# アイリックコーポレーション（7325） 2025年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20250814542542
種別: 決算
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前年同期を上回った。2026年6月期も増収増益を見込み、報告セグメントを3事業から4事業へ再編する。

## 会社が挙げた理由

保険販売事業ではWeb広告やSNS施策、店頭集客の強化により新規来店件数・成約件数が増加した。ソリューション事業では代理店・金融機関向けIDや保険手数料収入が増加し、システム事業ではスマートOCR等の新規導入と既存サービス利用が増加した。一方、保険販売事業では株式会社ライフアシストの保険募集人採用などの先行投資、ソリューション事業では前年の大型契約計上の反動があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":9424,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 営業利益: {"value":741,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7}
- 経常利益: {"value":752,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":435,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- １株当たり当期純利益: 53円14銭
- 売上高営業利益率: 7.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.2%","前期末":"70.0%"}
- 総資産: {"value":6051,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3944,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1075,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-461,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-262,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2222,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11288,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"営業利益":{"value":844,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"経常利益":{"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"純利益":{"value":507,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":32,"change":2,"change_rate":6.7,"unit":"円"}
- 配当性向: 51.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: 本邦以外の外部顧客への売上高なし
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":329241,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":64478,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3808,"unit":"千円"},{"項目":"受取和解金","value":11318,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4861,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":64478,"unit":"千円"},{"項目":"情報セキュリティ対策費","value":10289,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2025年7月1日付で、ブロードマインド株式会社から来店型保険ショップ事業を327,841千円で譲り受けた。のれんの金額は現時点で未確定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（決算説明動画を配信予定）
- 期末発行済株式数: {"value":8708000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":530667,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新規来店件数・成約件数の増加、Web広告・SNS・店頭集客の強化、代理店・金融機関向けIDや保険手数料収入の増加、スマートOCR等の新規導入と既存サービス利用の増加。保険販売事業ではライフアシストの採用強化による先行投資、ソリューション事業では前年の大型契約計上の反動があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年６月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2025年６月期の連結業績」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2025年6月期の実績と、2026年6月期の「通期」予想が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高9,424,658千円（前期比19.0％増）、営業利益741,621千円（同49.7％増）、経常利益752,723千円（同39.7％増）、親会社株主に帰属する当期純利益435,448千円（同23.8％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前期比19.0％増」、営業利益は「同49.7％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益741,621千円、経常利益752,723千円、親会社株主に帰属する当期純利益435,448千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年6月期営業利益741百万円、2026年6月期通期営業利益予想844百万円（前期比13.9％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年６月期合計30.00円、2026年６月期（予想）合計32.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計15,126千円、特別損失合計79,629千円。特別損失には減損損失64,478千円が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失64,478千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「保険販売事業は売上高20.8％増・セグメント利益16.6％減、ソリューション事業は売上高3.4％増・利益32.8％増、システム事業は前期損失から166,200千円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2025年6月期7.9%、2024年6月期6.3%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「64.2％（前連結会計年度末は70.0％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,075,471千円、前年同期983,744千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規来店件数が過去最高を更新する20,065人」「成約件数は16,270件」「代理店・金融機関向けは6,784ID」「新規導入が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「新規来店件数20,065人（前年同期比14.5％増）」「成約件数16,270件（前年同期比14.0％増）」「FC店舗数196店舗」などの数量記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「効率的なWeb広告やSNS施策」「店頭での集客施策も強化」「保険募集人の新規採用の強化」「AS FiNDERをリリース」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月１日から2025年６月30日まで」と期間を示し、売上高・利益・増減率を記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇の継続やアメリカの通商政策による影響等に対して、引き続き注視していく必要があります」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年７月１日付で事業の譲受を完了いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（決算説明動画を配信予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新規来店件数20,065人」「成約件数16,270件」「代理店・金融機関向け6,784ID」「FC店舗数196店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３か年計画（2026年６月期～2028年６月期）の初年度をスタートさせます」。」）
