# シマノ（7309） (開示事項の経過)シマノ クランク無償点検プログラムによる 特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7309/disclosure/20231023569924
種別: 発生事実
開示日: 2023-10-24
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7309

## 何が変わったか

ロードバイク用クランクの無償点検・交換プログラムにかかる費用について、2023年12月期第3四半期連結累計期間に特別損失170億7,400万円を計上することになった。

## 会社が挙げた理由

2019年6月30日以前に製造されたロードバイク用リア11段変速対応ホローテックⅡクランクの一部で、接着箇所が剥がれて隙間や段差が発生する可能性があるため、無償点検・無償交換を実施することによる費用。

## 開示の要点

- 事象の名称: シマノ クランク無償点検プログラムによる特別損失の計上
- 発生日: 2019年6月30日以前に製造された製品に関する事象。具体的な発生日はnot_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社シマノ
- 対象拠点・対象製品: 2019年6月30日以前に当社で製造されたロードバイク用リア11段変速対応ホローテックⅡクランクの一部
- 原因: 接着された箇所が剥がれ、隙間や段差が発生する可能性があるため
- 業績への影響額: 無償点検関連費用17,074百万円、特別損失
- 計上する会計期間: 2023年12月期第3四半期連結累計期間
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 無償点検及び無償交換を実施する
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2023年12月期第３四半期連結累計期間において、無償点検関連費用17,074百万円を特別損失として計上することといたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「無償点検関連費用17,074百万円を特別損失として計上することといたしました。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「ロードバイク用リア11段変速対応ホローテックⅡクランクの一部」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文はクランクの無償点検・交換と特別損失の計上について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「無償点検関連費用17,074百万円を特別損失として計上することといたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第３四半期連結累計期間において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社シマノ」および「ロードバイク用リア11段変速対応ホローテックⅡクランク」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「17,074百万円」および「2023年12月期第３四半期連結累計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「無償点検関連費用17,074百万円を特別損失として計上」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「無償点検及び無償交換を実施いたします。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年９月22日付『シマノ クランク無償点検プログラムに関するお知らせ』において…精査中としておりましたが」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文には計上内容と無償点検・交換の実施について記載されているが、続報時期の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき合理的に見積もり」および「計上することといたしました。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「2019年６月30日以前に当社で製造された…クランクの一部において接着された箇所が剥がれ、隙間や段差が発生する可能性」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「2019年６月30日以前に当社で製造された」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年９月22日付『シマノ クランク無償点検プログラムに関するお知らせ』において…」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「無償点検及び無償交換を実施いたします。」」）
