# ダイレクトマーケティングミックス（7354） 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7354/disclosure/20231114589617
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7354

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、9月22日に取り下げて未定としていた状態から、売上収益275億円、営業利益20億円、親会社の所有者に帰属する当期利益12.9億円などの数値を改めて公表した。期末配当は6.00円、年間配当は6.00円とした。

## 会社が挙げた理由

国内の新型コロナウイルスワクチン接種関連の需要が大きく縮小し、インバウンドビジネス全体の競争が激化したことで収益性に大きな影響が生じ、売上収益と各段階利益が想定以上に減少する見込みとなったため。また、特別調査委員会の調査費用、監査法人の追加監査費用、弁護士・会計士等への外部アドバイザリー費用などが増加し、特別調査費用の概算額310百万円を営業費用に反映できるようになったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":27500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1290,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":27.97,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年９月22日発表
- 前期実績: 売上収益34,674百万円、営業利益5,771百万円、税引前利益5,731百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,803百万円、基本的１株当たり当期利益85.09円
- 修正の理由: 国内の新型コロナウイルスワクチン接種関連需要の縮小によりインバウンドビジネスの競争が激化し、収益性に影響したこと。加えて、特別調査委員会の調査費用、追加監査費用、外部アドバイザリー費用等が増加し、特別調査費用の概算額310百万円を営業費用に反映したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想6.00円、年間配当6.00円を新たに公表。前回発表予想は－。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想を2023年９月22日に取り下げ、未定としておりましたが」「通期連結業績予想をあらためて公表いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年12月期通期連結業績予想数値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上収益及び各段階利益も想定以上に減少する見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上収益及び各段階利益も想定以上に減少する見込みとなっております」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および見出しに「通期連結業績予想」と記載」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」の当期利益「1,290」と「(ご参考)前期実績」の当期利益「3,803」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」の売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益、１株当たり当期利益がいずれも「－」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「当該特別調査費用の概算額310百万円を営業費用に反映」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内の新型コロナウイルスワクチン接種関連の需要が大きく縮小したことによりインバウンドビジネス全体の競争が激化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力のアウトバウンドビジネス」「インバウンドビジネス全体」「国内の新型コロナウイルスワクチン接種関連の需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が大きく縮小」「競争が激化」「特別調査委員会の調査費用、監査法人の追加監査費用、弁護士・会計士等に対する外部アドバイザリー費用等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「当該特別調査費用の概算額310百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が大きく縮小」「競争が激化」「外部の専門家を含む特別調査委員会を設置し、調査を進め」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月13日に特別調査委員会から調査報告書を受領」「特別調査費用の概算額310百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では需要縮小・競争激化と調査関連費用を説明しているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益及び各段階利益も想定以上に減少」「310百万円を営業費用に反映」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社において一部の顧客企業に対する請求額が過大となっている疑義」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、競争、調査関連費用の説明があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は事業環境と調査関連費用の説明であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月14日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2023年９月22日に取り下げ、未定としておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想をあらためて公表いたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みとなっております」「実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります」」）
