# マーキュリアホールディングス（7347） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20240221540481
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-21
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2023年12月期は、管理報酬が増えた一方、成功報酬の発生が後ろ倒しとなり、自己投資収益の減少や評価損も重なって減益となった。業績予想は下方修正されたが、修正後予想は上回った。

## 会社が挙げた理由

バイアウト1号から予定していた成功報酬の一部がディールの遅れにより2024年へ後ろ倒しとなった。また、ファンド投資先のExitによる自己投資収益がなかったこと、Spring REITの保有スキーム変更による評価損等、ファンドレイズに伴う人員増による販管費増加が減益要因と説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":58.4,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":13.4,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":15.2,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":10.6,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":26.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2023年12月期":{"営業収益":{"value":58,"unit":"億円"},"営業原価":{"value":-22,"unit":"億円"},"営業総利益":{"value":36,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":-26,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":12,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8,"unit":"億円"}},"2024年12月期":{"営業総利益":{"value":67,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"101%","営業原価":"82%","営業総利益":"112%","販売費及び一般管理費":"103%","営業利益":"134%","経常利益":"127%","親会社株主に帰属する当期純利益":"132%"}
- 計画に対する自己評価: 着地は下方修正後予想を上回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":115,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"プロフェッショナル人材の積極的な採用によりチーム強化を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%～15%（2025年）","実績":"6.3%"},"自己資本":{"目標":"193億円（公募増資考慮後）","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向59.9%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三井住友信託銀行との国内総合型インフラファンドの運営開始、台湾太陽光発電施設開発の積極化、OCBCとのASEANプライベートデットファンド組成に向けた協業、シンガポール法人Mercuria SG Pte. Ltd.の設立、ベトナム法人設立によるコンサルティング事業の横展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対業績予想比」表に営業収益101%、営業総利益112%、営業利益134%、経常利益127%、親会社株主に帰属する当期純利益132%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「着地は下方修正後予想を上回る」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2024年予算は過去最高益を目指す」「過去最高益となる、営業総利益67億円…／経常利益30億円を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の下方修正を行うも…修正後予想を上回る着地」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経営成績～対前年同期比較（経常利益）～」に管理報酬+11.0億円、自己投資／その他△6.3億円、販管費+8.1億円の図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「管理報酬…11.0億円増加」「自己投資／その他…6.3億円減少」「販管費…8.1億円増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算数値は「全て連結ベースにて表示」とされ、連結経営成績が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費(④)…8.1億円増加」「ファンドレイズに付随する人員増を中心とする体制整備」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「自己投資／その他…6.3億円減少」「販管費…8.1億円増加」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年予算は過去最高益を目指す」「2025年に5年平均当期純利益20億円…を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期利益計画の進捗（5年平均当期純利益）」に15.6億円（実績）、20.0億円（予想）、中期目標20億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「OCBCと…クレジットファンドの創設に向け…覚書を締結」「2023年7月にMercuria SG Pte. Ltd.を…設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「運用資産残高3,000億円超」「ROE6.3%」「総還元性向59.9%」「管理報酬基準資産558億円」「バイアウト2号…438.5億円」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「管理報酬基準資産は組成前比2.0倍の558億円」「前年度ROE 9.8%」に対し当年度ROE6.3%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結115名」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向59.9%（前年度53.4%）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年に…ROEは10%～15%を目指す」「ROE6.3%」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期決算説明資料」、本文に「2023年12月期決算説明会」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「沿革」「事業概要」のページがある一方、「決算ハイライト」等の業績説明が資料後半を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「過去最高益を目指す」「成功報酬の積み上げが期待される」「更なる拡大を目指す」。」）
