# 金融機関・大手保険会社との連携強化と新規導入拡大｜アイリックコーポレーション（7325）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「ＡＳ部門は、システム販売や研修受注が好調に推移しており、今後は全国規模の金融機関や大手保険会社との連携強化、地方銀行・企業系代理店による新規導入の増加も見込まれ、引き続き当社の成長ドライバーとして高い成長性・収益性が期待される分野となっております。」 — AS部門の拡大手段として、全国規模の金融機関・大手保険会社との連携強化、地方銀行・企業系代理店による新規導入増加を初めて具体的に記載している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「ＡＳ部門は、大手保険会社の大型導入や地方銀行の導入等により、システム販売を中心に順調に推移しており、今後も全国規模の金融機関や大手保険会社との連携強化、地方銀行・企業系代理店による新規導入の増加が見込まれ、引き続き当社の成長ドライバーとして高い成長性・収益性が期待される分野となっております。」 — 前四半期に見込んでいた連携・導入拡大について、大手保険会社の大型導入や地方銀行の導入という具体的な実績を記載している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2019-q1)
- FY2019 前進 「ＡＳ部門は、大手保険会社の大型導入や地方銀行の導入により、システム販売を中心に順調に推移しており、今後も全国規模の金融機関や大手保険会社との連携強化、地方銀行・企業系代理店による新規導入の増加が見込まれ、引き続き当社の成長ドライバーとして期待される分野となっております。」 — 大手保険会社の大型導入・地方銀行導入という実績を確認し、金融機関等との連携・新規導入拡大を継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「ＡＳ部門は、大手保険会社の大型導入や地方銀行の導入により、システム販売を中心に順調に推移しており、今後も全国規模の金融機関や大手保険会社、地方銀行・企業系代理店による新規導入の増加が見込まれ、引き続き当社の成長ドライバーとして期待される分野となっております。」 — 大手保険会社・地方銀行の導入実績と、金融機関・企業系代理店による新規導入拡大の見込みを継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「ＡＳ部門は、一部解約があったことでＩＤ数は微減したものの、大手金融機関に対する教育・コンサルティング業務が順調に推移し、売上を伸ばしました。今後も全国規模の金融機関や大手保険会社、地方銀行・企業系代理店による新規システム導入が見込まれ、引き続き当社グループの成長ドライバーとして期待される分野となっております。」 — 一部解約によりID数は微減したが、大手金融機関向け教育・コンサルティング業務は順調で、金融機関等による新規導入見込みを継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 その他 「ＡＳ部門は、一部解約があったことでＩＤ数の伸びが鈍化したことや、新型コロナウイルス感染症の影響で大人数の研修が中止もしくは延期となったものの、大手金融機関に対する教育・コンサルティング業務が順調に推移し、売上を伸ばしました。今後も全国規模の金融機関や大手保険会社、地方銀行・企業系代理店による新規システム導入が見込まれ、引き続き当社グループの成長ドライバーとして期待される分野となっております。」 — 一部解約や大人数研修の中止・延期によりID拡大は鈍化した一方、大手金融機関向け教育・コンサルティング業務は順調で、導入拡大の見込みを継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2020-q1)
- FY2021-Q1 その他 「ＡＳ部門は、新型コロナウイルスの影響で４月から６月にかけて営業活動の自粛期間があったこと、見込み先企業で検討が進まなかったこと、８月に保険代理店の大型解約があったことが影響し、やや低調に推移しました。今後も全国規模の金融機関や大手保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入に向けて具体的な話し合いを進めております。」 — 営業自粛、見込み先での検討停滞、大型解約により低調となる一方、新規導入に向けた具体的な話し合いを継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 その他 「ＡＳ部門は、新型コロナウイルス対策として見込み先企業で在宅勤務が増加し検討が進まなかったこと、８月に保険代理店の大型解約があったことが影響し、やや低調に推移しました。一方、大手保険会社をはじめとした大型案件は複数あり、具体的な導入に向けて話し合いを進めております。今後も全国規模の金融機関や大手保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入を目指します。」 — 在宅勤務による導入検討停滞と8月の大型解約によりAS部門は低調だった一方、大手保険会社等の複数の大型案件について具体的な導入協議を進めている。 (https://komori.app/company/7325/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 前進 「その一方で保険販売に積極的な地方銀行は増加傾向にあり、３月末における銀行の導入は25行となりました。引き続き大手保険会社をはじめとした大型案件は複数継続しており、具体的な導入に向けての検討が進んでおります。今後も全国規模の金融機関や大手保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入を目指します。」 — 銀行の導入が3月末に25行となった。大手保険会社等の複数の大型案件についても具体的な導入検討が進んでいる。 (https://komori.app/company/7325/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「ＡＳ部門は、第１四半期に大型解約がありましたが、第４四半期に中堅生保においてＡＳシリーズの導入があり、ＩＤ数は8,401ＩＤと前期比412ＩＤ増加しました。また保険販売に積極的な地方銀行は増加傾向にあり、６月末における銀行の導入は26行となりました。」 — 中堅生命保険会社でのASシリーズ導入、ID数の412ID増加、銀行導入26行という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「ＡＳ部門は、大手及び中堅生命保険会社において『スマートＯＣＲ®健康診断書』や『スマートＯＣＲ®診療明細書』の導入、大手保険会社におけるカスタマイズ開発があり、好調に推移しました。９月末のＩＤ数は、保険代理店による『ＡＳ－ＢＯＸ』の導入が進んだことから、６月末の8,401ＩＤから8,673ＩＤと272ＩＤ増加しました。また保険販売に積極的な地方銀行の増加傾向は続いており、９月末における銀行の導入は27行となりました。引き続き大手保険会社をはじめとした大型案件は複数継続しており、具体的な導入に向けての検討が進んでおります。今後も全国規模の金融機関や保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入の獲得に向けて注力致します。」 — 大手・中堅生命保険会社でのスマートOCR導入、大手保険会社のカスタマイズ開発、ID数272増加、銀行導入27行という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「AS部門は、大手及び中堅生命保険会社において『ASシステム』や『スマートOCR®健康診断書』、『スマートOCR®診療明細書』の導入があり、好調に推移しました。12月末のID数は、保険代理店や地方銀行による『ASシステム』『AS-BOX』の導入が進んだことから、６月末の8,401 IDから8,739 IDと338 ID増加しました。」 — 大手・中堅生命保険会社で複数のシステム導入が進み、ID数は6月末の8,401IDから12月末に8,739IDへ338ID増加した。 (https://komori.app/company/7325/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「AS部門は、OCR販売において保険会社・金融機関向け『スマートOCR®』の受注が順調に推移しました。また、保険会社や地方銀行による『ASシステム』『AS-BOX』の導入が進んだことから、３月末のID数は、前期末の8,401 IDから8,889 IDと488 ID増加しました。」 — 保険会社・金融機関向けスマートOCRの受注が進み、ASシステム・AS-BOXの導入によりID数が前期末比488ID増加した。 (https://komori.app/company/7325/filing/2022-q1)
- FY2022 前進 「保険会社や地方銀行、大手保険代理店による『ASシステム』『AS-BOX』の導入が進んだことから、６月末のID数は、前期末の 8,401IDから9,995 IDと1,594ID増加しました。保険販売に積極的な地方銀行も増加傾向にあり、６月末における銀行の導入は27行となりました。」 — ASシリーズのID数が1,594ID増加し、銀行導入が27行となった。保険会社・金融機関向けスマートOCR受注も進展している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「ＡＳ部門は、大手及び中堅生命保険会社において『スマートＯＣＲ®健康診断書』や『スマートＯＣＲ®診療明細書』の導入、大手保険会社におけるカスタマイズ開発があり、好調に推移しました。生命保険会社42社中11社目のシステムペーパーレス申込API連携が始まるなど、ユーザーの利便性向上に向けた取り組みを積極的に進めています。また、保険販売に積極的な地方銀行の増加傾向は続いており、銀行の導入は６月末の27行から、９月末において32行となりました。」 — 大手・中堅生命保険会社での導入、大手保険会社のカスタマイズ開発、生命保険会社42社中11社目のペーパーレス申込API連携開始、銀行導入27行から32行への増加を記載している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「10月にはＡＳシリーズのユーザーID数が10,000を超え、堅調に推移しました。新たに大手グループの生命保険会社がＡＳ－ＢＯＸで利用可能となり、ユーザーのさらなる利便性向上に寄与しました。また、地方銀行への導入は増加しており、銀行の導入は６月末の27行から、12月末において33行となりました。」 — ASシリーズのID数が1万を超え、大手グループの生命保険会社がAS-BOXを利用可能となった。銀行導入も27行から33行へ増加した。 (https://komori.app/company/7325/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「ＡＳ部門は、３月末のＡＳシリーズのユーザーＩＤ数が10,240となり堅調に推移しました。引き続き大手保険会社をはじめとした大型案件は複数継続しており、具体的な導入に向けての検討が進んでおります。今後も全国規模の金融機関や保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入の獲得に向けて注力いたします。」 — ASシリーズのユーザーID数が10,240となり、大手保険会社等の大型案件について具体的な導入検討が継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 前進 「ＡＳ部門は、ＡＳシリーズのユーザーＩＤ数が12,405となり堅調に推移しました。地方銀行への導入は増加しており、銀行の導入数は37行となりました。この結果、大幅な増収となりました。また、大手保険会社などの大型案件は複数継続しており、具体的な導入に向けての検討が進んでおります。今後も全国規模の金融機関や保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入の獲得に向けて注力しております。」 — ASシリーズのユーザーID数が12,405、銀行導入数が37行となった。大手保険会社等の大型案件について具体的な導入検討も継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「ＡＳ部門は、ＡＳシリーズのユーザーＩＤ数が12,380ＩＤと堅調に推移しました。地方銀行への導入は増加しており、銀行の導入数は39行となりました。また金融機関向けに販売を強化しているＡＩ－ＯＣＲのＯＥＭ提供も好調に推移し、大幅な増収となりました。引き続き、大手保険会社や地方銀行・企業代理店向けのプロジェクトも複数継続しており、具体的な導入に向けての検討が進んでおります。」 — ASシリーズのID数12,380、銀行導入39行、金融機関向けAI-OCRのOEM提供好調、大手保険会社等の複数プロジェクト継続を記載している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「今期の施策でもあるロボアドなどの新たなソリューションの拡販として、ふくおかフィナンシャルグループ３銀行へのＯＥＭ提供、新規ソリューションの開発では、法人証券分析機能をリリースするなど、施策の取り組みも順調に進んでおります。さらには地方銀行への導入は堅調に推移しており、銀行の導入数は39行となりました。また金融機関向けに販売を強化しているＡＩ－ＯＣＲのＯＥＭ提供も好調に推移し、大幅な増収となりました。」 — ロボアドをふくおかフィナンシャルグループ3銀行へOEM提供し、法人証券分析機能をリリースした。銀行導入数は39行となり、金融機関向けAI-OCRのOEM提供も好調となった。 (https://komori.app/company/7325/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「ＡＳ部門は、ＡＳシリーズのユーザーＩＤ数が前期末より245ＩＤ増えて、12,166ＩＤとなりました。地方銀行への導入は増加しており、銀行の導入は前期36行から40行となりました。また、大手保険会社をはじめとした大型案件を獲得でき、今後も全国規模の金融機関や保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入の獲得に向けて注力しております。また金融機関向けに販売を強化している『スマートＯＣＲ®』のＯＥＭ提供も好調に推移し、大幅な増収となりました。」 — ASシリーズのID数が12,166ID、銀行導入が40行へ増加し、大手保険会社等の大型案件を獲得した。金融機関向けスマートOCRのOEM提供も好調となった。 (https://komori.app/company/7325/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ＡＳ部門は、ＡＳシリーズについては13,982IDとなりました。今後も全国規模の金融機関や保険会社、地方銀行、企業系代理店による新規導入の獲得に向けて注力しております。また金融機関向けに販売を強化している『スマートＯＣＲ®』のOEM提供も好調に推移し、増収となりました。引き続き、大手保険会社や地方銀行・企業代理店向けのプロジェクトも複数継続しており、具体的な導入に向けての検討が進んでおります。」 — ASシリーズのID数が13,982IDに拡大し、金融機関向けスマートOCRのOEM提供も好調となった。大手保険会社、地方銀行、企業代理店向けの複数プロジェクトで導入検討が継続している。 (https://komori.app/company/7325/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「ＡＳシリーズのユーザーのうち、代理店・金融機関向けは2025年６月に生成ＡＩを活用し各保険会社の約款・取扱規定等を集約した「AS FiNDER（エーエス ファインダー）」をリリースするなどの影響で前中間連結会計期間末に比べ7.3％増の7,486ＩＤとなり、ＭＲＲも増加いたしました。」 — 生成AIを活用したAS FiNDERを2025年6月にリリースし、代理店・金融機関向けIDを7,486IDへ7.3％増加させ、MRRも増加した。 (https://komori.app/company/7325/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「ＡＳシリーズのユーザーのうち、代理店・金融機関向けは2025年６月に生成ＡＩを活用し各保険会社の約款・取扱規定等を集約した「AS FiNDER（エーエス ファインダー）」をリリースするなどの影響で前第３四半期連結累計期間末に比べ0.7％増加の7,124ＩＤと増加し、ＭＲＲも増加いたしました。」 — AS FiNDERのリリースを含む施策により代理店・金融機関向けIDとMRRが増加した。一方、保険会社向けMRRは大手取引先1社の契約解除等により前年同期比5.7％減少している。 (https://komori.app/company/7325/disclosure/20260515537858)
- 2026-08-14 前進 「ＡＳシリーズのユーザーのうち、代理店・金融機関向けは2025年６月に生成ＡＩを活用し各保険会社の約款・取扱規定等を集約した「AS FiNDER（エーエス ファインダー）」をリリースするなどの影響で前連結会計年度末に比べ10,0％増加の7,782ＩＤと増加し、ＭＲＲも増加いたしました。」 — AS FiNDERのリリース後、代理店・金融機関向けユーザーとMRRが増加している。 (https://komori.app/company/7325/disclosure/20260814520896)
- 2026-08-14 前進 「ID数                           7,782 ID
(代理店・銀行)                    （前期末比＋709 ID）」 — 代理店・銀行向けASシリーズのID数が前期末から709ID増加している。 (https://komori.app/company/7325/disclosure/20260814520914)
- 2026-09-07 前進 「ＭＲＲを継続的に増加させ、保険業界に特化したバーティカルSaaSとして確立すべく、引き続きＡＳシリーズの開発を推進してまいります。」 — ASシリーズについて、MRRの継続的増加とバーティカルSaaS確立を結び付けた開発継続方針を示している。 (https://komori.app/company/7325/disclosure/20260826526590)
- FY2026 前進 「ＡＳシリーズのユーザーのうち、代理店・金融機関向けは2025年６月に生成ＡＩを活用し各保険会社の約款・取扱規定等を集約した「AS FiNDER（エーエス ファインダー）」をリリースするなどの影響で前連結会計年度末に比べ10.0％増加の7,782ＩＤと増加し、ＭＲＲも増加いたしました。」 — AS FiNDERのリリース等により代理店・金融機関向けIDが前期末比10.0％増の7,782IDとなり、MRRも増加した。一方、保険会社向けMRRは大手取引先1社の契約解除等により減少した。 (https://komori.app/company/7325/filing/2025-fy)
- 2026-09-28 前進 「アイリックコーポレーションは、住友生命および Finatext との共同開発を通じて、以下を実現し、顧客本位の業務運営のさらなる推進に取り組んでまいります。」 — 金融機関との連携を、従来の導入・OEM提供の拡大から、住友生命およびFinatextとの共同開発へ具体化した。 (https://komori.app/company/7325/disclosure/20260908532860)
