# アイリックコーポレーション（7325） 2023年６月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20230814542260
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

2023年６月期の実績を発表し、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・純利益は減少しました。同時に、2024年６月期は売上高7,524百万円、営業利益371百万円、親会社株主に帰属する当期純利益151百万円を見込む新たな通期予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

2023年６月期は、保険販売事業で直営店の直接来店件数が横ばいとなった一方、法人営業の大型追加契約、ソリューション事業のFC・AS部門の伸長、システム事業のOEM提供や新規受託開発が増収に寄与しました。利益面では、テレビCMを中心とする大規模プロモーション、人員増による人件費、システム開発に伴うソフトウェア償却などで販売費及び一般管理費が増加しました。2024年６月期は、店舗・オンライン相談・ASシステム・スマートOCRなどの施策と、人財及びマーケティング拡大への効率的投資を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7524,"change":"not_disclosed","change_rate":"25.3%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":371,"change":"not_disclosed","change_rate":"97.8%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":377,"change":"not_disclosed","change_rate":"94.0%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":151,"change":"not_disclosed","change_rate":"845.1%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年６月期：売上高6,004百万円、営業利益187百万円、経常利益194百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16百万円、１株当たり当期純利益1.85円
- 修正の理由: 次期の施策として、保険SHOPの新しいスタイル、認知度・集客数の向上、DXを活用したオンライン相談の拡大、ASシステムの大型導入先の開拓、新サービスの提供、スマートOCR事業の拡大などを進め、人財及びマーケティング拡大における効率的投資を実施することにより、増収増益を見込むとしている。なお、既存予想からの修正である旨は記載されていない。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損241千円、減損損失36,880千円、投資有価証券評価損43,000千円、特別損失合計80,121千円
- 配当予想の修正: 2024年６月期は年間15.00円（期末15.00円）と記載。配当予想の修正の有無は明示されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期の連結業績（2022年７月１日～2023年６月30日）」および「2024年６月期の連結業績予想」「通期」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年６月期は売上高15.5％増、営業利益55.1％減、経常利益54.9％減、親会社株主に帰属する当期純利益93.7％減。2024年６月期予想は営業利益97.8％増、経常利益94.0％増、純利益845.1％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高6,004百万円（15.5％増）」「営業利益187百万円（55.1％減）」「経常利益194百万円（54.9％減）」「親会社株主に帰属する当期純利益16百万円（93.7％減）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、末尾に「（参考）個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2024年６月期予想の親会社株主に帰属する当期純利益は151百万円、対前期増減率845.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2024年６月期の売上高予想は7,524百万円、対前期増減率25.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は、2023年６月期実績16百万円に対し、2024年６月期予想151百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文には2024年６月期の通期予想数値が記載されているが、「据え置き」などの表現はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損241」「減損損失36,880」「投資有価証券評価損43,000」「特別損失合計80,121」（単位：千円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「大規模プロモーションや、人員増による人件費の増加、システム開発に伴うソフトウェア償却等から、販売費及び一般管理費は4,827,570千円（前連結会計年度比23.3％増）」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「保険販売事業」「ソリューション事業」「システム事業」、「スマートOCR」「ASシステム」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大規模プロモーションや、人員増による人件費の増加、システム開発に伴うソフトウェア償却等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「販売費及び一般管理費の合計は「4,827,570千円」と記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存店における直接来店件数は横ばい」とする一方、「大規模プロモーション」「人員増」「システム開発」も記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年11月と2023年2月に実施」「6月末の直営店舗数は…62店舗」「銀行の導入は前期30行から36行」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2022年11月と2023年2月に実施した」大規模プロモーションと、「今後も」新規導入獲得などに注力する記載がある。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は187,890千円まで減少し、同時に特別損失80,121千円として減損損失・投資有価証券評価損などを計上している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人財及びマーケティング拡大における効率的投資を実施する」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の施策として「保険SHOPの新しいスタイル」「オンライン相談の拡大」「大型導入先の開拓」「スマートOCR事業の更なる拡大」などを記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年８月14日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増益を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
