# マーキュリアホールディングス（7347） 2023年12月期　第2四半期　決算ハイライト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20230808536506
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、管理報酬が増えた一方、投資先のExitに伴う自己投資収益がなく、Spring REITの評価損も発生したため、営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。通期予想は修正せず、下期の成功報酬実現を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

管理報酬は増加したが、ファンド投資先のExitによる自己投資収益がなかったこと、Spring REITのリストラクチャリング等に伴う評価損益、体制整備等による販管費増加、為替変動等の営業外項目が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3395,"unit":"百万円","yoy_pct":48}
- 営業利益: {"value":323,"unit":"百万円","yoy_pct":-73}
- 経常利益: {"value":478,"unit":"百万円","yoy_pct":-66}
- 純利益: {"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":-67}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1242,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":6700,"unit":"百万円"},"営業総利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"51%","営業原価":"87%","営業総利益":"31%","販管費":"47%","営業利益":"13%","経常利益":"20%","純利益":"19%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"英国商業店舗84店舗、その他の拠点数はnot_disclosed","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"5年平均当期純利益":{"value":20,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月期"},"自己資本":{"value":193,"unit":"億円","目標年度":"2025年12月末"},"ROE":{"value":"10%～15%","unit":"%","目標年度":"2023年～2025年"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%～15%水準（2023年～2025年）","実績":"9.8%（2022年12月期）"},"自己資本":{"目標":"193億円（2025年12月末）","実績":"165億円（2023年6月末）"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":21,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":33,"unit":"%（5年平均当期純利益ベース）","総還元性向":"52.4%（2023年6月末時点）"}
- 自己株式取得: {"取得株数":342200,"取得金額":254134000,"単位":"株・円","期間":"2023年5月～2023年7月（決議上限は2023年5月～2023年11月）"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バイアウト2号ファンドの組成（目標ファンド総額400～500億円）、台湾太陽光発電事業への参画と新規ファンド組成の企画検討、企画中ファンドへの戦略投資、自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「予算進捗率」欄に営業収益51%、営業総利益31%、営業利益13%、経常利益20%、親会社株主に帰属する当期純利益19%と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表が「第2四半期実績」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益を更新する営業総利益51億円／経常利益24.5億円を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年度予算：修正は行わず」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「経常利益1,392百万円から478百万円への変動を、管理報酬、成功報酬、自己投資、販管費、営業外項目に分解した図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ファンド投資先のExitによる自己投資収益がなかったことに加え、Spring REITのリストラクチャリング等の評価損に起因」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「本資料内の数値は全て連結ベースにて表示」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業原価は前年同期△53百万円から△1,830百万円、販管費は△1,039百万円から△1,242百万円。増減要因として「体制整備等による販管費△2.0億円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期自己投資収益…△10.6億円」「Spring REITリストラ等…△4.4億円」「販管費／営業外△2.4億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期にバイアウト1号からの成功報酬の一部実現を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年12月期には5年平均当期純利益20億円を目指す」、2022年実績15.6億円、2023年予想17.0億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「台湾の太陽光発電施設の開発事業に参画」「新規ファンド組成を目指す」「バイアウト2号ファンド」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運用資産残高2,971億円、北京CCP稼働率91%、恵州稼働率96%、ネットIRR15%超、ネット投資倍率2倍超など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「運用資産残高は…順調に拡大」「管理報酬は順調に増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「流通株式時価総額86.1億円に対し、プライム市場の上場維持基準は100億円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は30%程度を目安」「23年12月期は1株当たり配当金21円」「総還元性向は52.4%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2023年5月～7月に342,200株、254,134,000円を取得。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2023年～2025年は10%～15%水準を目指す」、2022年12月期実績9.8%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2023年12月期第2四半期決算ハイライト」として、事業進捗、決算、財務状態、中期計画を図表中心に説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業進捗アップデート」「損益構造と損益推移」「持株会社体制」を含み、ファンド別説明も多数掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示見送りを示す記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期に…成功報酬の一部実現を見込む」「ファンド総額400～500億円を目指す」「ROE…水準を目指す」。」）
