# 個人向け事業における競争・広告費・試験日程リスク｜ＫＩＹＯラーニング（7353）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「一方、マイナス（リスク）要因としては、競合のオンライン講座の強化・新規参入、Web広告の競争増加に伴う広告費増加、資格試験の延期・中止等による学習意欲の低下があげられます。」 — 個人向け事業について、競合、広告費、資格試験の延期・中止をリスクとして列挙している。 (https://komori.app/company/7353/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「スタディング事業におけるプラス要因としては、教室講座の回避によるオンライン講座の需要増加、在宅勤務に伴うＷｅｂアクセス時間の増加による広告接触回数の増加、景気悪化への備えとしての資格取得意識の増加等があげられる一方、リスク要因としては、競合のオンライン講座の強化・新規参入、Ｗｅｂ広告の競争増加に伴う広告費増加、資格試験の延期・中止等による学習意欲の低下があげられます。」 — 個人向け事業について、競合、広告費、資格試験の延期・中止を引き続きリスクとして挙げている。 (https://komori.app/company/7353/filing/2020-q2)
- FY2020 再掲 「また、集客をリスティング広告のみに依存した場合、運用結果次第では費用が予期せず増大するリスクがあるため、検索での流入を増やすSEO対策や、YouTubeによる動画広告への出稿等資格取得市場における認知度を高めるブランディング施策を展開することで、中長期的に自然流入による集客の増加を図ることを重視しております。」 — 広告費上昇・競争リスクを継続して認識し、SEO、YouTube、ブランディングによる集客手段の多様化を記載した。 (https://komori.app/company/7353/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「新型コロナウイルス感染拡大を起点とした教育のＤＸ化は着実に進行し、当社事業の追い風となっておりますが、一方で競合他社によるＷｅｂ広告強化や、オンライン講座の強化・新規参入による影響等、市場環境は新たな競争フェーズに入りつつあると認識しております。」 — 競合他社のWeb広告強化、オンライン講座の強化・新規参入により、市場が新たな競争フェーズに入りつつあると認識している。 (https://komori.app/company/7353/filing/2021-q2)
- 2021-10-14 再掲 「競合のオンライン講座の強化、新規参入」 — スタディング事業のマイナス要因として、競合のオンライン講座強化・新規参入を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20211007408124)
- 2022-02-14 悪化 「一方でWeb広告などの集客手段において競争が激しくなる傾向があり、高い成長を実現するためには、より高い認知度やブランディングの確立を急ぐ必要があると考えております。」 — Web広告等の集客手段における競争激化を引き続き具体的な課題として示している。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20220210587921)
- 2022-02-14 悪化 「市場内ではマーケティング面での競争が激しくなっている」 — オンライン学習市場でマーケティング競争が激化しているとの記載を追加している。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20220210587965)
- FY2021 再掲 「仮に検索連動型広告以外での集客手段が構築できず、また検索連動型広告での入札コストが急激に上昇した場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 検索連動型広告への依存と入札コスト上昇のリスクを継続して記載し、SEO・SNS等への分散にも言及している。 (https://komori.app/company/7353/filing/2021-fy)
- 2022-08-12 悪化 「第 2 四半期において、一部の講座で有料会員の獲得につながる無料登録者が伸び悩み、現金ベース売上が前年同期比 15.5%増に留まることになりました。広告費を積み増すことで現金ベース売上を増加すべく対策を取ったものの、想定したペースには届かない結果となりました。」 — 無料登録者の伸び悩みと広告費を積み増しても想定ペースに届かなかったことにより、個人向け事業の顧客獲得・広告面のリスクが実績として悪化した。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20220810518336)
- 2022-08-12 悪化 「第2四半期に、一部の講座で無料登録者が伸び悩み、結果的に現金ベース売上が前年同期比15.5%増に留まった。」 — 無料登録者の伸び悩みと、広告費を積み増しても想定した現金ベース売上のペースに届かなかった状況を具体化している。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20220810518339)
- FY2022 再掲 「集客をリスティング広告のみに依存した場合、競合との関係から費用が増大するリスクがあるため、検索での流入を増やすSEO対策や、動画広告への出稿など様々な手法を取り入れ集客の増加を図ることを重視しております。」 — 検索連動型広告への依存と競争による費用増加をリスクとし、SEOや動画広告による集客手段の分散を継続している。 (https://komori.app/company/7353/filing/2022-fy)
- 2023-05-12 対処 「第1四半期の広告宣伝費率※を前年同期と比較すると大幅に改善（26.5ポイント減少）」 — 広告宣伝費率の低下とテレビCM・Web広告を組み合わせた集客効率の向上を示した。競争・広告費リスクそのものの消滅は示していない。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20230510564203)
- 2025-02-13 対処 「現金ベース売上高は前年同期比8.2%増、広告宣伝費率は前年同期比1.3ポイント改善し、会社の利益成長に貢献」 — 現金ベース売上高の増加と広告宣伝費率の改善を実績として示し、広告費負担に関する状況が前年より改善した。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20250212571381)
- FY2025 悪化 「現在、検索連動型広告に加え、当社のWebページが検索結果の上位に表示されるようなSEO(Search Engine Optimization)対策や、Youtubeなどの動画広告、SNS(Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス))を使った集客方法確立にも力を入れておりますが、競合他社による新たな広告戦略や、昨今のAIによる検索といったテクノロジーの進化などにより、集客力や集客数の減少、広告宣伝費の増大や費用対効果の悪化によって、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の競合による広告費上昇リスクに加え、AI検索などの技術進化による集客力・集客数の減少や広告費用対効果の悪化を新たなリスク要因として明示した。 (https://komori.app/company/7353/filing/2025-fy)
- 2026-05-14 再掲 「集客面では、AIO等を背景にユーザーの探索行動が変化してきており、マルチチャネルでの集客強化を推進」 — AIO等を背景とするユーザーの探索行動の変化と、それに対応するマルチチャネル集客強化を記載している。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20260507518104)
- 2026-08-14 悪化 「受講期間が短い単年度版コースの強化や、情報収集行動の多様化（SNS、AIO等）による検索からの流入減により、現金ベース売上高は前年同期比で減少。」 — AI検索やSNS等による情報収集行動の多様化に伴う検索流入の減少が、現金ベース売上高の前年同期比減少として示された。 (https://komori.app/company/7353/disclosure/20260813519813)
