# MaaS等を通じた公共交通サービスプロバイダーへの進化｜小田原機器（7314）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7314/threads/1f669bd76056
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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループでは、収益の安定化及び持続的な成長を目指し、2025年までを見据えた中期経営計画を策定しております。…MaaS等の新たな市場ニーズに取り組むことで公共交通のサービスプロバイダーへと進化してまいります。」 — MaaS等の新たな市場ニーズへの対応を通じ、従来の運賃収受機器メーカーから公共交通のサービスプロバイダーへ進化する目標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/7314/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「MaaSは、社会インフラのあり方を大きく変革するものですが、当社は移動そのものの効率化ではなく、人々の移動を通じて得られる多彩なバスの利用データを集約・価値化することで移動需要の予測や運行計画の最適化等、事業者様の経営効率向上ニーズに着眼したデータサービスの事業化（当社商品名ONE）を構想しています。」 — 公共交通サービスプロバイダーへの進化という目標について、バス利用データを集約・価値化し、需要予測や運行計画最適化に用いるデータサービス「ONE」という具体的な方向性が示されている。 (https://komori.app/company/7314/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「人々の移動を通じて得られる多彩なバスの利用データを集約・価値化することで移動需要の予測や運行計画の最適化等、事業者様の経営効率向上ニーズに着眼したデータサービスの事業化（当社商品名ONE）を構想しています。」 — バス利用データを集約・価値化し、需要予測や運行計画最適化に用いるデータサービス「ONE」の事業化構想を継続している。 (https://komori.app/company/7314/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「当社は、人々の移動を通じて得られる多彩なバスの利用データを集約・価値化することで移動需要の予測や運行計画の最適化等、バス事業者様の経営効率向上ニーズに着眼したデータサービスソリューションの事業化にも取組んでいます。」 — データサービス「ONE」の構想段階から、バス利用データを活用するデータサービスソリューションの事業化に取り組む段階へ記載が進んでいる。 (https://komori.app/company/7314/filing/2023-fy)
- FY2024 再掲 「当社は、人々の移動を通じて得られる多様なバスの乗降データを集約・価値化することで移動需要の予測や運行計画の最適化等、バス事業者様の経営効率向上ニーズに着眼したデータサービスソリューションの事業化にも取組んでいます。」 — バス利用データの集約・価値化、需要予測及び運行計画最適化を通じたデータサービスソリューションの事業化への取組みを継続している。 (https://komori.app/company/7314/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、当社が参画する共同提案体で実施している「MaaS2.0 SIMレスバス停開発事業」においては、国土交通省の「『交通空白』解消に向けたパイロット・プロジェクト第4弾」に指定されるなど、交通事業者の課題解決への取組みも進めております。」 — MaaS等を通じた公共交通サービスプロバイダーへの進化について、共同提案体によるSIMレスバス停開発事業が国土交通省のパイロット・プロジェクトに指定されるという具体的な進展が示されている。 (https://komori.app/company/7314/filing/2025-h1)
- 2026-03-06 前進 「一方、事業環境の変化によって、従来の基盤領域だけでは持続的に成長することは難しいため、「データサービスソリューション」などの事業仮説を立案・検証しながら、新たな事業領域を創出してまいります。」 — データサービスソリューションが、従来の事業化への取組みから、事業仮説の立案・検証を通じて新領域を創出するＯＮＧ2030の施策として位置付けられている。 (https://komori.app/company/7314/disclosure/20260226570735)
- FY2025 前進 「従来の運賃収受機器等の決済システムに加えて、バス事業者様の事業運営や運行効率改善に貢献すべく、新たに「デジタルバス停システム」や「ダイヤ作成支援システム」の開発を進めるなど、新たな価値提供に取り組んでおります。」 — 公共交通サービスプロバイダーへの進化に向け、決済・データ活用に加えて、デジタルバス停やダイヤ作成支援による事業運営・運行効率改善へ提供価値が広がっている。 (https://komori.app/company/7314/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 前進 「「デジタルバス停システム」や「ダイヤ作成支援システム」の開発を進めるなど、新たな価値提供に取り組んでおります。」 — 公共交通サービスプロバイダーへの提供価値を、具体的な新規システム開発へ進めている。 (https://komori.app/company/7314/disclosure/20260512526459)
- 2026-07-09 前進 「バスや路面電車等の課題解決およびお客さまのバス乗車体験向上のため、3 社は UWB 決済の実用化に向けたプロジェクトをバス事業者とともに開始し、2026 年度からバス向け決済および技術実証を開始し、2028 年度の本格的な実用化を目指します。」 — 公共交通サービスプロバイダーへの進化に向けた取組みが、決済・データ活用等の構想から、バス事業者と共同で進めるUWB決済の技術実証及び実用化計画へ具体化している。 (https://komori.app/company/7314/disclosure/20260702587103)
- FY2026-H1 前進 「また、国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」における「SIMレスバス停システム開発プロジェクト」を受託し開発を進めるほか、UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発に取り組むなど、新たな価値提供に取り組んでおります。」 — 公共交通サービスプロバイダーへの進化に向け、国土交通省プロジェクトの受託開発及び次世代決済・認証システム開発という具体的な取組みが進んでいる。 (https://komori.app/company/7314/filing/2026-h1)
