# セレンディップ・ホールディングス（7318） 2024年３月期通期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7318/disclosure/20240523505289
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-23
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7318

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも過去最高となった一方、営業利益は2023年11月時点の通期予想を下回った。2025年3月期は、レディーバードの通期寄与などにより、全項目で過去最高を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期の増収・増益は、国内自動車メーカーの生産回復、アペックスの通期寄与、ITコンサルティングサービスへの旺盛な需要、FA売上の増加などによる。営業利益の予想未達は、プロフェッショナル・ソリューション事業の新規事業売上の翌期ずれ込み、4QのM&A費用などによる。2025年3月期は、レディーバードの通期寄与、クロスセルを活用したコンサルティング、RXの収益化などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":19787,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2}
- 営業利益: {"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":47}
- 経常利益: {"value":595,"unit":"百万円","yoy_pct":71.6}
- 純利益: {"value":518,"unit":"百万円","yoy_pct":66}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: コンサルティング事業部の2024年3月期第4四半期売上高112百万円、コンサルタント人数27人。連結全体の四半期単独業績はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":{"value":21800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":546,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年3月期売上高":"103.6%","営業利益":"79.6%","経常利益":"93.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"99.8%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・経常利益・当期純利益はほぼ予想通り、営業利益は未達
- セグメント別実績: {"モノづくり事業":{"売上高":{"value":18522,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2},"セグメント利益":{"value":484,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}},"プロフェッショナル・ソリューション事業":{"売上高":{"value":1437,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"セグメント利益":{"value":-124,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}},"インベストメント事業":{"売上高":{"value":288,"unit":"百万円","yoy_pct":153.7},"セグメント利益":{"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"モノづくり事業の国内自動車メーカー生産回復・アペックス通期寄与、プロフェッショナル・ソリューション事業のITコンサル需要、インベストメント事業のFA売上増加・ファンド管理報酬","営業利益":"モノづくり事業とインベストメント事業の増収効果、プロフェッショナル人材採用・新規事業立ち上げの先行投資、レディーバード連結子会社化関連費用","予想差異":{"連結":120,"モノづくり事業":155,"プロフェッショナル・ソリューション事業":-239,"インベストメント事業":29},"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: モノづくり事業482名、プロフェッショナル・ソリューション事業147名、インベストメント事業10名（2024年3月末）。コンサルタント人数27人。
- 業績見通しの前提: 自動車メーカーの積極的な国内生産の継続、クロスセルを活用したコンサルティングの継続、RXの収益化、フィナンシャル・アドバイザリー需要の増加
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期的に、プロフェッショナル・ソリューション事業が利益面でモノづくり事業とインベストメント事業を補完する利益構造を目指す。数値目標・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":30.4,"unit":"%","前年同期":27.7}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 男女別脱毛市場規模（2019～2023年、億円）。男性脱毛市場は過去5年間で50％超成長。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: レディーバードを子会社化し、ビューティーテック市場へ参入、アペックスと連携した美容機器・製品領域の拡大、セレンディップ・ロボXマーケティングを子会社化し、WEBによる顧客獲得とRaaSサービスを強化、3年後の協働ロボット導入台数150台、総投資金額10億円を目指す

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高103.6％、営業利益79.6％、経常利益93.1％、親会社株主に帰属する当期純利益99.8％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「未達」、経常利益および当期純利益は「ほぼ予想通り着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024/3の4Qとして売上高112、人数27を表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益・当期純利益すべての項目で、過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年11月開示の通期業績予想に対する達成率」、表の「2024年3月期 修正後予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高増減分析」「連結営業利益増減分析」、予想差異分析の連結120、モノづくり155、プロフェッショナル・ソリューション▲239、インベストメント29」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内自動車メーカーの生産回復により大幅増収」「ITコンサルティングサービスへの旺盛な需要により増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「モノづくり事業売上高18,522百万円・利益484百万円等」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「一過性の費用として、レディーバード株式取得費用、設備修繕費用、従業員還元が発生」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益達成率79.6％、「RX等新規事業の売上が翌期以降へずれ込んだ」「4QにおけるM&A費用を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「自動車メーカーの積極的な国内生産の継続を想定」「フィナンシャル・アドバイザリーへの需要増」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的には、プロフェッショナル・ソリューション事業が…利益構造を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「レディーバード…子会社化しビューティーテック市場へ参入」「セレンディップ・ロボXマーケティングを子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「コンサルタント人数27人、コンサルティング事業部売上高112百万円、自己資本比率30.4％等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「コンサルティング事業部売上高は前年同期比145.5％、男性脱毛市場は過去5年間で50％超成長、女性市場は一時的に縮小」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「モノづくり事業482名、プロフェッショナル・ソリューション事業147名、インベストメント事業10名、コンサルタント27人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「男女別脱毛市場規模（単位：億円）」「男性脱毛市場は…過去5年間で50％超の成長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率30.4％の実績記載のみ」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年後の協働ロボット導入台数150台（総投資金額10億円）を目指す」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期通期 決算説明会資料」、Index「業績ハイライト」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社及び事業概要」がある一方、業績ハイライトと業績予想が資料の主要部分」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調な成長を見込む」「国内生産の継続を想定」、将来記述は一定の前提の下でなされるとの免責」）
