# マーキュリアホールディングス（7347） 2023年12月期　第3四半期　決算ハイライト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20231101577511
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期は、ファンドの管理報酬が増えた一方、投資先のExitがなく自己投資収益が減少し、Spring REITの評価損も発生したため、前年同期比で減益となった。通期予想は修正せず、営業総利益51.0億円・経常利益24.5億円の過去最高益を目指している。

## 会社が挙げた理由

バイアウト2号を中心とするファンドレイズにより管理報酬は増加したが、ファンド投資先のExitによる自己投資収益がなかったこと、Spring REITのリストラクチャリング等による評価損、資産取得に係る成功報酬がなかったことが減益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":49.6,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":8.5,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比減益（率はnot_disclosed）"}
- 経常利益: {"value":10.5,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比減益（率はnot_disclosed）"}
- 純利益: {"value":7.2,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比減益（率はnot_disclosed）"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":19.4,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":67,"unit":"億円"},"営業原価":{"value":-16,"unit":"億円"},"営業総利益":{"value":51,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":-26.5,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":24.5,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":24.5,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":17,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"74%","営業原価":"136%","営業総利益":"55%","販売費及び一般管理費":"73%","営業利益":"35%","経常利益":"43%","親会社株主に帰属する当期純利益":"42%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"5年平均当期純利益":{"value":20,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月期"},"自己資本":{"value":193,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月末"},"ROE":{"value":"10～15","unit":"%","目標年度":"2023年～2025年"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10～15%水準（2023年～2025年）","実績":"9.8%（2022年12月期）"},"自己資本":{"目標":193,"単位":"億円（2025年12月末、公募増資考慮後）","実績":166,"実績時点":"2022年12月末"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":21,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":32.8,"unit":"%（5年平均当期純利益ベース）","総還元性向":"59.9%（2023年9月末時点）"}
- 自己株式取得: {"取得額":"5.3億円（2023年12月期累計実績）","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"流通株式時価総額":{"当社":87.4,"単位":"億円","上場維持基準":100},"台湾太陽光発電設備導入計画":{"2023年":10.7,"2025年":20,"2030年":30,"2050年":"40～80","単位":"GW"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バイアウト2号ファンドを438.5億円でファイナルクローズ、JX金属プレシジョンテクノロジー社への投資決定、台湾太陽光発電事業への約10億円の出資と第1号案件の売電開始、ベトナム法人の新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益74%、営業総利益55%、営業利益35%、経常利益43%、親会社株主に帰属する当期純利益42%」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「過去最高益を更新する営業総利益51億円／経常利益24.5億円を目指す」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「年度予算：修正は行わず」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「管理報酬+5.3億円、成功報酬-3.2億円、自己投資収益等-9.6億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「ファンド投資先のExitによる自己投資収益がなかったことに加え、Spring REITのリストラクチャリング等の評価損に起因」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「数値は全て連結ベースにて表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「成功報酬は3.2億円減少、自己投資収益は9.6億円減少」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年12月期には5年平均当期純利益20億円を目指す、2023年12月期17.0億円（予想）」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ベトナム法人を新たに設立、台湾太陽光発電事業に約10億円を出資、JX金属プレシジョンテクノロジー社への投資決定」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運用資産残高2,971億円、バイアウト2号ファンド438.5億円、稼働率91%・96%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「バイアウト2号の組成により事業投資の基準資産残高は増加、再エネファンドは投資期間満了により減少」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「流通株式時価総額87.4億円、上場維持基準100億円、台湾太陽光発電設備導入計画40～80GWなど」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向は30%程度を目安、2023年12月期予想32.8%、総還元性向59.9%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「配当に加え、自己株式取得を行い、2023年9月末時点の総還元性向は59.9%」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2023年～2025年に10%～15%水準、2025年12月末の自己資本193億円を目指す」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「当社は約10億円の出資により開発利益の獲得と共に、新規ファンド組成を目指す」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「事業進捗アップデート」「決算ハイライト」「中期利益計画の進捗」等を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「グループ概要」および各事業の概要説明を掲載する一方、決算ハイライトと損益推移を多数掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「第4四半期に成功報酬の一部実現を見込む、過去最高益を更新することを目指す」）
