# ダイレクトマーケティングミックス（7354） 2023年12月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7354/disclosure/20230510562875
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7354

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、前年に大きく伸びたワクチン接種関連業務の反動減と通信インフラ商戦の縮小により、売上収益・利益とも前年同期を下回った。一方、新規ビジネスの収益化や顧客領域の分散が進み、会社は通期計画に対して想定どおり・堅調に進捗していると評価している。

## 会社が挙げた理由

前年同期に拡大したワクチン接種関連業務の減少、通信インフラの決算期末商戦におけるインセンティブ・駆け込み需要の縮小、高収益なワクチン接種関連業務の減少が主な理由。新規ビジネスの成長、インバウンド・アウトバウンドのハイブリッド運用、組織強化による採算性向上も説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":8686,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.3}
- 営業利益: {"value":1633,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.4}
- 経常利益: {"value":1623,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.5}
- 純利益: {"value":1075,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":18.8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-7.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":8686,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1633,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":1075,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2017,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":36000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":5760,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":3770,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":7382,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":24.1,"営業利益":28.2,"税引前利益":28.2,"当期利益":28.5,"EBITDA":27.3,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 想定通り・計画通り・堅調に推移
- セグメント別実績: {"マーケティング事業":{"売上収益":{"value":7745,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5},"営業利益":{"value":1863,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9},"営業利益率":{"value":24.1,"unit":"%"}},"オンサイト事業":{"売上収益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"営業利益":{"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"営業利益率":{"value":4.2,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業キャッシュフロー":{"税引前四半期利益の減少":-1061,"営業債権及びその他の債権の減少":1978,"営業債務及びその他の債務の減少":-956},"投資キャッシュフロー":{"投資有価証券の取得による支出":-300},"財務キャッシュフロー":{"自己株式の取得による支出":-2000},"資本":{"自己株式取得":-1686}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"マネージングディレクター・ディレクター及びマネージャー":96,"スーパーバイザー":228,"ハイパフォーマー":680,"コミュニケーター":6002},"単位":"人","基準時点":"2022年12月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"25%前後を維持"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"25%前後","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":18,"単位":"円","内訳":{"中間":"not_disclosed","期末":18}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株数":1171600,"単位":"株","取得価額総額":1999921200,"取得日":"2023年2月16日"}
- 設備投資額: {"value":9,"unit":"百万円（1Q実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"大手通信キャリアの営業費用約2.1兆円（2020年推計）","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ナイル株式会社との資本業務提携・マイノリティ出資、モビリティセクターへの本格参入、医療向けBPOの拡大、銀行・証券向け事業およびオンライン本人確認（eKYC）事業の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益24.1%、営業利益28.2%、税引前利益28.2%、当期利益28.5%、EBITDA27.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上・利益ともに想定通り」「通期予想に対して計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結P/L 1Q実績」に売上収益8,686百万円、営業利益1,633百万円、当期利益1,075百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「通期計画には大きな変更なし」は設備投資計画についての記載であり、通期業績予想の修正・据え置きの明示ではない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「税引前四半期利益の減少により△1,061百万円」「営業債権及びその他の債権の減少により+1,978百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ワクチン接種関連業務が想定通り減少」「インセンティブや駆け込み需要が縮小」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各事業の売上収益、営業利益、営業利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費用△7,047百万円、前年同期比△5.5%。「営業債務及びその他の債務の減少により△956百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益前年同期比△14.3%、営業利益前年同期比△39.4%。「ワクチン接種関連業務の減少」「通信インフラの一服感」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する業績見通しの数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期予想に対しては堅調に推移」「通期予想に対して計画通り」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「ROE25%前後を維持することを中期的な目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「モビリティ業界のDXを牽引するナイル株式会社と資本業務提携を実施」「投資種別 マイノリティ出資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「マーケティング事業のKPI」「既存クライアントの平均売上高成長率約120%」「年平均獲得新規クライアント数30社以上」「契約リピート率約95%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働人数は2023年12月期1Q4,803人。資料は「既存クライアントの平均売上高成長率約120%」「各セクターとも満遍なく拡大」と記載」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「マーケティング事業の従業員（2022年12月末時点）」として29人、67人、228人、680人、6,002人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大手通信キャリアにおける営業費用内訳」「2020年推計 約2.1兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「自己株式取得を含めた総還元性向40％の早期実現を目指します」「2022/12期の配当と合わせた総還元性向は73.6%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得株式総数1,171,600株、取得価額総額1,999,921,200円、取得日2023年2月16日」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE25%前後を維持することを中期的な目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「2023/12 1Q実績9百万円、通期予想312百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第1四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、P/L、セグメント別業績を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「DmMiXグループとは」「営業・マーケティングの強み」「創業来の歩み」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通り」「収益化」などの断定表現と、「本格参入の足掛かり」「実際の数値は、今後の様々な要因によって異なる可能性」」）
