# シマノ（7309） 2023年12月期第3四半期決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7309/disclosure/20231023569879
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-24
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7309

## 何が変わったか

2023年12月期通期の売上高、営業利益、経常利益の予想を引き上げる一方、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を引き下げた。売上高は2.7％増、営業利益は10.0％増、経常利益は12.9％増、当期純利益は4.3％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

市場在庫が高水準で先行き不透明な状況が続く一方、今季春先の天候不順による注文見直しが想定を下回ったこと、ドル高に伴うアジア通貨安で営業外収益が発生したこと、無償点検プログラムに伴う費用17,074百万円を特別損失に計上したことによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":450000,"revised_forecast":462000,"change":12000,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":77000,"change":7000,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":93000,"revised_forecast":105000,"change":12000,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":69000,"revised_forecast":66000,"change":-3000,"change_rate":-4.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":763.24,"revised_forecast":730.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高628,909百万円、営業利益169,158百万円、経常利益176,568百万円、親会社株主に帰属する当期純利益128,178百万円、1株当たり当期純利益1,408.22円
- 修正の理由: 依然として市場在庫は高い水準で先行き不透明な状況が続く見通しだが、今季春先の天候不順による注文見直しが想定水準を下回ったこと、ドル高に伴うアジア通貨安で営業外収益が発生したこと、無償点検プログラムに伴う費用を特別損失に計上したことを踏まえ、業績予想を変更する。
- 特別損失の内容と金額: 無償点検関連費用17,074百万円。特別損失合計は17,908百万円。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年12月期第３四半期の連結業績」と「2023年12月期 通期連結業績予想数値の修正」を記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期 通期連結業績予想数値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高12,000百万円、営業利益7,000百万円、経常利益12,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,000百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.7、営業利益10.0、経常利益12.9、親会社株主に帰属する当期純利益△4.3。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は2.7％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△4.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」、本文に「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は12.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益77,000百万円、経常利益105,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66,000百万円。前期実績はそれぞれ169,158百万円、176,568百万円、128,178百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の今回修正予想は、いずれも前回発表予想と異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「無償点検及び無償交換に伴う費用の引当を無償点検関連費用として特別損失に計上」および「無償点検関連費用17,074百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「今季春先の天候不順による当社グループへの注文見直しについては想定していた水準を下回った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ドル高の進行に伴うアジア通貨安」、「一部製品を対象とした無償点検プログラム」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場在庫は高い水準」、「注文見直し」、「ドル高の進行に伴うアジア通貨安」、「無償点検及び無償交換に伴う費用の引当」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場在庫は高い水準」、「天候不順」、「ドル高の進行に伴うアジア通貨安」、「無償点検プログラム実施による…費用の引当」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間」、「今季春先」、「無償点検関連費用17,074百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な状況は今後も続く見通し」、「無償点検…費用の引当を…特別損失に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「注文見直し」、「営業外収益が発生」、「特別損失に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」、開示日は「2023年10月24日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期 通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上記の業績予想は現時点において入手可能な情報及び将来の業績に与える不確定要因に対する仮定を前提」、「実際の業績は内外の状況変化により異なる結果となる場合があります」。」）
