# マーキュリアホールディングス（7347） 2021年12月期　決算ハイライト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7347/disclosure/20220209584835
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7347

## 何が変わったか

2021年12月期は、営業収益が前年の一時的なグロス計上の反動で減少した一方、営業総利益・営業利益・経常利益・純利益はいずれも増加した。実績は営業収益と純利益が予想を上回り、経常利益も予想をやや上回った。

## 会社が挙げた理由

営業収益は、前期における会計上のグロス計上の反動により減少した。一方、営業総利益は、管理報酬の増加、成功報酬の増加、自己投資収益の増加などにより増加した。自己投資収益は、既存投資先のExitによるファンド損益の取込みやSpring REITからの配当収入などが寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":4170,"unit":"百万円","yoy_pct":67}
- 営業利益: {"value":1763,"unit":"百万円","yoy_pct":228}
- 経常利益: {"value":1817,"unit":"百万円","yoy_pct":240}
- 純利益: {"value":1304,"unit":"百万円","yoy_pct":248}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1875,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"5年平均当期純利益":{"value":1157,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":20,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ファンド運用（管理報酬）":{"value":1894,"unit":"百万円","yoy_pct":108},"ファンド運用（成功報酬）":{"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":130},"自己投資／その他":{"value":1546,"unit":"百万円","yoy_pct":40}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"ファンド運用（管理報酬）":{"value":144,"unit":"百万円"},"ファンド運用（成功報酬）":{"value":167,"unit":"百万円"},"自己投資／その他":{"value":-2325,"unit":"百万円"}},"営業総利益":{"value":1212,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":991,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"5年平均当期純利益":{"value":1195,"unit":"百万円","yoy_pct":108},"運用資産（事業投資）":{"value":270,"unit":"億円"},"運用資産（Spring REIT）":{"value":1548,"unit":"億円"},"運用資産（資産投資）":{"value":175,"unit":"億円"},"バイアウト1号ファンド累計投資実行件数":{"value":9,"unit":"件"},"バイアウト1号ファンド累計Exit件数":{"value":3,"unit":"件"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":83,"unit":"名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年12月期","5年平均当期純利益":"20億円以上","自己資本":"173億円（2021年12月期実績の1.5倍）"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2021年12月末実績":84,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":20,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":35.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"流通株式時価総額":{"value":65,"unit":"億円"},"プライム市場上場維持基準":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Airborne Capitalとの航空機リース事業の合弁会社設立、台湾メガソーラー開発事業への参画準備、バイアウト2号ファンドの組成準備、マーキュリアホールディングス設立による持株会社体制への移行、約20億円のエクイティファイナンスによる資金調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益は「予想比110%」、営業利益は「98%」、経常利益は「101%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「109%」。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益「予想比110%」、営業利益「98%」、経常利益「101%」、当期純利益「109%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2021年12月期決算ハイライト」で、四半期単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「5年平均当期純利益は11.9億円」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「対前年⽐/対予算⽐」の表に管理報酬、成功報酬、自己投資／その他、営業利益等の数値を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期における会計上のグロス計上の反動により減少するも、営業総利益は増加」「管理報酬、成功報酬と並ぶ収益の柱に成長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「ファンド運用（管理報酬）」「ファンド運用（成功報酬）」「自己投資／その他」の実績を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業原価「△531百万円」、販売費及び一般管理費「△1,875百万円」、前年同期比「113%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業収益は前期における会計上のグロス計上の反動により減少」、自己投資／その他は「3,871」から「1,546」百万円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ファンド組成と成功報酬発生には一定のタイムラグあり」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年12月期」「5年平均当期純利益：20億円以上」「自己資本：1.5倍（173億円）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Airborne Capitalと合弁会社を設立」「台湾メガソーラー開発事業への参画準備」「2号ファンドの組成準備を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「5年平均当期純利益」「運用資産」「累計投資実行9件／累計Exit3件」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「5年平均当期純利益は「1,105」から「1,195」百万円、自己資本は「11,908」から「15,108」百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ファンド総額、運用資産、投資件数等はあるが、数量と単価の組合せ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：連結83名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「流通株式時価総額「65億円」、プライム市場上場維持基準「100億円以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「当面は配当性向は30%程度を目安」「1株当たり配当金20円」「配当性向35.9%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本：1.5倍（173億円）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「エクイティファイナンスにより約20億円の資金調達を行う」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年12月期 決算ハイライト」で、決算ハイライト、損益推移、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「ミッションと3つの経営理念」「グループ沿革」に加え、決算ハイライトや損益推移を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業収益40億円／経常利益19億円を見込む」「組成を目指す」「成功報酬の獲得が期待される」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料には「会社概要」「ミッションと3つの経営理念」がある一方、「連結経営成績」「損益構造と事業別損益」も掲載。」）
