# アイリックコーポレーション（7325） 2026年6月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20260814520896
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

2026年６月期は増収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。2027年６月期は計画を見直し、上期は先行投資で減益を見込むが、通期は増収増益予想とし、2028年６月期の計画と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

2026年６月期にソリューション事業で見込んでいた受託開発案件の一部が未受注となったこと等を踏まえ、2027年６月期の計画を見直した。また、人材採用・育成およびMRR拡大に向けた先行投資を実施するため、上期は減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12556,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":812,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":814,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":444,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":54.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高10,964百万円、営業利益703百万円、経常利益711百万円、親会社株主に帰属する当期純利益392百万円、１株当たり当期純利益48円02銭
- 修正の理由: ソリューション事業で見込んでいた受託開発案件の一部が未受注となったこと等を踏まえ、2027年６月期の計画を見直した。人材採用・育成およびMRR拡大に向けた先行投資を実施するため、上期は減益を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失33,343千円、固定資産除却損4,768千円、投資有価証券評価損10,899千円、賃貸借契約解約損20,514千円、特別損失合計69,526千円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2026年６月期の連結業績」と「３．2027年６月期の連結業績予想」を記載している。また、「2027年６月期の計画を見直した」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年６月期の連結業績予想」に第２四半期累計と通期を記載し、「最終年度である2028年６月期の計画は据え置いております」としている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「2027年６月期は、人材採用・育成及びＭＲＲ拡大に向けた先行投資を実施するため、上期は減益を見込んでおりますが、通期では増収増益を見込んでおります」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「３．2027年６月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年６月期通期予想は営業利益812百万円、経常利益814百万円、親会社株主に帰属する当期純利益444百万円で、2026年６月期実績の703百万円、711百万円、392百万円をそれぞれ上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「最終年度である2028年６月期の計画は据え置いております」と記載しているが、2027年６月期の科目別予想を据え置くとの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「固定資産除却損4,768千円」「減損損失33,343千円」「投資有価証券評価損10,899千円」「賃貸借契約解約損20,514千円」「特別損失合計69,526千円」を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ソリューション事業において見込んでいた受託開発案件の一部が未受注となったこと等を踏まえ、2027年６月期の計画を見直した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ソリューション事業において見込んでいた受託開発案件の一部が未受注」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「受託開発案件の一部が未受注となったこと等」と、「人材採用・育成及びＭＲＲ拡大に向けた先行投資を実施するため」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「受託開発案件の未受注や先行投資についての説明はあるが、それぞれの業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受託開発案件の一部が未受注」とし、「人材採用・育成及びＭＲＲ拡大に向けた先行投資を実施する」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「一部が未受注」「上期は減益を見込んでおります」と記載しているが、未受注額や先行投資額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「上期は減益を見込んでおりますが、通期では増収増益」とし、「ＭＲＲの拡大による収益予見性の高い事業構造への転換を進める」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受託開発案件の一部が未受注」とし、「人材採用・育成及びＭＲＲ拡大に向けた先行投資」を理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人材採用・育成及びＭＲＲ拡大に向けた先行投資を実施するため、上期は減益を見込んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「フロー売上への依存度を低減し、ＭＲＲの拡大による収益予見性の高い事業構造への転換を進める」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「業績予想の対象期間は「2026年７月１日～2027年６月30日」、開示日は「2026年８月14日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年６月期の計画を見直した」とし、通期予想として売上高12,556百万円、営業利益812百万円などを記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「配当の状況の注記に「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期では増収増益を見込んでおります」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載している。」）
