# アイリックコーポレーション（7325） 2026年6月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20260814520914
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

2026年6月期は売上高が16.3％増えて過去最高となった一方、営業利益は5.2％減少した。保険クリニック事業とFA事業は伸びたが、ソリューション事業で想定していた大型案件を受注できず、先行投資も利益を圧迫した。

## 会社が挙げた理由

保険クリニック事業ではM&AやWeb集客により店舗数・来店数・成約件数が増加し、FA事業も好調に推移した。一方、ソリューション事業では想定していた大型案件が未受注となり、改正保険業法対応や損害保険分野のシステム開発への先行投資も行った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期
- 売上高: {"value":10964,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- 営業利益: {"value":703,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}
- 経常利益: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}
- 純利益: {"value":392,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}
- 売上総利益率: {"率":"76.3%","前年同期比の増減ポイント":"0.8ポイント低下（2025年6月期78.2%）"}
- 営業利益率: {"率":"6.4%","前年同期比の増減ポイント":"1.5ポイント低下（2025年6月期7.9%）"}
- 販管費: {"value":7664,"unit":"百万円","売上高販管費率":"69.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年6月期第4四半期の売上高2,990百万円、営業利益率6.0%。セグメント売上高は保険クリニック1,577百万円、FA611百万円、ソリューション353百万円、システム447百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12556,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":2766,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9789,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":8976,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":812,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":11.1,"unit":"%"},"セグメント別":{"保険クリニック事業":{"売上高":6732,"営業利益":901,"unit":"百万円"},"FA事業":{"売上高":2449,"営業利益":110,"unit":"百万円"},"ソリューション事業":{"売上高":1569,"営業利益":422,"unit":"百万円"},"システム事業":{"売上高":2242,"営業利益":144,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"保険クリニック事業":{"売上高":{"value":5817,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4},"営業利益":{"value":918,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}},"直営店":{"売上高":{"value":4905,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"営業利益":{"value":749,"unit":"百万円","yoy_pct":22}},"FC":{"売上高":{"value":911,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}},"FA事業":{"売上高":{"value":2275,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2},"営業利益":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":566}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":1388,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"営業利益":{"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.7}},"システム事業":{"売上高":{"value":1958,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.1}}}
- 増減要因の内訳: {"保険クリニック直営店":"既存店売上高+181百万円、新店売上高+788百万円、その他+969百万円、新店営業費用-834百万円、営業費用-585百万円、マーケティング費用-116百万円","保険クリニックFC":"売上高+55百万円、営業費用-31百万円","FA事業":"売上高+487百万円、営業費用-391百万円","ソリューション事業":"改正保険業法対応等への先行投資-19百万円、ストック売上の減少-76百万円、フロー売上の減少-128百万円、営業費用の増加-122百万円","システム事業":"ストック売上の増加+278百万円、フロー売上の減少-218百万円、営業費用の増加-5百万円、その他-?百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":307,"単位":"店舗","期中の増減":"増加24店舗、減少3店舗。直営108店舗、FC199店舗"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年6月期":{"売上高":15205,"営業利益":1578,"営業利益率":"10.4%","ROE":"20.0%以上"},"2031年6月期":"保険クリニック500店舗"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年6月期実績":"10.1%","2027年6月期予想":"11.1%","2028年6月期目標":"20.0%以上"}}
- 年間配当: {"2026年6月期":{"1株当たり年間配当額":32,"単位":"円","中間":16,"期末":16},"2027年6月期予想":{"1株当たり年間配当額":32,"単位":"円","中間":16,"期末":16}}
- 配当性向: {"2026年6月期":66.6,"2027年6月期予想":58.9,"unit":"%","方針":"連結配当性向50%以上、累進配当"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"生命保険":{"年間市場規模":35,"単位":"兆円","募集人数":118,"募集人数単位":"万人"},"損害保険":{"年間市場規模":9,"単位":"兆円","募集人数":179,"募集人数単位":"万人"},"来店型保険ショップ店舗数":"保険クリニック307店舗、業界3位の水準"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 改正保険業法対応の募集プロセス管理システムの拡大、AS platformの提供、AS Platform、AS FiNDERのリリース、損害保険向けシステム開発、AIプロダクトの開発・機能拡充、保険クリニック店舗の新規出店・M&A、2027年6月期からの評価制度見直し

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益率 四半期推移（会計期間）」に2026年6月期1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、10,964百万円（前期比16.3％増）過去最高を更新」「売上高は、四半期ベースで過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「3か年計画の2027年6月期（2年目）は下方修正も、2028年6月期（最終年度）の計画は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」（単位：百万円）に、売上高の増加、先行投資、営業費用の増加などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「保険クリニック事業、FA事業が牽引」「ソリューション事業で想定していた大型案件が未受注」「改正保険業法対応、損害保険分野のシステム開発などへ先行投資」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別業績サマリー」に保険クリニック、FA、ソリューション、システム各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年6月期の売上原価2,596百万円、販売費及び一般管理費7,664百万円。営業利益増減分析に営業費用の増加額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は前期比38百万円の減少」「ソリューション事業の営業利益は前期比224百万円の減少」「大型契約の未受注などにより、売上は前期比▲95百万円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目・記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「最終年度の計画達成に向け、利益成長よりも人材投資等の成長投資を優先」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年6月期実績、2027年6月期予想、2028年6月期3か年計画について売上高・営業利益・ROE等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AS Platform、AS FiNDERのリリース」「AIプロダクトの開発推進および機能拡充」「損害保険向けのシステム開発」「3件のM&Aを実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「保険クリニック、FA、ソリューション、システム各事業のKPI欄に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「来店数「前期比30.8％増」、成約件数「前期比20.0％増」、成約率「前期62.2％」に対し57.1％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「来店数」「成約件数」「成約率」を掲載しているが、単価指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「募集人の人員数「201人」、保険クリニック直営店のコンサルタント数「86名増加」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「生命保険の年間市場規模35兆円、損害保険9兆円。「店舗数307店舗は、業界3位の水準」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％以上」「累進配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2026年6月期10.1%」「2027年6月期11.1%」「2028年6月期20.0%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年間の営業CF30億円」「成長投資20～25億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年6月期 決算説明資料」、目次に「決算概要」「セグメント別状況」「通期予想および3か年計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「全体28ページのうち、決算概要、セグメント別状況、通期予想および3か年計画を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では前期比15.6％の増益を見込む」「2027年6月期予想」。」）
