# 松屋アールアンドディ（7317） 法定事前開示書類（特別支配株主による株式等売渡請求に係る承認）（オムロンヘルスケア株式会社）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7317/disclosure/20260625580560
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-25
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/7317

## 何が変わったか

オムロンヘルスケアが松屋アールアンドディの少数株主・新株予約権者から全株式等を取得する株式等売渡請求を、松屋アールアンドディの取締役会が承認した。株式の対価は1株1,110円、新株予約権の対価は1個717,600円で、2026年7月22日に取得する予定。

## 会社が挙げた理由

本取引により当社をオムロンヘルスケアの完全子会社とし、メディカルヘルスケア事業での商品開発・取引拡大、セイフティシステム事業での自動化技術・グローバル営業の強化、オムロンブランドを活用した人財確保、上場維持コストの削減などが期待できるため。また、対価が公開買付価格と同一で、公正性担保措置が講じられ、支払資金の確保見込みもあると判断したため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 特別支配株主による株式等売渡請求の承認
- 決定機関: 株式会社松屋アールアンドディ取締役会
- 決定日: 2026年6月25日
- 実施日: 2026年7月22日（取得予定日）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 本売渡株式の対価：1株につき1,110円、本売渡新株予約権の対価：1個につき717,600円
- 数量・規模: オムロンヘルスケアが2026年6月19日時点で株券等20,732,655株（所有割合95.88％）を所有。第1回新株予約権は2026年3月31日時点で252個、目的株式数201,600株。
- 業績への影響: 本株式等売渡請求による業績への具体的な影響額は記載されていない。上場維持コストや人的リソースを事業活動に再配分できると説明している。
- 理由: 本取引により松屋アールアンドディをオムロンヘルスケアの完全子会社とし、事業上のシナジー、人財確保、上場維持コスト削減を実現するため。対価の公正性、支払資金の確保、支払方法の相当性も承認理由としている。
- 根拠となる規則: 会社法第179条第1項・第2項、第179条の2第1項、第179条の5第1項、会社法施行規則第33条の5第1項及び第33条の7
- 関連する過去の開示: 2026年5月18日付『オムロンヘルスケア株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ』、2026年5月13日公表『2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』
- 今後の予定: 2026年7月16日まで整理銘柄に指定され、2026年7月17日に東京証券取引所グロース市場から上場廃止となる見込み。取得日以降合理的な期間内に対価を交付する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「当社をオムロンヘルスケアの完全子会社とすることを目的とする取引」「2026年7月17日をもって上場廃止となる見込み」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予防的・手続的（原文: 「「本株式等売渡請求を承認する旨の決議をいたしました」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「本売渡株式の全部」「本新株予約権の全部を取得し、当社を…完全子会社とする」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 資産・負債への影響あり（原文: 「「手元現預金により支払うことを予定」「銀行預金を保有している」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社の株主…の全員」「当社の新株予約権者の全員」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1株につき金1,110円」「1個につき金717,600円」「取得日2026年7月22日」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「20,732,655株（所有割合…95.88％）」「1株につき金1,110円」「1個につき金717,600円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社取締役会において…決議」「当社決算短信に記載された」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「特別支配株主であるオムロンヘルスケア株式会社」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「取得日…2026年7月22日」「2026年7月17日をもって上場廃止となる見込み」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「本公開買付け後のいわゆる二段階買収の二段階目の手続」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「本株式等売渡請求を承認する旨の決議」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年5月18日に公表いたしました『オムロンヘルスケア株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「本株式等売渡請求を承認する旨の決議」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「本取引の一環として…本株式等売渡請求を行う旨の通知」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2026年6月25日開催の当社取締役会において…承認する旨の決議」「取得日2026年7月22日」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年7月22日」「2026年7月17日をもって上場廃止」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2026年6月25日開催の当社取締役会において…承認する旨の決議」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「承認する旨の決議をいたしました」「支払うことを予定」「上場廃止となる見込み」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「「本株式等売渡請求を承認する旨の決議をいたしました」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社株式の全て」「当社を…完全子会社」「上場廃止」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「「当社をオムロンヘルスケアの完全子会社」「2026年7月17日をもって上場廃止」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「取得日…2026年7月22日」「交付するものとします」「上場廃止となる見込み」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「会社法第179条の5第1項及び会社法施行規則第33条の7に定める事前開示書類」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「1株につき金1,110円」「1個につき金717,600円」「取得日…2026年7月22日」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「本取引は当社の企業価値の向上に資するもの」「成長スピードは飛躍的に加速することが期待」」）
