# マーキュリアホールディングス（7347） 2024年12月期　第1四半期　決算ハイライト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20240425576929
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、成功報酬がまだ実現していないことに加え、Spring REITの時価評価損を計上したため、営業総利益・営業利益・経常利益・純利益が低水準または赤字となった。一方、通期はバイアウト1号の成功報酬実現と評価損の回復を前提に、過去最高益を目指す計画を示している。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は成功報酬が未実現であり、中国不動産市況の悪化による香港REIT市場への影響を受けてSpring REITの時価評価損3.9億円を計上したため。通期については、第2四半期以降にバイアウト1号からの成功報酬の一部実現とSpring REITの時価評価損の回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":10.1,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-1.7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-0.8,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-1,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":-7.4,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: Q1実績として営業収益10.1億円、営業総利益5.7億円、営業利益△1.7億円、経常利益△0.8億円、親会社株主に帰属する当期純利益△1.0億円を記載
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":68,"unit":"億円"},"営業総利益":{"value":67,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":20,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"15%","営業原価":"433%","営業総利益":"9%","販売費及び一般管理費":"20%","営業利益":"△6%","経常利益":"△3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"△5%"}
- 計画に対する自己評価: 年度予算進捗率は低水準
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"Spring REIT時価評価損":"△3.9億円","成功報酬":"第1四半期は未実現"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":115,"単位":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"成功報酬":"第2四半期以降にバイアウト1号からの一部実現を見込む","Spring REIT時価評価損":"第2四半期以降に回復を見込む"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"10～15%水準を目指す","PBR":"1倍の早期実現を目指す","目標PER":"15倍以上"}
- 財務目標: {"ROE":"24年12月期10%超（目標）、中長期10～15%水準を目指す","総還元性向":"24年12月期20億円（目標）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"22円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 33.8%（5年平均当期純利益に対する予想配当性向）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"台湾太陽光発電設備導入計画":"2023年10.7GW、2025年20GW、2030年30GW、2050年40～80GW","プライム市場流通株式時価総額":"現在125.6億円、上場維持基準100億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾太陽光発電施設の開発事業への参画（約10億円を出資）、OCBCとのASEANサステナビリティをテーマとするクレジットファンド創設に向けた覚書締結、ベトナム法人の新設、サプライチェーンファンドの組成、航空機2号ファンドの更なる拡大に向けた新たなストラクチャーの検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益15%、営業総利益9%、営業利益△6%、経常利益△3%、親会社株主に帰属する当期純利益△5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「年度予算進捗率は低水準」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「24/12期 Q1実績」として営業収益10.1億円、営業総利益5.7億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2024年予算は過去最高益を目指す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「Spring REITの評価損△3.9億円が大きく影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「中国不動産市況の悪化による香港REIT市場への影響を受け、Spring REITの時価評価損△3.9億円を計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「本資料内の数値は全て連結ベースにて表示」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業原価△4.3億円、販売費及び一般管理費△7.4億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「Spring REITの評価損△3.9億円が大きく影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「第2四半期以降にバイアウト1号からの成功報酬の一部実現、Spring REITの時価評価損の回復を見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「Spring REITの時価評価損△3.9億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降にバイアウト1号からの成功報酬の一部実現、Spring REITの時価評価損の回復を見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期利益計画の達成」「中期利益計画に基づく利益成長」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ベトナム法人を新たに設立」「OCBCと…覚書を締結」「台湾の太陽光発電施設の開発事業に参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運用資産残高3,297億円、稼働率89%・99%・100%、Exit実績4件、ファンド総額438.5億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「運用資産は順調に増加」「運用資産残高は3,297億円まで増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「損益構造のグラフに「連結人員数（右軸）115」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「台湾太陽光発電設備導入計画10.7GW、20GW、30GW、40～80GW。流通株式時価総額125.6億円、基準100億円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「当面は配当性向は30%程度を目安」「5年平均当期純利益に対する配当性向33.8%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「過去期間は配当に加え、自己株式取得を行い、50%超の水準」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24年12月期は10%超の水準を目指す」「目標ROE:10～15%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「約10億円の出資により開発利益の獲得を目指す」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期 決算ハイライト」、目次に「事業進捗アップデート」「決算ハイライト」などを記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「グループ概要」がある一方、「事業進捗アップデート」「決算ハイライト」が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「過去最高益を目指す」「成功報酬の一部実現を見込む」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」」）
