# アイリックコーポレーション（7325） 2026年6月期　第3四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20260515537983
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期は、保険クリニック事業とFA事業が伸び、連結売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、ソリューション事業の先行投資や費用増加などで営業利益の伸びは売上高を下回り、純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

保険クリニック事業ではWeb集客による来店数・成約件数の増加、店舗数の増加、事業譲受の効果があった。FA事業は新規採用施策などの結果で好調に推移し黒字化した。一方、ソリューション事業では改正保険業法対応や損害保険分野のシステム開発への先行投資、営業費用の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8100,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":531,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 経常利益: {"value":538,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 純利益: {"value":288,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 売上総利益率: 76.1%（前年同期比の増減ポイントは記載なし）
- 営業利益率: 6.6%（前年同期7.4%、0.8ポイント低下）
- 販管費: {"value":5637,"unit":"百万円","売上高販管費率":"69.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,493百万円、営業利益379百万円、営業利益率7.3%。四半期売上高は前年同期比22.2%増で過去最高。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11288,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8592,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":7747,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":844,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":848,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":507,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1230,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.8%","売上総利益":"71.8%","販売費及び一般管理費":"72.8%","営業利益":"62.9%","経常利益":"63.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"57.0%","EBITDA":"65.6%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"保険クリニック事業":{"売上高":"4,239百万円（前年同期比20.1%増）","営業利益":"645百万円（同9.0%増）"},"直営店":{"売上高":"3,559百万円（同23.3%増）","営業利益":"529百万円（同14.0%増）"},"FC":{"売上高":"679百万円（同6.0%増）","営業利益":"115百万円（同9.0%減）"},"FA事業":{"売上高":"1,664百万円（同27.8%増）","営業利益":"54百万円（前年同期28百万円の赤字）"},"ソリューション事業":{"売上高":"1,034百万円（同2.8%増）","営業利益":"253百万円（同25.1%減）"},"システム事業":{"売上高":"1,510百万円（同18.7%増）","営業利益":"140百万円（同7.4%増）"}}
- 増減要因の内訳: 営業利益500百万円から531百万円への増減要因として、保険クリニック事業の売上高増加709百万円、新店営業費用▲400百万円、のれん償却費等を含む負担▲101百万円、マーケティング費用増加▲154百万円、その他▲53百万円、FA事業の売上高増加361百万円、営業費用増加▲278百万円、ソリューション事業のフロー売上増加39百万円、ストック売上減少▲11百万円、営業費用増加▲112百万円、システム事業のストック売上増加291百万円、フロー売上減少▲30百万円、営業費用増加▲228百万円、その他▲30百万円を記載。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 2026年3月末306店舗（直営106、FC200）。2025年6月末から増加22店舗、減少3店舗、差引23店舗増。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年6月期の売上高15,205百万円、営業利益1,578百万円、営業利益率10.4%、ROE20.0%。2031年6月期までに保険クリニック500店舗を目指す。
- 財務目標: 2028年6月期ROE20.0%以上（資料表記は20.0%）。2026年6月期通期予想ROE12.4%、2027年6月期予想ROE16.8%。
- 年間配当: 2026年6月期予想32円（中間16円、期末16円）。当期より中間配当を実施。
- 配当性向: 連結配当性向50%以上を目安（従来は30%台程度を目途）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 来店型保険ショップの全店舗約3千店舗、保険クリニックは306店舗で業界3位の水準。100店舗以上の6ブランドで全体の約60%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年6月期から事業セグメントを変更し、保険クリニックのFC事業を保険クリニック事業に集約、ソリューション事業を独立させ、AS platformの拡張やASシリーズの新規開発に注力、2026年4月に書類審査AIエージェント『書審AI』の提供を開始、当期から中間配当を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.8%、営業利益62.9%、経常利益63.5%、親会社株主に帰属する当期純利益57.0%など。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q（3か月間）の営業利益率7.3%」、「売上高は、四半期ベースで過去最高を更新」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、四半期ベースで過去最高を更新」「四半期ベースの売上高、来店数、成約件数は、過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」（単位：百万円）に、売上高の増加709、営業費用の増加などの項目を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「好調なWeb集客により、成約件数が増加」「店舗数は、前年度末比+23店舗」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別業績サマリー」に保険クリニック、FA、ソリューション、システム各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は5,637百万円。「マーケティング費用の増加▲154」「営業費用の増加」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ソリューション事業の営業利益は253百万円、前年同期比25.1%減。「損害保険分野等への先行投資▲112」などの増減分析を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値はあるが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qにソリューション事業で想定していた大型案件は、未受注となる見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3か年計画（2026年6月期～2028年6月期）」に2025年6月期実績、2026年6月期3Q実績・通期予想、2027年・2028年予想を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年4月提供開始」の「書審AI」、「当期より事業セグメントを変更」、「損害保険分野のアップデート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI欄に来店数29,443件、成約率57.6%、成約件数16,678件、代理店・銀行向け7,124 ID、MRR36,146千円などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「来店数は前年同期22,692件に対し29,443件、成約率は前期62.2%に対し57.6%、加盟登録数は前期末比1社減、MRRは前期末比258千円減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「来店数・成約件数・成約率は示されているが、客単価や平均単価は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「募集人の人員数」196人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「店舗数306店舗は、業界3位の水準」「全店舗約3千店舗」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50%以上を目安」「1株当たり配当額32円（予想）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年6月期のROE目標値20%以上」、表に2026年12.4%、2027年16.8%、2028年20.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年間の営業CF30億円」「成長投資20～25億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期 第3四半期決算説明会資料」で、業績概要、セグメント別状況、計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「保険IQシステム、ASシリーズ、AIプロダクトなどの事業説明ページがある一方、冒頭から決算概要を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想」「未受注となる見込み」「2031年6月期までに500店舗を目指す」。」）
