# Ｔ．Ｓ．Ｉ（7362） 2023年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7362/disclosure/20231113587072
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7362

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、前年同期比で売上高が増えた一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期予想は変更せず、値上げ効果や新拠点の開設、訪問看護併設型拠点の展開を進めている。

## 会社が挙げた理由

前年に実施した不動産販売の売上高477百万円が大きかったことと、2023年1Qに新型コロナウイルスの影響で介護事業の利益が少なかったことによる反動減。会社は、3Qまでの業績は社内予算どおりで、3Q途中に実施した値上げが4Qを通じて寄与すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3122,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.4}
- 経常利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.3}
- 純利益: {"value":76,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の3Q単独実績として、介護事業売上953百万円、不動産事業売上88百万円、介護事業利益51百万円、不動産事業利益△6百万円、連結営業利益38百万円を図示
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4392,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":166,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":202,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":126,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.1%","営業利益":"42.6%","経常利益":"60.2%","当期純利益":"60.1%"}
- 計画に対する自己評価: 社内計画の3Q比で予算通りの進捗、経常利益もほぼ計画通り
- セグメント別実績: {"介護事業":{"3Q売上高":{"value":953,"unit":"百万円"},"3Q利益":{"value":51,"unit":"百万円"},"前年同期売上高":{"value":869,"unit":"百万円"},"前年同期利益":{"value":55,"unit":"百万円"}},"不動産事業":{"3Q売上高":{"value":88,"unit":"百万円"},"3Q利益":{"value":-6,"unit":"百万円"},"前年同期売上高":{"value":176,"unit":"百万円"},"前年同期利益":{"value":-10,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 前年の不動産販売477百万円、1Qの新型コロナウイルス影響による介護事業利益減少、3Q途中の値上げ、既存工事の遅延を他の新規工事でカバー
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 訪問介護の利用単価170,471円、新規開設居室数87室、居室数1,029室、稼働率96.1%
- 店舗数・拠点数: 2023年9月末時点で32拠点・1,029室。3Qにアンジェス彦根河瀬を新規開設。
- 従業員数: 389人、平均臨時雇用者数145人（2022年12月末時点）
- 業績見通しの前提: 既存拠点稼働率97%程度、経常利益率4.6%（2023年12月期目標）、値上げ効果が4Qを通じて寄与する見込み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年12月期に37棟・1,290室、2036年12月期に150棟。長期的に47都道府県へ出店し、業界のリーディングカンパニーを目指す。
- 財務目標: 自己資本比率30%程度を維持。2023年9月末実績は31.3%。経常利益率は2～3年以内に8%を目標（2022年12月期実績6.0%）。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2023年9月より自社株買いを実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 3Qから一部料金を改定、訪問看護併設型のアンジェス彦根河瀬を開設、現場業務のデジタル化・効率化に向けたシステム開発、関東案件開拓の業務委託および地方銀行との連携模索、自社株買いの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.1%、営業利益42.6%、経常利益60.2%、当期純利益60.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「社内計画の3Q比で、予算通りの進捗」「社内計画比でほぼ計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別実績（売上高）」「セグメント別実績（利益）」に1Q、2Q、3Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の変更は無し」「よって通期の業績予想は変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「前年の不動産販売477百万円や新型コロナウイルス影響、値上げについて文章で説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期に実施した不動産販売…が大きかったこと」「2023年12月期1Qが新型コロナウイルスの影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績（売上高）」「セグメント別実績（利益）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費率69.5%、また「主として単価アップにより改善」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△74百万円、前年同期比△51.4%、前年の不動産販売売上高477百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「既存拠点稼働率97％を維持」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「値上げが4Ｑは四半期を通じて貢献」「年度予算達成に向けて着実に進めていく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年9月末32拠点・1,029室、2025年12月期37棟・1,290室、2036年12月期150棟」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アンジェス彦根河瀬」を新規開設、「現場における業務のデジタル化を推進中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「介護事業の各KPI」に5項目を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「新規開設居室数150室に対し87室、利益率6.0%に対し3.9%、人件費率66.6%に対し69.5%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「訪問介護の利用単価（介護事業）170,471円」「新規開設居室数87室」「稼働率96.1%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数389人（145人）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの数値なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当額・配当性向・DOE・総還元性向の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年9月より、ＲＳへの備えと自社株水準を鑑み、自社株買いを実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率…当社の目安30％程度を維持」「経常利益率2～3年以内に8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「P.23以降に「会社概要」「沿革と事業内容」「当社の強み」「ビジネスモデルと収益構造」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想は変更なし」「改善を見込む」「変動する可能性があります」」）
