# アイリックコーポレーション（7325） 通期業績予想の下方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20230714522857
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

2023年6月期の連結通期業績予想を下方修正した。売上高は小幅な減少にとどまる一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に引き下げている。

## 会社が挙げた理由

出資先に関する貸倒引当金繰入額48,400千円と投資有価証券評価損43,000千円を計上したことに加え、保険販売事業の直営店部門で大規模なマーケティング施策を実施したものの、期待したほど集客数が増えず、同部門の売上高見通しが3,007百万円から2,550百万円に減少したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6122,"revised_forecast":5978,"change":-143,"change_rate":-2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":304,"revised_forecast":186,"change":-118,"change_rate":-38.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":193,"change":-117,"change_rate":-37.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":179,"revised_forecast":14,"change":-164,"change_rate":-91.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.65,"revised_forecast":1.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期（累計）
- 前回予想の公表日: 2022年８月12日
- 前期実績: 売上高5,199百万円、営業利益418百万円、経常利益432百万円、親会社株主に帰属する当期純利益255百万円、１株当たり当期純利益29.94円
- 修正の理由: 出資先に関する貸倒引当金繰入額48,400千円と投資有価証券評価損43,000千円を計上したこと、ならびに保険販売事業の直営店部門で集客数が当初期待ほど増加せず、同部門の売上高見通しが3,007百万円から2,550百万円となったこと。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額48,400千円、投資有価証券評価損43,000千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「『2023年６月期業績予想を下記のとおり下方修正』し、『決算作業中ではございますが』修正すると記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が『通期業績予想の下方修正』で、表にも『2023年６月期通期（累計）連結業績予想数値の修正』と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回修正予想は売上高5,978百万円、営業利益186百万円、経常利益193百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高▲2.3％、営業利益▲38.9％、経常利益▲37.9％、親会社株主に帰属する当期純利益▲91.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率▲2.3％に対し、営業利益は▲38.9％、経常利益は▲37.9％、純利益は▲91.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「『2023年６月期通期（累計）連結業績予想数値の修正』と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は▲91.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は▲2.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益186百万円、経常利益193百万円、純利益14百万円で、前期実績はそれぞれ418百万円、432百万円、255百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「『ソリューション事業ならびにシステム事業は当初予想を上回りました』とは記載しているが、『据え置く』との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「『貸倒引当金繰入額48,400千円、投資有価証券評価損43,000千円を計上』と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「『特別損失計上に関するお知らせ』に関連して、『貸倒引当金繰入額48,400千円、投資有価証券評価損43,000千円を計上』と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『ソリューション事業ならびにシステム事業』『保険販売事業の直営店部門』『TVCMや電車広告』と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「貸倒引当金繰入額48,400千円、投資有価証券評価損43,000千円、直営店部門で『当初期待したほどの集客数増加にはつながらず』との記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「『貸倒引当金繰入額48,400千円』『投資有価証券評価損43,000千円』『3,007百万円から2,550百万円』と記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「『当債権に関しては弁護士を通じ回収作業』を行い、『当初期待したほどの集客数増加にはつながらず』と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『第３四半期連結会計期間』に48,400千円と43,000千円を計上し、2023年6月期の予想を修正すると記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「『第３四半期連結会計期間において』計上したことや『見通し』は記載しているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「直営店部門の売上高見通し減少と、貸倒引当金繰入額・投資有価証券評価損の計上を修正理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は出資先に関する損失と保険販売事業の直営店部門の集客不振であり、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「『TVCMや電車広告など大規模マーケティング施策を実施』との記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応としては『弁護士を通じ回収作業』が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は『2023年７月14日』、対象期間は『2022年７月１日～2023年６月30日』。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「『2022年８月12日に公表いたしました2023年６月期業績予想』および『当初公表した業績予想』と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「『2023年６月期通期（累計）連結業績予想数値の修正』として、今回修正予想と増減額・増減率を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「『決算作業中ではございますが』『現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し』『多分に不確定な要素を含んでおります』『実際の業績等は環境の変化等により上記予想数値と異なる場合があります』と記載している。」）
