# マーキュリアホールディングス（7347） 2023年12月期　決算ハイライト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20240206527586
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2023年12月期は、管理報酬が増えた一方で、成功報酬・自己投資収益の減少や評価損などにより減益となった。2024年12月期は、管理報酬と成功報酬の拡大を前提に過去最高益を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

管理報酬はバイアウト2号を中心とするファンドレイズで増加したが、ファンド投資先のExitによる自己投資収益がなかったこと、Spring REITの保有スキーム変更による評価損等、成功報酬の一部が2024年に後ろ倒しとなったことが減益要因。販管費はファンドレイズに伴う人員増など体制整備で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":58.4,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":13.4,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":15.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":10.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":26.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年12月期":{"営業収益":{"value":68,"unit":"億円"},"営業総利益":{"value":67,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":20,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":22,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"101%（2023年実績の修正後予想比）","営業原価":"82%（2023年実績の修正後予想比）","営業総利益":"112%（2023年実績の修正後予想比）","販管費":"103%（2023年実績の修正後予想比）","営業利益":"134%（2023年実績の修正後予想比）","経常利益":"127%（2023年実績の修正後予想比）","親会社株主に帰属する当期純利益":"132%（2023年実績の修正後予想比）"}
- 計画に対する自己評価: 着地は下方修正後予想を上回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":115,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"5年平均当期純利益":{"value":20,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月期"},"自己資本":{"value":193,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月末"},"ROE":{"value":"10%～15%","目標年度":"not_disclosed"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%～15%","実績":"6.3%"},"自己資本比率":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","PBR":{"目標":"1倍水準","実績":0.85}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":21,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":36.5,"単位":"%","総還元性向":"59.9%"}
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"not_disclosed","取得枠の株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","実績":"2023年12月期は5.3億円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"流通株式時価総額":{"value":86.6,"unit":"億円"},"プライム市場上場維持基準":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: OCBCとのASEANサステナビリティをテーマとするクレジットファンド創設に向けた覚書締結、ベトナム法人の新設、台湾太陽光発電施設の開発事業への参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益101%、営業総利益112%、販管費103%、営業利益134%、経常利益127%、親会社株主に帰属する当期純利益132%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「着地は下方修正後予想を上回る」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「管理報酬（四半期毎推移）の図は掲載されているが、年間損益は21/12期から23/12期の年間実績で示されている」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「2024年予算は過去最高益を目指す」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「業績予想の下方修正を行うも、修正後予想を上回る着地」「期初からの配当予想を据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「管理報酬+11.0億円、自己投資/その他△6.3億円、販管費+8.1億円等の増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「管理報酬は11.0億円増加、自己投資/その他は6.3億円減少、販管費は8.1億円増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「本資料内の数値は全て連結ベースにて表示」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は8.1億円増加」「ファンドレイズに付随する人員増を中心とする体制整備により8.1億円増加」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「自己投資/その他△6.3億円、販管費+8.1億円。成功報酬/自己投資収益がなかったことと評価損等に起因」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期の業績予想として営業収益、営業総利益、営業利益、経常利益、純利益等は示されているが、予想前提の数値は記載されていない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載は確認できない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「今後のExitを通じて、バイアウト1号ファンドからの成功報酬を見込む」「管理報酬の更なる増加を目指す」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年12月期には5年平均当期純利益20億円を目指す」「23/12末自己資本171億円」「ROE6.3%、今後10%～15%水準を目指す」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「OCBCと覚書を締結」「ベトナム法人を新たに設立」「台湾の太陽光発電施設の開発事業に参画」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運用資産2,971億円、バイアウト2号ファンド438.5億円、稼働率91%・98%、航空機3機、対象プロジェクト16件」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「運用資産は3,000億円規模に到達」「管理報酬は順調に増加」「再エネファンドは投資期間の満了により管理報酬基準資産残高は減少」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解された事業指標の記載は確認できない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結人員数115人」「ファンドレイズに付随する人員増を中心とする体制整備」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「流通株式時価総額86.6億円、上場維持基準100億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「当面は配当性向は30%程度を目安」「配当性向36.5%」「総還元性向59.9%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2023年12月期の自己株式取得5.3億円」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは10%～15%の水準を目指す」「2023年12月期は6.3%」「2025年12月末には自己資本193億円を目指す」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「約10億円の出資により開発利益の獲得を目指す」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「事業進捗アップデート」「決算ハイライト」「2024年12月期の連結業績予想」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「グループ概要」がある一方、事業進捗・決算ハイライト・中期利益計画の進捗が資料の中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示を見送った旨の記載は確認できない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2024年12月期は過去最高益を目指す」「1株当たり配当金22円を見込む」「更なる拡大を目指す」）
