# 製造設備・固定資産の減損リスク｜セレンディップ・ホールディングス（7318）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「事業収益の著しい低下や生産設備の遊休化、陳腐化等に伴い、固定資産の回収可能価額が大きく下落し帳簿価額を下回った場合には、減損損失の計上の可能性があり、この場合、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。」 — 工場・生産設備など多額の有形固定資産について、収益低下、遊休化、陳腐化による減損リスクを記載している。 (https://komori.app/company/7318/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「事業収益の著しい低下や生産設備の遊休化、陳腐化等に伴い、固定資産の回収可能価額が大きく下落し帳簿価額を下回った場合には、減損損失の計上の可能性があり、この場合、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。」 — 工場・生産設備等の収益低下、遊休化、陳腐化による固定資産減損リスクを継続している。 (https://komori.app/company/7318/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度において、当社が保有する固定資産に減損の兆候が生じておりましたが、判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回っており、減損損失の認識を行っておりません。」 — 減損損失は計上していないものの、減損の兆候が識別された固定資産87,900千円が記載され、リスクが具体化した。 (https://komori.app/company/7318/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 顕在化 「当連結会計年度において、「モノづくり事業」セグメントにて、固定資産の減損損失97,064千円を計上しております。」 — 従来は減損の兆候として示されていた固定資産減損リスクについて、当期に減損損失の計上が発生している。 (https://komori.app/company/7318/disclosure/20260514534470)
- 2026-06-02 顕在化 「モノづくり事業の事業資産グループにおいて、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回り、減損損失の認識が必要となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該帳簿価額の減少額を減損損失として認識しております。」 — 固定資産の減損リスクについて、モノづくり事業の事業資産グループで減損損失97,064千円を実際に認識したことを記載している。 (https://komori.app/company/7318/disclosure/20260601558822)
- FY2026 顕在化 「モノづくり事業に係る事業用資産について、当該子会社の営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額97,064千円を減損損失として計上しております。」 — 固定資産の減損リスクが、モノづくり事業の事業用資産に対する97,064千円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/7318/filing/2025-fy)
