# セレンディップ・ホールディングス（7318） 2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7318/disclosure/20260820523676
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-20
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7318

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、サーテックカリヤの買収効果で売上高が大きく増え、営業利益・経常利益・調整後EBITDAも前年同期を上回った。一方、親会社株主に帰属する純利益は減少し、ソリューション事業では一過性コストや案件遅延の影響が出た。

## 会社が挙げた理由

サーテックカリヤの通期寄与開始により売上高が増加し、三井屋・エクセルの売上拡大やユニクレアの原価改善・内製化も業績を押し上げた。一方、ソリューション事業では大型案件の遅延、外注費の増加、追加設計やプロジェクト遅延に伴う一過性コストなどが発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":15872,"unit":"百万円","yoy_pct":69.8}
- 営業利益: {"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 経常利益: {"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 純利益: {"value":321,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15872,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":530,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":625,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":321,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":1151,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64000,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":6000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"モノづくり事業_売上高":"25.6%","モノづくり事業_セグメント利益":"24.2%","ソリューション事業_売上高":"18.0%"}
- 計画に対する自己評価: モノづくり事業の売上高は計画通りに進捗、三井屋およびエクセルは計画を上回った。ソリューション事業は通期で計画達成は困難だが、上期受注は計画超過見込み。
- セグメント別実績: {"モノづくり事業":{"売上高":{"value":14620,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":750,"unit":"百万円"}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":1250,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-220,"unit":"百万円"},"売上高内訳":{"試作・デザイン":{"value":662,"unit":"百万円"},"製造業DX":{"value":587,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: {"ソリューション事業_アクストリア_大型案件の遅延":-67,"ソリューション事業_アクストリア_今後の遅延案件正常化":67,"ソリューション事業_アクストリア_今後のQuickシリーズ貢献":50,"ソリューション事業_天竜精機_新規案件の追加設計対応等":-52,"ソリューション事業_ロボクロス_プロジェクト遅延に伴う追加コスト":-14}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"単体":38,"グループ全体":3705,"単位":"人","時点":"2026年6月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"セレンディップ・チャレンジ1000","売上高":{"2027年3月期":690,"2029年3月期":1000,"単位":"億円"},"調整後営業利益率":{"2029年3月期":7,"単位":"%"},"調整後EBITDA":{"2029年3月期":100,"単位":"億円"},"調整後ROE":{"2029年3月期":20,"単位":"%"}}
- 財務目標: {"調整後ROE":{"2026年3月期実績":14,"2029年3月期目標":20,"単位":"%"},"EBITDAマージン目標":{"value":10,"unit":"%"},"Net Debt/EBITDA目標":{"value":3,"unit":"倍以内"},"自己資本比率":{"2027年3月期第1四半期実績":22.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"実績金額":2,"単位":"億円","取得期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残高は計画どおりで堅調と記載されているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本のGDP":"663兆円","製造業のGDP比率":"20.2%","後継者不在率":"50.1%（2025年）","国内M&A件数":"5,115件（2025年）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新セグメント区分への変更、株式会社ものづくり事業承継ホールディングス（JMS）の設立、JMSを通じたM&A資金調達プラットフォームの構築、日建産業の買収による建設機械領域への参入、フィジカルAIのグループ内工場への試験導入、ロボクロス・アクストリア・天竜精機による金型洗浄組立の自動化プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「モノづくり事業の売上高進捗率25.6%、セグメント利益進捗率24.2%、ソリューション事業の売上高進捗率18.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「三井屋およびエクセルが計画を上回り、モノづくり事業全体の売上高は計画通りに進捗」。「通期で計画達成は困難」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 連結業績サマリ」および各セグメントの「2027年3月期第1四半期」実績。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「業績サマリに「売上高 過去最高」「営業利益 過去最高」「経常利益 過去最高」「親会社株主に帰属する当期純利益 過去最高」「調整後EBITDA 過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想（2026年5月14日開示）は変更なし」。「2026年5月14日開示の2027年3月期通期連結業績予想から変更ありません」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「大型案件の遅延▲67百万円、追加設計対応等▲52百万円、プロジェクト遅延に伴う追加コスト▲14百万円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「昨年度M＆Aを実行したサーテックカリヤの通期寄与開始により売上高は前期比約1.7倍を達成」。「調整後EBITDAはサーテックカリヤの通期寄与により順調に伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上高の状況」および「セグメント利益の状況」で、モノづくり事業とソリューション事業の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大型案件の遅延（▲67百万円）」「新規案件で追加設計対応等が発生（▲52百万円）」「一部案件でプロジェクト遅延に伴う追加コスト発生（▲14百万円）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は前年同期比▲10.1%。ソリューション事業では大型案件の遅延▲67百万円、追加設計対応等▲52百万円、追加コスト▲14百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と増減率が示されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「日建産業の業績を通期予想に織り込んでいないとの記載はあるが、リスク額の開示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「遅延案件の正常化（＋67百万円）」「Quickシリーズ貢献（＋50百万円）」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は2026年3月期実績511億円、2027年3月期目標690億円、2029年3月期目標1,000億円。調整後ROEは実績14.0%、2029年3月期目標20.0%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月 株式会社ものづくり事業承継ホールディングス（JMS）設立」。「日建産業」「建設機械領域」への進出。「フィジカルAIを自社グループ内工場に試験導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「調整後EBITDAを主要KPI」。「M&A実行件数（累計）1件」。「調整後営業利益率7%」「調整後ROE20.0%」「EBITDAマージン10%目標」「Net Debt/EBITDA：3倍以内」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「調整後EBITDAは前年同期比＋24.5%、M&A実行件数は前年実績1件に対し累計1件。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「業績サマリおよびセグメント資料に売上高・利益はあるが、客数や単価、販売数量の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 単体38名、グループ全体3,705名（2026年6月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本のGDP663兆円、製造業のGDP比率20.2%、後継者不在率50.1%、国内M&A件数5,115件。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「成長フェーズに応じて総還元性向を引き上げる方針」。「自己株式の取得 実績2億円」。「成長投資優先のため配当は未実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主還元｜自己株取得を実施」。「自己株式の取得 実績2億円」。「将来のM&Aにおける対価として活用することを見据え、自己株式を取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「調整後ROE 2029年3月期目標20.0%」。「EBITDAマージン：10％目標」。「Net Debt/EBITDA：3倍以内」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的M&Aと設備投資をバランスさせ」とあるが、投資額の数値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料」で、連結業績サマリやセグメント別のグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「代表者の紹介」「曾祖父から学んだ哲学」「再生・事業承継」「類似企業比較」などのページが含まれる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、セグメント進捗、従業員数、自己株式取得実績などの数値を開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期に業績予想を修正する予定」「挽回を見込む」「下期回復を見込む」「売上高11億円を目指す」。「将来実現しないという可能性があります」。」）
