# Ｔ．Ｓ．Ｉ（7362） 2021年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7362/disclosure/20211111432902
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7362

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、運営棟数の増加で売上高が前年同期比5.5％増となった一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期業績予想は変更せず、4四半期に不動産販売や補助金収入などの計上を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は運営棟数の増加に伴い堅調に推移した。利益面では、介護事業で新型コロナウイルス対策の人員配置や新卒の計画以上の採用により人件費が先行し、上期に新型コロナウイルスの影響も受けた。また、前年同期には補助金収入29百万円が計上され、当期には上場関連費用19百万円が発生した。4四半期には不動産販売、建築売上、補助金収入などの計上を予定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2366,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":73,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- 経常利益: {"value":66,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.3}
- 純利益: {"value":38,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":784,"unit":"百万円"},"連結利益":{"value":18,"unit":"百万円"},"介護事業売上高":{"value":722,"unit":"百万円"},"介護事業利益":{"value":22,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":61,"unit":"百万円"},"不動産事業利益":{"value":8,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3324,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":179,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":163,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":124,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.2%","営業利益":"41.1%","経常利益":"40.9%","当期純利益":"30.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は通期計画達成率71％、新型コロナウイルス下でも計画通りの進捗。営業利益・経常利益は3Q時点では通期計画達成率を下回るが、4Qでは改善見込み。
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":{"1Q累計":872,"2Q累計":1582,"3Q累計":2366},"利益":{"1Q累計":50,"2Q累計":55,"3Q累計":73}},"介護事業":{"売上高":{"1Q累計":669,"2Q累計":1355,"3Q累計":2078},"利益":{"1Q累計":12,"2Q累計":33,"3Q累計":56}},"不動産事業":{"売上高":{"1Q累計":203,"2Q累計":226,"3Q累計":288},"利益":{"1Q累計":54,"2Q累計":62,"3Q累計":71}}}
- 増減要因の内訳: {"補助金収入（前年同期）":"29百万円","上場関連費用（当期）":"19百万円","IPOによる増資":"5.5億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"訪問介護の利用単価":{"2020年12月期実績":167961,"2021年3Q累計実績":170177,"単位":"円"},"新規開設居室数":{"2020年12月期実績":116,"2021年3Q累計実績":88,"単位":"室"}}
- 店舗数・拠点数: {"期末":26,"期中の新規開設":"4棟146室（2021年）","期末予測":"28拠点・892室"}
- 従業員数: {"人数":267,"単位":"人","基準時点":"2020年12月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年12月":"38拠点・1,192室","2024年以降":"年間10棟の出店を加速","2031年12月":"150棟","長期目標":"47都道府県へ出店"}
- 財務目標: {"経常利益率":"2～3年以内に8%","自己資本比率":"30%程度を維持"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2021年10月にアンジェス瀬田、アンジェス浜松佐鳴台の2拠点を開設、2022年度に岐阜岩地、岐阜南鶉、彦根河瀬の3拠点を新規開設予定、岐阜県へ初進出し、滋賀県を中心にドミナント出店を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.2%、営業利益41.1%、経常利益40.9%、当期純利益30.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は…計画通りの進捗。営業利益・経常利益は3Q時点では通期計画達成率を下回る」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「3Q：売上高784、利益18。介護事業3Q：売上高722、利益22。不動産事業3Q：売上高61、利益8（百万円）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想は修正なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「前期は…補助金収入29百万円の計上あり。今期は…上場関連費用19百万円が営業外費用計上」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「人件費が先行した一方で」「上場関連費用19百万円が営業外費用計上」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別実績（累計）…介護事業…売上高2,078、利益56。不動産事業…売上高288、利益71（百万円）」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費率は64.7%から68.1%へ。3Q開設の2拠点を除いた人件費率は66.9%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「補助金収入29百万円」「上場関連費用19百万円」「人件費率64.7%から68.1%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「4Qは…不動産販売と1棟の建築売上計上見込み」「2棟分のサ高住補助金の計上見込み」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2021年～2023年 年間5棟または150室の新設」「10年後には150棟」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「2022年度新規開設予定…岐阜岩地、岐阜南鶉、彦根河瀬」「岐阜県に初進出」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「介護事業の各KPIとして新規開設居室数、売上高経常利益率、訪問介護の利用単価、1年経過拠点稼働率、人件費率を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「運営棟数22棟から26棟」「訪問介護の利用単価167,961円から170,177円」「1年経過拠点稼働率97.1%から96.7%」「売上高経常利益率4.6%から2.8%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「新規開設居室数」「訪問介護の利用単価」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数267人」「2021年：21名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率は30％程度を維持」「経常利益率2～3年以内に8％」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2021年12月期 第3四半期 決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.26 Appendix、会社概要、沿革と事業内容」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「4Qでは改善見込み」「収益計上予定」「変動する可能性があります」）
