# Ｔ．Ｓ．Ｉ（7362） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7362/disclosure/20240329562735
種別: 経営計画
開示日: 2024-03-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7362

## 何が変わったか

2023年12月期の実績と前回計画との差異を報告し、2024年12月期の業績予想、新規拠点の開設計画、訪問看護事業の拡大方針を更新した。長期的には2036年に150棟または4,500室を目指す計画を示している。

## 会社が挙げた理由

不動産事業では大型の建築案件が2024年にずれ込んだこと、資材高騰による原価上昇があった。介護事業ではコロナ対応や物価高騰による費用増加があった。また、2024年開設予定としていた「アンジェス藤沢大庭」はオーナー都合で白紙撤回となった。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2024.12期～'36.12（2036年）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"4,253（2023.12期実績）","revised_forecast":"4,732（2024.12期予想）","change":"479（計算値）","change_rate":"11.3%（計算値）","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"110（2023.12期実績）","revised_forecast":"128（2024.12期予想）","change":"18（計算値）","change_rate":"16.4%（計算値）","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2.6%（2023.12期実績）","revised_forecast":"2.7%（2024.12期予想）","change":"0.1ポイント（計算値）","change_rate":"3.8%（計算値）","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"126（2023.12期実績）","revised_forecast":"109（2024.12期予想）","change":"-17（計算値）","change_rate":"-13.5%（計算値）","unit":"百万円"}
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 2024年の新規開設は2棟85室を計画、2024年期首時点では、全32拠点中、オープン1年経過拠点は31拠点、1年経過拠点稼働率：97％、訪問介護単価：170,000円、介護人件費率：約70.3％、不動産事業は年度内の完成ベースで建築請負案件2件を計画、訪問看護の診療報酬を400千円/月と仮定
- 重点施策: ① 既存拠点の安定運営（オープン1年経過拠点）、② 「アンジェス」新規拠点の継続的な開設と、スピードアップ、③ 訪問看護事業による診療報酬の付加、新規事業の開始、営業、組織・人員、システム、財務
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"4,392","営業利益":"166","経常利益":"202","当期純利益":"126"},"revised_forecast":{"売上高":"4,253","営業利益":"110","経常利益":"192","当期純利益":"126"},"change":{"売上高":"-139（計算値）","営業利益":"-56（計算値）","経常利益":"-10（計算値）","当期純利益":"0（計算値）"},"change_rate":"通期達成率：売上高96.8%、営業利益66.6%、経常利益94.9%、当期純利益100.1%","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 不動産事業で、大型の建築案件が2024年にずれ込んだことによる売上及び営業利益減と、資材の高騰による原価上昇、介護事業で、コロナ対応や物価高騰による費用増加による営業利益減。2024年新規開設予定としていた「アンジェス藤沢大庭」はオーナー都合で白紙撤回。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 人員の確保について、介護保険法の改正について、食中毒や感染症について、事業のための指定等について
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「前回記載した事項の2023年12月期での達成状況について」「次回の更新は、2025年3月を予定しております。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2036年後には150棟or4,500室」「長期的には47都道府県へ出店」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024.12期（予想）」「'36.12 目標」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「大型の建築案件が2024年にずれ込んだこと」「資材の高騰による原価上昇」「オーナー都合で白紙撤回」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「利益計画及び前提条件 連結数値サマリー」「2024.12期（予想）」「2023年12月期 通期計画・実績」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「『アンジェス藤沢大庭』はオーナー都合で白紙撤回」「2025年新規開設予定案件として、『アンジェス宇都宮御幸本町』『アンジェス町田』『アンジェス上溝』が新規決定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高」「営業利益」「営業利益率」「当期純利益」の連結数値サマリー」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「連結数値サマリー」の2021.12期、2022.12期、2023.12期、2024.12期（予想）の表」「通期達成率」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「4,253」から「4,732」、営業利益「110」から「128」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「介護事業（株式会社Ｔ．Ｓ．Ｉ）」「セグメント売上 4,104百万円」「不動産事業」「セグメント売上 628百万円」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年の新規開設は2棟85室を計画」「2036年後には150棟or4,500室」「稼働率 97％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1年経過拠点稼働率：97％」「訪問介護単価：170,000円」「診療報酬が400千円/月と仮定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「営業利益は予算を下回って着地」「当期純利益ベースでは予算比で100％利益目標を達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2023年12月期 通期計画」「2023年12月期 実績」「通期達成率」の表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度財務目標の継続・変更に関する明示的な記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「売上高の未達は、不動産事業の建築請負案件の期ずれが主因」「資材の高騰による原価上昇」「コロナ対応や物価高騰による費用増加による営業利益減」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文中に資本コスト、株主資本コスト、WACCに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文中に配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「外部オーナー建築の場合、当社の１棟の新規開設に必要な資金は15M～20M程度」「自社保有案件を増やしている」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「一時的な自己資本比率の悪化等は許容し、まずは拠点数拡大を優先する」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文中にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「既存エリアの周辺、および関東エリアに新規開設を加速」「現在は自社保有案件を増やしている」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「アンジェス宇都宮砥上」「アンジェス八王子高尾（仮称）」「2024年の新規開設は2棟85室」「2036年後には150棟or4,500室」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場環境では「サービス付き高齢者向け住宅の需要は大きい」と記載されているが、市場金額やCAGRは示されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文中にM&A、企業買収、買収計画に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「新拠点開設の進捗状況（決定・開示済の案件）」の2023年12月期、2024年12月期、2025年12月期の表」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益を予想」「見込み」「構想中」「変動する可能性があります」」）
