# テイ・エス　テック（7313） 2023年３月期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7313/disclosure/20230512568723
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7313

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、2024年3月期について第2四半期累計と通期の業績予想および配当予想を示した。2023年3月期は増収となった一方、営業利益と親会社所有者帰属利益は減益だった。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の実績については、中国でのロックダウンや自動車メーカーの減産、原材料価格・人件費・エネルギーコストの上昇、英国連結子会社の解散に伴う一過性費用などを挙げている。2024年3月期予想は、通期平均で1米ドル＝130.0円、1中国元＝19.0円の為替レートを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":191000,"通期":410000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△3.0％","通期":"0.2％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":5700,"通期":20000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"1.3％","通期":"31.1％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":10000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△4.7％","通期":"87.2％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"10.19","通期":"80.47"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益409,200百万円、営業利益15,257百万円、税引前利益18,692百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益5,343百万円、基本的１株当たり当期利益41.35円（2023年３月期）
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 英国連結子会社TS TECH UK LTDの解散に伴う為替換算調整勘定の取り崩し損失1,274百万円をその他の費用に計上。減損損失は23百万円。
- 配当予想の修正: 2024年３月期予想は、第2四半期末35.00円、期末38.00円、年間73.00円。前回予想からの修正かどうかはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期(累計)」と「通期」の両方がある。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期は売上収益16.9％増、営業利益33.7％減、親会社所有者帰属当期利益57.0％減。2024年3月期予想は売上収益0.2％増、営業利益31.1％増、親会社所有者帰属当期利益87.2％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の前期比増減率は、売上収益「0.2％」、営業利益「31.1％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「87.2％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」で、業績予想も「2024年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の通期予想は10,000百万円、前期比増減率は「87.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の通期予想は410,000百万円、前期比増減率は「0.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は2023年3月期15,257百万円に対し2024年3月期予想20,000百万円、税引前利益は18,692百万円に対し20,900百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,343百万円に対し10,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失」23百万円、および「為替換算調整勘定の取り崩し損失1,274百万円を、連結損益計算書のその他の費用に計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国での新型コロナウイルス感染症によるロックダウン」、「英国連結子会社」、「１USドル＝130.0円、１中国元＝19.0円」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国でのロックダウン影響や半導体供給不足による自動車メーカーでの減産」、「原材料価格の高騰」、「人件費やエネルギーコストの上昇」、「英国連結子会社の解散に伴う一過性費用」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替換算調整勘定の取り崩し損失1,274百万円」の記載はある一方、減産影響や原材料価格上昇などについて個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国でのロックダウン」「半導体供給不足による自動車メーカーでの減産」、会社側の事業関連要因として「英国連結子会社の解散に伴う一過性費用」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度における売上収益は…4,092億円」、「USドル/円平均為替レート…112.4円⇒…135.5円」、「取り崩し損失1,274百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「製造コストの上昇局面が続いています」と「英国連結子会社の解散に伴う一過性費用の発生」が記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「徹底した合理化など原価低減に努めましたが、減産影響や諸経費の増加…により、営業利益は…減益」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「TS TECH (MANDAL) PRIVATE LIMITEDを連結範囲に含めたことによるもの」とされ、英国子会社については「当連結会計年度末より連結の範囲から除外」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次世代技術開発やさらなる高品質・高効率な生産体制の構築」、「将来の成長につながる諸施策を着実に推進」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「TS TECH UK LTDは、2021年７月をもって生産活動を終了し、解散に伴い当連結会計年度末より連結範囲から除外」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月12日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想」として売上収益410,000百万円、営業利益20,000百万円などが示されているが、前回予想の公表日や前回予想値の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年３月期の連結業績は以下のとおり予測しています」、「為替レートは…を前提」、「業績予想…リスクや不確実性を含んでおります」と記載されている。」）
