# グッドパッチ（7351） 通期業績予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7351/disclosure/20240618530997
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-18
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7351

## 何が変わったか

2024年8月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに下方修正した。あわせて、業績予想の下方修正に伴う経営責任を明確にするため、役員報酬を減額する。

## 会社が挙げた理由

主力のデザインパートナー事業で、エンタープライズ顧客を中心に継続・新規プロジェクトの獲得が想定を下回った。予算確保の遅れ、新規有効商談数の減少、獲得パイプライン不足、検討リードタイムの長期化により新規案件の開始が第4四半期以降にずれ込み、継続案件の減少を補えなかったため、デザイナー稼働率も想定を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4754,"revised_forecast":3946,"change":-808,"change_rate":-17,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":405,"revised_forecast":26,"change":-379,"change_rate":-93.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":404,"revised_forecast":36,"change":-368,"change_rate":-91.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":243,"revised_forecast":1,"change":-242,"change_rate":-99.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":26.56,"revised_forecast":0.11,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月13日
- 前期実績: {"売上高":3928,"営業利益":298,"経常利益":299,"親会社株主に帰属する当期純利益":216,"１株当たり当期純利益":24.97,"単位":"百万円、円銭"}
- 修正の理由: デザインパートナー事業で、エンタープライズ顧客を中心に継続プロジェクトの予算確保が想定どおり進まず、継続獲得プロジェクト数が減少した。新規有効商談数も当第３四半期、特に2024年３月から４月に減少傾向となり、パイプライン不足と検討リードタイムの長期化により、新規プロジェクトの開始が第４四半期以降にずれ込み、継続分の減少を補えなかった。その結果、デザイナー稼働率も想定を下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年10月13日に公表した2024年8月期の通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024年8月期通期連結業績予想値の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B-A）は売上高△808、営業利益△379、経常利益△368、親会社株主に帰属する当期純利益△242」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率（％）：売上高△17.0、営業利益△93.6、経常利益△91.1、親会社株主に帰属する当期純利益△99.6」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△17.0％に対し、営業利益△93.6％、経常利益△91.1％、純利益△99.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年8月期通期連結業績予想値の修正について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△99.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△17.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「1」、前期通期実績「216」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B-A）として売上高△808、営業利益△379、経常利益△368、純利益△242を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「以上の売上高減少に伴い」利益予想が下回る見込みとなったとの説明で、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「プロジェクト獲得件数が想定を下回った」「エンタープライズ顧客のプロジェクトへの予算確保が想定通り進捗せず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力事業であるデザインパートナー事業」「主にエンタープライズ顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「主な要因として①継続プロジェクト、②新規プロジェクト、③デザイナー稼働率を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高△808百万円、営業利益△379百万円などの全体の増減額を記載しているが、要因別の影響額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「エンタープライズ顧客のプロジェクトへの予算確保が想定通り進捗せず」「検討リードタイムが長期化する傾向」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第3四半期（特に2024年3月から4月）において減少傾向」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「検討リードタイムが長期化する傾向」「当期末に向けてデザイナー稼働率の向上を見込んでおり」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益については、以上の売上高減少に伴い」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はデザインパートナー事業のプロジェクト獲得、顧客予算、商談、稼働率について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「マーケティングを含めた営業戦略の見直し、営業組織の強化を実施」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「市場環境に即した柔軟な事業戦略を構築」と記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年6月18日」、対象期間「2023年9月1日～2024年8月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年8月期通期連結業績予想値の修正について」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正と「役員報酬の減額について」を扱っており、配当予想について記載していない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「売上高が想定を下回る見通し」「下回る見込みとなっております」「デザイナー稼働率の向上を見込んでおり」」）
