# シマノ（7309） 2023年12月期第2四半期決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7309/disclosure/20230724525696
種別: 決算
開示日: 2023-07-25
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7309

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、需要の弱さなどから売上高・営業利益・最終利益が前年同期を下回った。通期業績予想は売上高、営業利益、経常利益、純利益の全項目で下方修正された一方、年間配当予想は1株285円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

市場在庫が高水準で推移する中、欧州市場では春先の天候不順により店頭販売がスローな出だしとなり、下期需要の回復に遅れが生じる見込みとなったこと、工場の減産により製造原価率の上昇を吸収することが難しい状況にあること。一方、ドル高の進行に伴うアジア通貨安の影響から営業外収益が発生したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":263250,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- 営業利益: {"value":53908,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.4}
- 経常利益: {"value":68409,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":50378,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.5}
- １株当たり当期純利益: 556.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":91.7,"前期末":89.6}
- 総資産: {"value":890633,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":817908,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":57401,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5018,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19361,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":484638,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":450000,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.4},"営業利益":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.6},"経常利益":{"value":93000,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.3},"純利益":{"value":69000,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":460000,"revised_forecast":450000,"change":-10000,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":83000,"revised_forecast":70000,"change":-13000,"change_rate":-15.7,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":96500,"revised_forecast":93000,"change":-3500,"change_rate":-3.6,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":69500,"revised_forecast":69000,"change":-500,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":285,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 安定的な配当の維持・継続とともに、業績の進展に応じた成果の配分を行う。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":11526,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当第2四半期は計上なし（損益計算書の表示は「－」）
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の社数および社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 90460000
- 期末自己株式数: 56289
- 業績の増減要因: 自転車・釣具への需要が弱含み。自転車部品では市場在庫が高水準で推移し、欧州市場の春先の天候不順や北米市場の販売低迷、日本市場での円安による完成車価格高騰などが影響した。通期予想については、下期需要の回復遅れ、工場減産による製造原価率上昇の吸収難、ドル高に伴う営業外収益を要因としている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は「263,250百万円」、通期予想は「450,000百万円」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「53,908百万円」、通期予想は「70,000百万円」。売上高は「263,250百万円」、通期予想は「450,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は263,250百万円（前年同期比13.3％減）、営業利益は53,908百万円（前年同期比33.4％減）、経常利益は68,409百万円（前年同期比25.7％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は50,378百万円（前年同期比26.5％減）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高の前年同期比は「△13.3」、営業利益の前年同期比は「△33.4」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「53,908百万円」、経常利益「68,409百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「50,378百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は「70,000百万円」、前期実績は「169,158百万円」、増減率は「△58.6」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表で2022年12月期の合計は「260.00円」、2023年12月期予想の合計は「285.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当の維持・継続とともに業績の進展に応じた成果の配分を行うことを基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第2四半期の特別損失として「工場建替関連費用323百万円」、特別損失合計「323百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失欄の「減損損失」は当第2四半期について「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「自転車部品は売上高「前年同期比17.7％減」、営業利益「39.5％減」。釣具は売上高「7.0％増」、営業利益「4.5％増」。その他は「営業損失28百万円（前年同期は営業損失7百万円）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「263,250百万円」「53,908百万円」、前年同期は「303,686百万円」「80,909百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末「91.7」、前期末「89.6」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、57,401百万円の収入（前年同期は48,615百万円の収入）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自転車、釣具への需要は引き続き弱含み」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「市場在庫は総じて高い水準」「春先の天候不順」「製造原価率の上昇を吸収することが難しい状況」などの定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ウクライナ情勢」「各国中央銀行による利上げ」「春先の天候不順」「市場在庫は高い水準」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期需要の回復に遅れが生じる見込み」とし、「実際の業績は内外の状況変化により異なる結果となる場合があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年６月30日」、通期予想期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」と記載され、各業績数値と増減率が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場在庫は高い水準で推移」「欧州市場における春先の天候不順」「下期需要の回復に遅れ」「製造原価率の上昇」「ドル高の進行に伴うアジア通貨安」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
