# マーキュリアホールディングス（7347） 2023年12月期　第1四半期　決算ハイライト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20230508560002
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、運用資産残高の増加により管理報酬などは伸びた一方、Spring REITのリストラクチャリングに伴う損失などで営業利益・経常利益・純利益が赤字となった。通期予想は営業収益だけを上方修正し、営業総利益以下の利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

Spring REITのリストラクチャリングに伴う非経常的な自己投資損益、ファンドレイズに伴う人件費などの体制整備費用、為替変動などの営業外項目が経常利益の前年同期比減益要因となった。営業収益の上方修正は、リストラクチャリングに伴う取引を営業収益・営業原価に総額計上したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2222,"unit":"百万円","yoy_pct":336}
- 営業利益: {"value":-218,"unit":"百万円","yoy_pct":-176}
- 経常利益: {"value":-223,"unit":"百万円","yoy_pct":-110}
- 純利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":-108}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":-628,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 営業収益2,222百万円、営業総利益411百万円、営業利益△218百万円、経常利益△223百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△157百万円（いずれも2023年12月期第1四半期）
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":6700,"unit":"百万円"},"営業原価":{"value":-1600,"unit":"百万円"},"営業総利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":-2650,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"41%","営業原価":"604%","営業総利益":"10%","販売費及び一般管理費":"24%","営業利益":"△9%","経常利益":"△9%","親会社株主に帰属する当期純利益":"△9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"増加要因":{"管理報酬（バイアウト2号等）":"2.7億円","成功報酬（グロース1号）":"0.2億円"},"減少要因":{"③⑦を除く自己投資損益":"0.8億円","人件費":"0.8億円","その他販管費":"0.5億円","為替変動等の営業外項目":"0.8億円","Spring REITリストラクチャリング等の非経常的自己投資損益":"4.3億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年12月期":"5年平均当期純利益20億円、自己資本193億円","ROE":"2023年～2025年に10%～15%水準","実績・予想対比":"2021年当期純利益13.0億円、2022年15.6億円、2023年予想17.0億円"}
- 財務目標: {"自己資本":{"目標":"193億円（2025年12月末）","実績":"166億円（2022年12月末）"},"ROE":{"目標":"10%～15%水準（2023年～2025年）","実績":"9.8%（2022年）"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"21円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"33.4%","対象":"5年平均当期純利益","配当方針":"当面は配当性向30%程度を目安"}
- 自己株式取得: {"株式数":"375,000株上限","金額":"300,000,000円上限","期間":"2023年5月15日～2023年11月30日","取得方法":"東京証券取引所における市場買付け"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Spring REITへの自己投資のリストラクチャリング、調達資金を企画中ファンドへの戦略投資に充当、市場買付けによる自己株式取得、バイアウト2号等のファンドレイズ、航空機2号ファンドの追加ファンドレイズ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益41%、営業原価604%、営業総利益10%、販売費及び一般管理費24%、営業利益△9%、経常利益△9%、当期純利益△9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「年度予算の下方修正は行わず、過去最高益を更新する営業総利益51億円／経常利益24.5億円を目指す」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「22/12期Q1実績」「23/12期Q1実績」の比較表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益を更新する営業総利益51億円／経常利益24.5億円を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業収益のみ業績予想を上方修正」「営業総利益以下の業績予想は修正を行わず」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の対前年比減益要因」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「Spring REITリストラ等の非経常的自己投資損益 4.3億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「本資料内の数値は全て連結ベースにて表示」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費 0.8億円」「その他販管費 0.5億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「非経常的自己投資損益4.3億円」「人件費0.8億円」「為替変動等の営業外項目0.8億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する業績見通しの前提数値の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期はバイアウト1号からの成功報酬の一部回収を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年12月期には5年平均当期純利益20億円を目指す」「2021年/2022年…13.0億円/15.6億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Spring REITへの自己投資のリストラクチャリングを実行」「調達資金は成長投資…及び株主還元（自己株式取得）に充当予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「運用資産残高2,971億円」「稼働率90%」「ネットIRR15%超」「ネット投資倍率2倍超」「Exit済み4件」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「運用資産残高は順調に増加」「ファンドレイズが順調」「稼働率は90%と好調」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は30%程度を目安」「23年12月期は1株当たり配当金21円（…配当性向33.4%）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「375,000株を上限」「300,000,000円を上限」「2023年5月15日～2023年11月30日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは10%～15%水準を目指す」「自己資本193億円を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「調達資金は成長投資（企画中ファンドへの戦略投資）及び株主還元（自己株式取得）に充当予定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期第1四半期決算ハイライト」、目次に「決算ハイライト」「損益構造と損益推移」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降で「事業進捗」「中期利益計画」「決算ハイライト」を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「成功報酬の一部回収を見込む」「過去最高益を更新する…利益を目指す」「4.1億円（予定）」。」）
