# 経営統合効果が十分に発揮できないリスク｜第四北越フィナンシャルグループ（7327）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「当初期待した統合効果を十分に発揮できないことにより、結果として当社グループの財政状態及び業績に重大な悪影響を及ぼすおそれがあります。」 — サービス・商品開発、人員・営業拠点配置、営業戦略の不統一、システム統一等を統合効果の阻害要因として挙げている。 (https://komori.app/company/7327/filing/2018-q1)
- FY2019 対処 「経営統合によるシナジー効果の早期かつ最大限の発揮に向け、当社グループの役職員が一丸となって取り組み」 — 手数料変更、サービス体制整備、組織融和、店舗統合準備など、統合効果の発揮に向けた具体的対応を実施している。 (https://komori.app/company/7327/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「経営統合によるシナジー効果の早期かつ最大限の発揮に向け、役職員が一丸となって各種施策に取り組んでまいりました。」 — 個人ローン拠点統合、銀行・証券・信託の連携、両行一体営業などを進め、統合効果の実績がプラスに転じたと記載している。 (https://komori.app/company/7327/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「店舗統合・店舗移転および効果的な人員配置の遅延、顧客との関係悪化、対外的信用の低下等、様々な要因により損益面における統合効果が実現できない可能性。」 — 両行合併自体は完了したため、経営統合リスクの主な記載が、合併前の統合全般から店舗統合・移転や人員配置の遅延など合併後の残存課題へ整理されている。 (https://komori.app/company/7327/filing/2020-fy)
- FY2024 対処 「シナジー効果の発揮により、当社グループの収益力は向上し、経営体質も着実に強化されております。」 — 経営統合・合併後のシナジーについて、収益力向上と経営体質強化が進んだとの認識を示している。 (https://komori.app/company/7327/filing/2023-fy)
