# 小田原機器（7314） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7314/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7314
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVCG.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は売上高が2,206,207千円（前年同期比48.8％減）となり、営業損失117,783千円などの損失計上となりました。あわせて、国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」の「SIMレスバス停システム開発プロジェクト」受託やUWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システム開発に取り組んでいます。

## 事業

当中間連結会計期間における当社グループの主たる事業は、路線バス向けの運賃収受機器の設計・開発・製造・販売およびこれに付随するメンテナンスサービスを展開する「運賃収受機器事業」と、交通系インフラ案件等を中心とするシステム開発事業。公共交通事業者のニーズを的確に捉え、キャッシュレスに対応したマルチ決済端末導入等の需要取り込みに努めている。

## 数字

- 研究開発費: 52百万円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円

## セグメント

- 運賃収受機器事業 / 売上高 9百万円
- システム開発事業 / 売上高 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年中間期の記載により、「運賃収受機器更新需要の取り込みとキャッシュレス対応拡大」および「交通空白解消向けMaaS2.0 SIMレスバス停開発事業」に言及が追加された。また、UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発が新たに確認できるため新規エントリを追加した。

- + UWB技術による次世代バス決済認証

### 外部エクスポージャー

2026-08-07提出の中間報告書で、地政学（中東情勢の緊迫化、米国の政策動向）、資源・エネルギー価格高騰、個人消費の回復と先行き不透明が記載されたため、既存エントリ3件を追記し、新規に需要環境（個人消費）不透明リスクを追加した。

- + 個人消費回復と先行き不透明

### 技術

提出書類（2026年中間期）において、COMmmmONS関連の「SIMレスバス停システム開発プロジェクト」、およびUWB技術を活用した「次世代バス運賃決済・認証システム」の開発が新たに明示されたため、新規技術エントリを追加する。

- + UWB技術
- + 次世代バス運賃決済・認証システム
- + SIMレスバス停システム

### 資本配分

当中間報告書（提出日2026-08-07）で、UWBを活用した次世代バス運賃決済・認証システム、COMmmmONSのSIMレスバス停システム開発が新たに資本配分（研究開発投資）テーマとして明示された。一方で、配当（2026年3月期の支払）と自己株式取得（2026年2月決議）、および横浜銀行コミットメントライン（借入実行残高の増加）が当該書類で更新された。

- + SIMレスバス停システム開発
- + UWB次世代バス決済・認証

### ケイパビリティ構築

本提出書類で、新たに国土交通省の地域DXプロジェクト「COMmmmONS」におけるSIMレスバス停システム開発の受託、ならびにUWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発への取組が明示されたため、新規能力構築エントリを追加する。

- + COMmmmONS SIMレスバス停開発
- + UWB次世代バス運賃決済認証

### 規制ポジショニング

当中間期の事業概要に、国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」におけるSIMレスバス停システム開発の受託、UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システム開発、キャッシュレス対応のマルチ決済端末導入への取り組みが明示的に記載されたため、新規の正準エントリを追加する。

- + COMmmmONS SIMレスバス停
- + UWB次世代バス決済認証
- + キャッシュレス対応マルチ決済端末

## 会社自身の言葉

### COMmmmONS/バス停（SIMレス）プロジェクトに関する記載

- 「国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」における SIMレスバス停システム開発プロジェクトを受託し開発を進めており、」 — COMmmmONSのSIMレスバス停システム開発を受託し開発を進めている趣旨。
- 「国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」における SIMレスバス停システム開発プロジェクトを受託し開発を進めており」 — COMmmmONSのSIMレスバス停システム開発を受託し開発を進めている趣旨（重複表現）。
- 「国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」における SIMレスバス停システム開発プロジェクトを受託し開発を進めており、UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発にも取り組んでいます。」 — COMmmmONSの受託開発に加え、UWB活用の次世代システムにも取り組む旨を併記。
- 「当社グループの主たる事業は、路線バス向けの運賃収受機器の設計・開発・製造・販売およびこれらに付随するメンテナンスサービスを展開する「運賃収受機器事業」と、交通系インフラ案件等を中心とするシステム開発事業です。国土交通省の地域DX推進プロジェクト「COMmmmONS」における SIMレスバス停システム開発プロジェクトを受託し開発を進めており」 — 事業の主たる内容の説明の中でCOMmmmONSのSIMレスバス停システム受託を記載。

### UWBを活用した次世代バス運賃決済・認証システム

- 「UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発にも取り組んでいます。」 — UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発に取り組む旨。
- 「次世代バス運賃決済・認証システムの開発（開発中）」 — 次世代バス運賃決済・認証システムが開発中である旨。
- 「UWB技術（次世代バス運賃決済・認証システムの開発に言及）」 — UWB技術（次世代バス運賃決済・認証システム）に言及。
- 「UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発に取り組んでいます。」 — UWB技術を活用した次世代バス運賃決済・認証システムの開発に取り組む旨（重複表現）。

### 資本・株主還元/調達に関する数値・取引

- 「借入実行残高 2025年12月31日 800,000千円 → 2026年6月30日 1,200,000千円」 — 借入実行残高の増減（2025年12月31日→2026年6月30日）に関する記載。
- 「自己株式の取得による支出 46,367千円（2026年2月13日取締役会決議）」 — 自己株式の取得に伴う支出（2026年2月13日取締役会決議）に関する記載。
- 「配当金支払額（2026年3月27日定時株主総会）普通株式 127,893千円、配当の原資：利益剰余金、1株当たり配当額：40円、基準日：2025年12月31日、効力発生日：2026年3月27日」 — 配当金支払額と、配当の原資・1株当たり配当額・基準日・効力発生日等の記載。

### 経営環境（外部要因/需要環境）に関する記載

- 「公共交通事業者のニーズを的確に捉え、キャッシュレスに対応したマルチ決済端末導入等の需要取り込みに努めています。」 — 公共交通事業者のニーズを捉え、キャッシュレス対応のマルチ決済端末導入等で需要取り込みに努める旨。
- 「中東情勢の緊迫化や米国の政策動向、資源・エネルギー価格の高騰及び物価上昇の影響」 — 景気や物価等に影響し得る外部要因（中東情勢、米国の政策動向、資源・エネルギー価格、物価上昇）に関する記載。
- 「景気動向として、個人消費の回復はみられるが先行きは不透明」 — 個人消費の回復はあるが先行きが不透明である旨の記載。
- 「資源・エネルギー価格の高騰および物価上昇の影響」 — 資源・エネルギー価格の高騰および物価上昇の影響に関する記載。
