# 気候変動による物理・移行リスクと事業機会の管理｜テイ・エス　テック（7313）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当グループの主要事業である四輪事業（シート・内装品）を対象とし、シナリオ分析および事業におけるリスクと機会の特定を行いました。シナリオ分析の結果は、適宜事業戦略に反映し、対応を進めていきます。」 — 4℃・1.5℃シナリオを用い、異常気象による操業停止、カーボンプライシング、規制強化、電動化対応遅れ等のリスクと、低炭素製品・キャビンコーディネートによる機会を特定し、BCP、省エネ・再エネ、製品開発等の対応を示した。 (https://komori.app/company/7313/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に異常な変動又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 気候変動による物理・移行リスクと事業機会の管理について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7313/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に異常な変動又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 気候変動による物理・移行リスクと事業機会の管理について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7313/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に異常な変動又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 気候変動による物理・移行リスクと事業機会の管理について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7313/filing/2023-q3)
- FY2025 悪化 「洪水による操業停止に伴う減収影響額として、最大で1拠点当たり約50億円程度を想定」 — 気候変動リスクについて、2050年までを分析対象とし、異常気象による操業停止の潜在的財務影響を1拠点当たり最大約50億円と定量化した。 (https://komori.app/company/7313/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「炭素税導入拡大による操業コストの増加　2030年時点の当グループCO2排出量における炭素税影響額として約７億円程度を想定」 — 気候変動移行リスクについて、炭素税約7億円、再生可能エネルギー転換等約10億円、サプライヤー取引における炭素税約400億円など、潜在的財務影響を定量化した。 (https://komori.app/company/7313/filing/2025-fy)
