# アイリックコーポレーション（7325） 2023年６月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕 (連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7325/disclosure/20230515572728
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7325

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比13.5％増となった一方、営業利益は56.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は99.1％減となった。通期業績予想と年間配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

TVCMを中心としたプロモーション、人員増による人件費、システム開発に伴うソフトウエア償却、システム事業における貸倒引当金繰入額により販売費及び一般管理費が増加した。また、投資有価証券評価損43,000千円を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年７月１日〜2023年３月31日
- 売上高: {"value":4359,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.2}
- 経常利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-99.1}
- １株当たり当期純利益: 0.20円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":84.7,"前期末":83}
- 総資産: {"value":4357,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3689,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6122,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":304,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.2},"経常利益":{"value":310,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1},"純利益":{"value":179,"unit":"百万円","yoy_pct":-30}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":15,"change":3,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":241,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":43000,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2023年４月28日、連結子会社である株式会社インフォディオの株式10,500株を経営陣に31,867千円で売却した。売却後も持分比率は89.5％で、連結範囲の変更はない。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":8708000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":88467,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 保険販売事業ではWeb流入増加や法人営業部門の新規案件・大型追加契約、ソリューション事業では生産性向上、システム事業では新規受託開発とストック収益の伸長により増収となった。一方、TVCMを中心としたプロモーション、人員増による人件費、ソフトウエア償却、貸倒引当金繰入額により販管費が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は4,359百万円、通期予想は6,122百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は130百万円、通期予想は304百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比13.5％増、営業利益は56.2％減、経常利益は55.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は99.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高4,359百万円（前年同期比13.5％増）、営業利益130百万円（同56.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益130,357千円、経常利益136,747千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,708千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益304百万円、対前期増減率△27.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年６月期の年間配当金は12.00円、2023年６月期予想は15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は固定資産除却損241千円、投資有価証券評価損43,000千円、合計43,241千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「保険販売事業のセグメント利益は前年同期比48.6％減、ソリューション事業は15.5％増、システム事業は545.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高4,359,441千円・営業利益130,357千円、前年同期の売上高3,839,887千円・営業利益297,406千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末84.7％、前連結会計年度末83.0％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「販売費及び一般管理費は、TVCMをメインとしたプロモーション、人員増による人件費の増加、ソフトウエア償却、貸倒引当金繰入額により前年同期比23.1％増。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「プロモーション投資は前年同期比146.1％増、販売費及び一般管理費は前年同期比23.1％増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「TVCMをメインとしたプロモーション、Webによる流入、新規案件及び大型追加契約の獲得、新規受託開発が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績実績について『計上いたしました』『増益となりました』と記載する一方、将来について『牽引することが期待できる』『達成を当社として約束する趣旨のものではありません』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年７月１日から2023年３月31日までで、売上高4,359百万円、営業利益130百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『金利上昇による経済活動への影響や、原材料価格及び円安による物価高騰により消費が下振れするなど、依然として先行きは不透明』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「重要な後発事象として、2023年４月28日にインフォディオ株式10,500株を売却し、売却後の持分比率は89.5％と記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「直営店舗数60店舗、FC店舗数199店舗、ASシリーズのユーザーID数10,240。」）
