算想定通りの進捗
- セグメント別実績: {"介護事業":{"売上高":{"value":987,"unit":"百万円"},"利益":{"value":44,"unit":"百万円"}},"不動産事業":{"売上高":{"value":76,"unit":"百万円"},"利益":{"value":-9,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 宇都宮砥上の初期費用、処遇改善加算の精算、介護事業の稼働率回復、建築請負売上、サ高住補助金収入
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"訪問介護の利用単価（介護事業）":{"value":173873,"unit":"円"},"新規開設居室数":{"value":56,"unit":"室"}}
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":33,"期末居室数":1085,"期中の出店数":1,"期中の退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":425,"単位":"人","平均臨時雇用者数":157,"基準時点":"2023年12月末"}
- 業績見通しの前提: 2024年12月期予算は下期に売上と利益が偏重する計画。2025年のサ高住補助金収入は135百万円程度を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年12月期":{"期末開設棟数":38,"期末居室数":1319},"2036年12月期":{"開設棟数":150}}
- 財務目標: {"経常利益率":{"目標":"2～3年以内に8%","実績":"2023年12月期 4.5%"},"自己資本比率":{"目安":"30%程度","2024年12月期1Q実績":"28.6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":2,"unit":"案件"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 訪問看護併設型モデルの収益モデル確立、システム開発・全拠点展開、関東での複数拠点同時開設体制の整備、一部拠点への短期集中の営業強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の「通期予算比 達成率」は22.5%。営業利益、経常利益、当期純利益は「－」。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「社内での予算想定通りの進捗」「概ね予算想定通りの進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 1Q 実績」として売上高1,064百万円、営業利益△32百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画と第1四半期実績は掲載されているが、予想の修正・据え置きの明示なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「宇都宮砥上のオープン費用が発生したため、結果的に営業利益が前期と同額程度となった」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「アンジェス宇都宮砥上の初期費用が発生」「処遇改善加算の精算が3月末に発生するため、赤字となった」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績（売上高）」および「セグメント別実績（利益）」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費率（介護事業）72.2%」の記載はあるが、費用内訳の金額表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「宇都宮砥上の初期費用」「処遇改善加算の精算が3月末に発生するため、赤字となった」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「2024年12月期予算は下期に売上と利益が偏重する計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年12月期は、下半期に利益が出てくる予算想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年以降出店を加速し、2036年には150棟」「2025年12月期 期末開設棟数38、期末居室数1,319」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「訪問看護事業の収益モデルの確立」「今期中には順次、全拠点へと展開」「複数拠点同時開設への体制整備」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「介護事業の各KPI」として5項目を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「利用単価は171,813円から173,873円、1年経過拠点稼働率は94.1%から94.6%、人件費率は前年1Q72.4%に対し72.2%と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「訪問介護の利用単価（介護事業）」および「新規開設居室数」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数425人（157人）※2023年12月末時点」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経常利益率 2～3年以内に8%」「自己資本比率…当社の目安30％程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「自社物件の土地の取得を進め」とあるが、投資金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.26以降に「会社概要」「沿革と事業内容」「当社の強み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後、着実に進めていく」「展開していく予定」「可能性があります」。」）
