# セレンディップ・ホールディングス（7318） 2023年３月期通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7318/disclosure/20230517575123
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-17
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7318

## 何が変わったか

2023年3月期は、自動車メーカーの国内生産回復や製造現場の生産性向上により、増収・大幅増益となった。2024年3月期も全セグメントで増収、営業増益を見込む一方、純利益は前期の保険金受取等の反動で減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

半導体の供給不足やサプライチェーンの混乱はあったものの、自動車メーカーの国内生産が期末にかけて大きく挽回した。加えて、製造現場を中心とした生産性向上、製造スタッフの多能工化による固定費削減、取引先との販売価格修正の合意などが増益要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":15195,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 営業利益: {"value":325,"unit":"百万円","yoy_pct":66.8}
- 経常利益: {"value":347,"unit":"百万円","yoy_pct":93.6}
- 純利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":56.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":447,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":370,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":230,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102.5%","営業利益":"131.6%","経常利益":"282.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"187.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね計画通りに着地、営業利益・経常利益は大幅増益
- セグメント別実績: {"モノづくり事業":{"売上高":{"value":14230,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"セグメント利益":{"value":389,"unit":"百万円","yoy_pct":84.4}},"プロフェッショナル・ソリューション事業":{"売上高":{"value":1274,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"セグメント利益":{"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"インベストメント事業":{"売上高":{"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":65.2},"セグメント利益":{"value":-10,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"モノづくり事業":1247,"プロフェッショナル・ソリューション事業":99,"インベストメント事業":44},"営業利益":{"モノづくり事業":178,"プロフェッショナル・ソリューション事業":-62,"インベストメント事業":14},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":{"value":596,"unit":"名"},"インベストメント事業":{"value":6,"unit":"名"},"モノづくり事業":{"value":465,"unit":"名"},"プロフェッショナル・ソリューション事業":{"value":125,"unit":"名"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":27.7,"unit":"%","前期末比ポイント":-0.8}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"経営者の年齢":{"value":66,"unit":"歳"},"第三者承継の可能性がある中小企業":{"value":60,"unit":"万者"},"過去3年間の国内M&A件数":{"value":12000,"unit":"件"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 天竜精機によるアンテナ一体型高周波伝送路の開発、アンテナ一体型高周波伝送路のPC・タブレット新モデルへの2025年3月期中の採用を目指すマーケティング、インベストメント担当役員の新任、SBI新生銀行グループとの共同ファンド第1号案件に向けた活動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 102.5%」「営業利益 131.6%」「経常利益 282.4%」「親会社株主に帰属する当期純利益 187.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高：概ね計画通りに着地」「営業利益…大幅増益」「経常利益…大幅増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績サマリおよび進捗率は「2023年3月期通期」の数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比大幅増益で着地」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年3月期通期連結売上高増減分析」「2023年3月期通期連結営業利益増減分析」に、各事業の「＋1,247」「＋99」「＋44」などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車メーカー国内生産は第3四半期まで…影響を受けたものの、期末にかけて大きく挽回」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 2023年3月期通期連結業績サマリ」に各セグメントの売上高とセグメント利益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「プロフェッショナル・ソリューション事業のセグメント利益「△53百万円」、要因は「コンサルタント採用費やM&A関連費用」。純資産は「4,568」から「4,479」百万円へ減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「自動車メーカーの国内生産回復」「安定的な設備投資需要」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体市況に一部不透明感が出ているものの好調を維持」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「全セグメントにおいて増収」「売上高増加を受けて増益」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アンテナ一体型高周波伝送路」を開発、「インベストメント担当役員を新たに選任」、「SBI新生銀行グループとの共同ファンド第1号案件に向け活動中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結従業員数「596名」、経営者年齢「66歳」、第三者承継可能性企業「約60万者」、過去3年間の国内M&A件数「約1万2千件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 596名」「インベストメント…6名」「モノづくり…465名」「プロフェッショナル・ソリューション…125名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第三者承継の可能性がある者 約60万者」「過去3年間の国内M&A件数 約1万2千件」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 27.7%」の記載はあるが、財務目標としての目標値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期通期決算説明会資料」で、業績グラフ・セグメント別業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「第1部に「会社及び事業概要」がある一方、「通期実績」「業績予想」「セグメント別業績見通し」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「時間の都合上、すべてのご質問に回答できかねる場合がございます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期業績予想」「増員を計画」「2025年3月期中に…採用を目指す」。また、将来記述は一定の前提の下での予測と説明。」）
