# 新家工業（7305） 中期経営計画2026 2025年度進捗報告および資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7305/disclosure/20260513529341
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7305

## 何が変わったか

中期経営計画2026の2025年度進捗を報告し、鉄鋼需要の低迷やコスト上昇により売上高・利益・ROEが計画未達となった一方、営業利益と経常利益は前年を上回った。完成自転車の輸入・販売事業から撤退し、鋼管事業の収益力向上、M&A、株主還元、資本効率改善を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

鉄鋼需要の低迷や安価な海外材の流入による需給バランスの悪化で販売数量が計画を下回り、人件費や発送配達費等のコストが想定以上に上昇したため、中期経営計画の目標数値に届かなかった。また、市場環境の変化や事業収益性を総合的に勘案し、完成自転車の輸入・販売事業から撤退した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2026
- 計画期間: 2024年度～2026年度
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"456（2025年3月期 中計目標）","revised_forecast":"400（2026年3月期 業績予想（修正値））","change":"▲51（中計目標対比、2026年3月期実績404）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"29（2025年3月期 中計目標）","revised_forecast":"18（2026年3月期 業績予想（修正値））","change":"▲10（中計目標対比、2026年3月期実績18）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"21（2025年3月期 中計目標）","revised_forecast":"15（2026年3月期 業績予想（修正値））","change":"▲5（中計目標対比、2026年3月期実績15）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6.4%（中計目標）","revised_forecast":"7.7%（中期経営計画2026最終年度財務目標）","change":"▲1.8pt（2026年3月期実績4.6%の中計目標対比）","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 中期経営計画期間（3年間）において、総還元性向100％、配当性向50％以上、下限配当50円（分割前換算100円相当）。
- 自己株式取得の方針: 業績動向や株価水準を踏まえ、総還元性向100％・配当性向50％以上・下限配当50円の枠組みの中で機動的に検討する。
- 資本コスト: 株主資本コスト6％～8％と想定・推計
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは改善傾向にあるものの1倍を下回る水準で推移し、2026年3月期は0.68倍。株価・PBRについては割安との評価がある一方、事業のボラティリティ等が評価に影響していると認識。最終年度財務目標はPBR1.0倍。
- 投資計画の総額: 約60億円（2024年度～2026年度の3年間）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 商社および特約店と連携した営業強化、東日本エリアへの営業強化、仕入れルート多様化や案件採算管理を徹底、設備保全の高度化、関東工場において、生産性向上に向けた新倉庫の完成を予定、開発部門におけるニーズ発掘を強化、自転車用リム等の製造・販売は引き続き継続、完成車の「ARAYA」ブランドは、株式会社ファビタへのライセンス供与により同社が生産・販売を行い、企業認知度の向上に活用、継続した賃料値上げ交渉を実施、グループ全体でのCRE戦略の推進、グループ一体で海外事業の収益基盤を強化、収益力向上・コストコントロール、事業ポートフォリオ管理強化、資本構成の最適化、資本コスト低減に向けた取り組み、成長投資の加速
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高456、営業利益29、経常利益31、当期純利益21、ROE6.4％、PBR0.8倍（中計目標）","revised_forecast":"売上高404、営業利益18、経常利益23、当期純利益15、ROE4.6％、PBR0.68倍（2026年3月期実績）","change":"売上高▲51、営業利益▲10、経常利益▲7、当期純利益▲5、ROE▲1.8pt、PBR▲0.12pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円、％、倍"}
- 見直し・取り下げの理由: 鉄鋼需要の低迷や安価な海外材の流入による需給バランスの悪化により販売数量が計画を下回ったことに加え、人件費や発送配達費等のコストが想定以上に上昇した影響もあり、中期経営計画の目標数値に届かなかった。市場環境の変化や事業収益性を総合的に勘案し、完成自転車の輸入・販売事業から撤退。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 潜在的なリスクや不確実性、様々な要因の変化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題に「中期経営計画2026 2025年度進捗報告」とある。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「資料冒頭に「2024年度～2026年度」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年度～2026年度 中期経営計画2026」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「鉄鋼需要の低迷や安価な海外材の流入による需給バランスの悪化」「人件費や発送配達費等のコストが想定以上に上昇」および「市場環境の変化や事業収益性を総合的に勘案し、完成自転車の輸入・販売事業から撤退」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「表に「業績予想（修正値）」と「業績予想対比」が記載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「資料の主題が「2025年度進捗報告」で、2026年3月期の実績・次年度方針を示している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「財務指標表に営業利益、当期純利益、ROE、PBRがあり、株主還元では「配当性向50％以上・総還元性向100％」を示している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「財務指標表に「実績」「中計目標」「業績予想（修正値）」「実績」「中計目標対比」「業績予想対比」の列がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「財務指標表には2025年3月期の中計目標と2026年3月期の実績・修正業績予想が示される一方、最終年度の売上高・利益目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別利益の表は「2025年3月期 実績」と「2026年3月期 実績」の比較である。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「KPI表に「女性管理職 2026年度 5％」「男性育児休暇取得率 2026年度 80％」「二酸化炭素排出量 2030年度 46％減」などがある。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は鉄鋼需要の低迷や安価な海外材の流入を実績未達の要因として記載しているが、計画前提となる為替・成長率等の数値は記載していない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「中期経営計画の目標数値に届かなかった」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「財務指標表に各指標の実績と「中計目標対比」が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度は…配当性向50％以上・総還元性向100％…の方針に変更なし」とあるが、最終年度の売上高・利益目標の変更についての記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「鉄鋼需要の低迷や安価な海外材の流入による需給バランスの悪化」による販売数量減少と、「人件費や発送配達費等のコストが想定以上に上昇」と説明している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社の株主資本コストは、6％～8％と想定」「ROEは、当社想定の株主資本コストを下回っている」。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「総還元性向100％、配当性向50％以上、下限配当50円」とし、「自己株式の取得についても…機動的に検討する」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「3ヵ年で計画していた総額約60億円」とし、内訳として「経営基盤強化（コア事業）30億円」「成長投資20億円」「サステナビリティの実現に向けた投資10億円」を示している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「記載された主要財務指標は売上高、利益、ROE、PBRであり、自己資本比率等の目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは改善傾向にあるものの、1倍を下回る水準で推移」「当社株価・PBRについては割安との評価がある」。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「完成自転車の輸入・販売事業から撤退」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「東日本エリアへの営業強化」「関東工場において…新倉庫」「完成車の『ARAYA』ブランド」「株式会社ファビタ」「ステンレス事業の強化を目的にM&Aを実施」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「鉄鋼需要の低迷」「国内需要低迷の長期化」とあるが、市場規模・成長率の数値や出典はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「顧客基盤の獲得やシナジー発揮を目的に、M&Aを実施」「ステンレス事業の強化を目的にM&Aを実施」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間は「2024年度～2026年度」とされ、KPIには「2026年度」「2030年度」等の目標年度があるが、施策別の年次ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「投資の実施を見込む」「完成を予定」「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」「実際の業績は…異なる結果となる可能性」。」）
