# 小田原機器（7314） 通期業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7314/disclosure/20240213534040
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7314

## 何が変わったか

2023年12月期の実績は、売上高が予想を9.5％下回った一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも予想を上回った。期末配当は、従来予想の1株24円から26円へ2円増額された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、客先都合により予定していた売上の一部が来期へ先送りとなったため減収となった。利益面は、商品構成の変化で採算性の高い案件が利益に貢献したことに加え、販管費削減などの収益対策を実行したため増益となった。配当は、期末決算と利益還元方針を踏まえて増額された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4341,"revised_forecast":3930,"change":-411,"change_rate":-9.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":152,"revised_forecast":209,"change":56,"change_rate":36.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":153,"revised_forecast":221,"change":67,"change_rate":44,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":101,"revised_forecast":191,"change":90,"change_rate":89.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"32円33銭","revised_forecast":"60円98銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月13日
- 前期実績: 売上高：4,687百万円、営業利益：25百万円、経常利益：30百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△42百万円、１株当たり当期純利益：△13円60銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 売上の一部が客先都合により来期へ先送りとなったため減収。商品構成の変化による採算性の高い案件の利益貢献と、販管費削減などの収益対策により増益。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 1株当たり期末配当金を24円00銭から26円00銭へ2円増配
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期…の通期業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年12月期通期の連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表実績値で、売上高は4,341百万円から3,930百万円、営業利益は152百万円から209百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△9.5％、営業利益36.9％、経常利益44.0％、当期純利益89.3％。配当金は24円から26円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(%)」は売上高△9.5、営業利益36.9、経常利益44.0、親会社株主に帰属する当期純利益89.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期の連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「89.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△9.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は「親会社株主に帰属する当期純利益 △42百万円」、今回発表実績値は「191百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想(A)と今回発表実績値(B)の各数値に差異が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「客先都合」「商品構成の変化」「販管費削減など収益対策」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「客先都合」「商品構成の変化」「採算性の高い案件」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「客先都合により来期へと先送り」「商品構成の変化により採算性の高い案件が利益貢献」「販管費削減など収益対策を実行」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・利益全体の「増減額(B-A)」「増減率(%)」があるが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「客先都合により来期へと先送り」「販管費削減など収益対策を実行」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「減収となりました」「増益となりました」と記載されているが、理由別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「来期へと先送りとなった結果」「収益対策を実行した結果」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商品構成の変化により採算性の高い案件が利益貢献」「販管費削減など収益対策を実行」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「客先都合」「商品構成の変化」「販管費削減など収益対策」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の増加理由は「採算性の高い案件が利益貢献」「販管費削減など収益対策」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由には「客先都合」「商品構成の変化」「販管費削減など収益対策」のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」、開示日は「2024年２月13日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績との差異」および「今回発表実績値(B)」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を2円増配し、26円を配当すること」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表実績値(B)」「付議することについて決議しました」。」）
