# シマノ（7309） 第２四半期連結業績予想数値と実績数値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7309/disclosure/20230724526116
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-25
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/7309

## 何が変わったか

第2四半期累計の実績は、売上高・利益ともに従来予想を上回りました。一方、通期は売上高を2.2％、営業利益を15.7％引き下げるなど、業績予想を下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、ドル高に伴うアジア通貨安の影響で営業外収益が発生したことなどにより、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回りました。通期は、市場在庫が高水準で推移していること、欧州市場で春先の天候不順により店頭販売の回復が遅れたこと、工場の減産により上昇する製造原価率を吸収することが難しいことを理由に修正しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":460000,"revised_forecast":450000,"change":-10000,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":83000,"revised_forecast":70000,"change":-13000,"change_rate":-15.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":96500,"revised_forecast":93000,"change":-3500,"change_rate":-3.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":69500,"revised_forecast":69000,"change":-500,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":768.79,"revised_forecast":763.24,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月25日
- 前期実績: 売上高 628,909百万円、営業利益 169,158百万円、経常利益 176,568百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 128,178百万円、１株当たり当期純利益 1,408.22円 銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 第２四半期累計は、ドル高の進行に伴うアジア通貨安の影響から営業外収益が発生したこと等により、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回った。通期は、市場在庫が高水準で推移し、欧州市場の春先の天候不順で店頭販売がスローな出だしとなり、下期需要の回復に遅れが生じる見込みとなったこと、工場の減産により製造原価率の上昇を吸収することが難しい状況を踏まえ、売上高・利益を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想数値と実績数値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期 第２四半期（累計）」および「2023年12月期 通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△10,000百万円、営業利益△13,000百万円、経常利益△3,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高3.6％、営業利益8.5％、経常利益27.4％、純利益30.2％。通期の増減率は売上高△2.2％、営業利益△15.7％、経常利益△3.6％、純利益△0.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計で売上高の増減率3.6％に対し、営業利益8.5％、経常利益27.4％、純利益30.2％。通期でも売上高△2.2％に対し営業利益△15.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は30.2％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は3.6％、通期は△2.2％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の修正後営業利益70,000百万円、経常利益93,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益69,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ169,158百万円、176,568百万円、128,178百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「依然として市場在庫は高い水準で推移する中、欧州市場における春先の天候不順で店頭販売はスローな出だしとなり、当社への下期需要の回復に遅れが生じる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州市場における春先の天候不順」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場在庫は高い水準」「欧州市場における春先の天候不順」「店頭販売はスローな出だし」「下期需要の回復に遅れ」「工場の減産」「製造原価率の上昇」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ドル高の進行に伴うアジア通貨安」「市場在庫」「欧州市場における春先の天候不順」「工場の減産」「製造原価率の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「春先の天候不順」「下期需要の回復に遅れ」と記載されているが、要因別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「依然として市場在庫は高い水準で推移する中」「下期需要の回復に遅れが生じる見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業外収益が発生したこと等により」および「店頭販売」「下期需要」「製造原価率の上昇」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は2023年1月1日から6月30日までの第2四半期累計および1月1日から12月31日までの通期。開示日は2023年7月25日」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値につきましても、下記のとおり修正いたしました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「回復に遅れが生じる見込み」「実際の業績は内外の状況変化により異なる結果となる場合があります」」）
