# Ｓｏｌｖｖｙ（7320） 通期業績予想と実績値の差異及び配当予想について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7320/disclosure/20250813541123
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7320

## 何が変わったか

2025年6月期の通期連結実績を前回予想と比較し、売上高は下回った一方、営業利益と経常利益は上回りました。特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字実績となりましたが、年間配当28円は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

主要2事業の順調な進捗、メディアシークの連結、資産運用などにより営業利益・経常利益は予想を上回った一方、リアルサービスにおけるPJT見直しで売上高が計画未達となり、EXT事業の教育ICT分野における保証関連業務受託サービスで約28億円の特別損失を計上したため、当期純利益は予想を大きく下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6900,"revised_forecast":6705,"change":-194,"change_rate":"▲2.8％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1620,"change":320,"change_rate":"24.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":1977,"change":377,"change_rate":"23.6％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1176,"revised_forecast":-628,"change":-1804,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":106.27,"revised_forecast":-56.95,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 6 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 8 月 9 日
- 前期実績: 2024 年 6 月期：売上高 5,359 百万円、営業利益 1,240 百万円、経常利益 1,512 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 973 百万円、1 株当たり当期純利益 96.93 円 銭
- 修正の理由: 主要2事業の順調な進捗およびメディアシークの連結、豊富な資金力を活かした資産運用等により、売上高・営業利益・経常利益は大幅な増収増益となった。リアルサービスにおけるPJT見直しで売上高は通期計画未達となった一方、継続的なDX投資による販管費抑制、高利益率商品の伸長、メディアシーク経営統合効果による経費圧縮が営業利益・経常利益に寄与した。EXT事業の教育ICT分野における保証関連業務受託サービスで特別損失を約28億円計上し、当期純利益は前年同期および通期計画を大きく下回った。
- 特別損失の内容と金額: EXT事業における教育ICT分野の保証関連業務受託サービスにおける特別損失、約28億円
- 配当予想の修正: 修正なし（1株当たり年間配当金28円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 6 月期連結業績予想数値と本日公表の実績値とを比較して」「通期連結業績予想数値と実績値の差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「【2024 年 7 月 1 日～2025 年 6 月 30 日】」「1．通期連結業績予想数値と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B-A） ▲194 320 377 ▲1,804」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） ▲2.8％ 24.7％ 23.6％」「実績値（B）…▲628」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高…▲2.8％」「営業利益…24.7％」「経常利益…23.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績値」「2025 年 6 月期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益…増減額（B-A）▲1,804…増減率（％）…-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高…増減率（％）▲2.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「実績値（B）…親会社株主に帰属する当期純利益 ▲628」「（参考）前期実績…973」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（B-A） ▲194 320 377 ▲1,804」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失を約 28 億円計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失を約 28 億円計上したことにより、前年同期および通期計画を大きく下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「リアルサービス」「メディアシーク」「EXT 事業における教育 ICT 分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主要 2 事業の順調な進捗およびメディアシークの連結、豊富な資金力を活かした資産運用等」「PJT 見直し」「継続的な DX 投資」「高利益率の商品の伸長」「経費圧縮」「特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「特別損失を約 28 億円計上した」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「リアルサービスにおける PJT 見直し」「継続的な DX 投資」「豊富な資金力を活かした資産運用」「メディアシーク経営統合効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「【2024 年 7 月 1 日～2025 年 6 月 30 日】」「特別損失を約 28 億円計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的な DX 投資」「2025 年 6 月期決算において特別損失を計上しました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販管費抑制や高利益率の商品の伸長…営業利益・経常利益は通期計画を大きく上回りました」「特別損失を約 28 億円計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「メディアシークの連結」「メディアシーク経営統合効果による経費圧縮が寄与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「継続的な DX 投資による販管費抑制」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には「PJT 見直し」「DX 投資」「経営統合効果」などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付「2025 年 8 月 13 日」「【2024 年 7 月 1 日～2025 年 6 月 30 日】」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 8 月 9 日に公表しました 2025 年 6 月期連結業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績値の差異」「実績値（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「1 株当たり年間配当金 28 円は変更いたしません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「大幅な増収増益を達成しました」「通期計画を大きく上回りました」「28 円は変更いたしません」」）
