# 徹底したコスト改善と抜本的構造改革｜フジオーゼックス（7299）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、徹底したコスト改善に向けた抜本的構造改革を推進するとともに、企業の社会的責任を果たし、世界のなかで存在価値のある会社として認められるよう、常に高い目標をもち、理想を追求していくことができる体質を目指します。」 — コスト改善と構造改革を、長期ビジョン実現に向けた企業体質づくりの一環として記載している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、徹底したコスト改善に向けたベース活動の構造改革を推進するとともに、企業の社会的責任を果たし、世界のなかで存在価値のある会社として認められるよう、理想を追求していくことができる体質を目指します。」 — コスト改善と構造改革を、平成29年度の基本方針および中長期目標の実現手段として再掲している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「また、徹底したコスト改善に向けた会社全体の構造改革を推進するとともに、企業の社会的責任を果たし、世界のなかで存在価値のある会社として認められるよう、理想を追求していくことができる体質を目指します。」 — 会社全体の構造改革と徹底したコスト改善を継続的な経営課題として記載している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「また、経年劣化設備のリフレッシュや労働生産性向上、品質改善など徹底したコスト改善にも引き続き取組んでまいります。」 — 設備更新、労働生産性向上、品質改善を含むコスト改善と構造改革を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/7299/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「経常利益につきましては、特に国内販売の北米市場向けの製品売上の落ち込みの影響が大きく、また中空バルブに関しましては生産性改善が実を結びつつありますが事業拡大に伴う先行投資が続いたため、前年同期を下回る利益となりました。」 — 中空バルブの生産性改善が進みつつある一方、事業拡大に伴う先行投資が継続していると説明している。改善効果の具体的な数値は示されていない。 (https://komori.app/company/7299/filing/2019-q2)
- FY2020 引き上げ 「2020年度は、2021年度を初年度とする「次期中期経営計画」に向けた準備期間と位置づけ、原点に立ち返り、徹底した合理化・スリム化・事業構造の変革を当社グループ一丸となり取り組んでまいります。」 — 従来の構造改革・コスト改善に加え、合理化、スリム化、事業構造の変革を2020年度の中心課題として明示した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「販売が大幅に落ち込むなか、固定費の徹底圧縮、生産体制の見直し、雇用調整助成金の活用など収支対策に取り組んでまいりましたが、販売減少の影響を全て補填するには至らず、損失計上となりました。」 — 従来のコスト改善・構造改革に加え、固定費圧縮、生産体制見直し、雇用調整助成金の活用を収支対策として実施したが、販売減少を補填しきれず損失計上となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「利益につきましては、販売が大幅に落ち込むなか、固定費の徹底圧縮による原価低減活動、より無駄のない生産体制への見直し、雇用継続のための雇用調整助成金の活用など利益確保を目指した対策を継続的に取り組んでまいりましたが、販売減少の影響は大きく損失計上となりました。」 — 固定費圧縮、原価低減、生産体制見直し、雇用調整助成金の活用を継続したが、販売減少を補い切れず損失計上となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「利益につきましては、販売が大幅に落ち込むなか、固定費の徹底圧縮による原価改善活動、より無駄のない生産体制への見直しなど引き続き利益確保を目指した対策を継続的に取り組んでまいりましたが、販売減少の影響は大きく損失計上となりました。」 — 固定費の圧縮による原価改善と、より無駄のない生産体制への見直しを継続したが、販売減少の影響が大きく損失計上となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「利益につきましては、上記のとおり販売は大幅に落ち込みましたが、固定費の徹底圧縮による原価改善活動、より無駄のない生産体制への見直しなど利益確保を目指した対策を継続的に取り組んだことにより、経常利益は前期比増とすることが出来ました。」 — 販売が大幅に減少する中、固定費圧縮と生産体制見直しを継続し、経常利益は前期比で158百万円増加した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「利益につきましても、売上の回復に加え、前期に引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでまいりました結果、大幅な利益改善となりました。」 — 売上回復に固定費圧縮・原価改善活動を組み合わせ、営業利益は前年同期の588百万円の損失から920百万円の利益、経常利益は515百万円の損失から965百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「利益につきましても、売上の回復に加え引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでまいりました結果、前年同期と比較すると大幅な利益改善となりました。以上の結果、売上高は11,594百万円（前年同期比3,768百万円増）、営業利益は1,118百万円（前年同期は営業損失928百万円）、経常利益は1,213百万円（前年同期は経常損失923百万円）」 — 固定費の圧縮と原価改善活動を継続し、営業利益は前年同期の928百万円の損失から1,118百万円の利益、経常利益は923百万円の損失から1,213百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「利益につきましても、売上の回復に加え引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでまいりました結果、前年同期と比較すると大幅な利益改善となりました。」 — 固定費の圧縮による原価改善活動を継続し、営業利益は前年同期の287百万円の損失から1,330百万円の利益、経常利益は376百万円の損失から1,420百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「利益につきましては、売上の回復に加え引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策にも取り組んでまいりました。また円安による為替変動の影響も加わり前期と比較すると大幅な利益改善となりました。」 — 固定費の徹底圧縮・原価改善活動を継続し、営業利益は前期比857百万円増の1,571百万円、経常利益は957百万円増の1,784百万円となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでおりますが、売上の減少、原材料費、エネルギーコスト、輸送費の増大により前年同期比利益減少となりました。」 — 固定費の徹底圧縮と原価改善活動を継続したものの、売上減少に加え、原材料費・エネルギーコスト・輸送費の増大により営業利益、経常利益等が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでおりますが、売上の減少、原材料費、エネルギーコストの増大により前年同期比利益減少となりました。」 — 固定費の徹底圧縮と原価改善活動を継続したが、売上減少および原材料費・エネルギーコストの増大により、営業利益は610百万円、経常利益は825百万円となり、前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでおりますが、海外販売の減少、原材料費、エネルギーコストの増大により前年同期比利益減少となりました。以上の結果、売上高は16,176百万円（前年同期比738百万円減）、営業利益は794百万円（前年同期比536百万円減）」 — 固定費圧縮・原価改善活動を継続したものの、海外販売減少と原材料費・エネルギーコスト増大により利益が前年同期を下回った。営業利益は前年同期比536百万円減の794百万円となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策に取り組んでおりますが、海外販売の減少、原材料費、エネルギーコストの増大により前期比利益減少となりました。」 — 固定費圧縮・原価改善活動を継続したものの、海外販売減少と原材料費・エネルギーコスト増大により、営業利益は869百万円、経常利益は1,052百万円となり、前期を下回った。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策効果に加え、上記の通り売上の増加、売価改善の影響により前年同期比で利益増加となりました。以上の結果、売上高は5,544百万円（前年同期比296百万円増）、営業利益は302百万円（前年同期比50百万円増）、経常利益は457百万円（前年同期比59百万円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は392百万円（前年同期比100百万円増）となりました。」 — 固定費圧縮・原価改善活動を継続し、売上増加と売価改善の効果も加わって営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策効果に加え、上記のとおり売上の増加により前年同期比で利益増加となりました。以上の結果、売上高は11,566百万円（前年同期比413百万円増）、営業利益は635百万円（前年同期比25百万円増）、経常利益は861百万円（前年同期比35百万円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は774百万円（前年同期比192百万円増）となりました。」 — 固定費の徹底圧縮による原価改善活動を継続し、売上増加の効果も加わって営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「利益につきましても、引き続き固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策効果に加え、上記のとおり売上の増加により前年同期比で利益増加となりました。以上の結果、売上高は17,428百万円（前年同期比1,253百万円増）、営業利益は1,311百万円（前年同期比518百万円増）、経常利益は1,466百万円（前年同期比544百万円増）」 — 固定費の徹底圧縮による原価改善活動を継続し、売上増加も加わって営業利益は前年同期比518百万円増、経常利益は544百万円増となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「利益につきましても、賃上げによる労務費上昇影響はあるものの、継続的な固定費の徹底圧縮による原価改善活動など収支対策効果に加え、上記のとおり売上の増加により前期比で増益となりました。以上の結果、売上高は23,382百万円（前期比1,775百万円増）、営業利益は1,627百万円（前期比757百万円増）、経常利益は1,928百万円（前期比877百万円増）」 — 固定費の徹底圧縮による原価改善活動を継続し、売上増加の効果も加わって営業利益は1,627百万円、経常利益は1,928百万円となり、前期比で増益となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「利益につきましては、継続的な固定費の徹底圧縮による原価改善活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などが進み、営業利益は前年同期比で増益となりました。」 — 固定費圧縮による原価改善と労務費上昇分の売価転嫁が進み、営業利益は前年同期比157百万円増の792百万円となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「利益につきましては、上記のとおり売上の増加に加え、継続的な固定費の徹底圧縮による原価改善活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などが進み、営業利益および経常利益は前年同期比で増益となりました。」 — 固定費圧縮による原価改善と労務費上昇分の売価転嫁が進み、営業利益は2,616百万円、経常利益は2,340百万円となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「利益につきましては、上記のとおり売上の増加に加え、継続的な原価低減活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉により、営業利益および経常利益は前年同期比で増益となりました。」 — 継続的な原価低減活動と、賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁交渉を進め、営業利益・経常利益が前年同期比で増益となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 後退 「利益面では、売上高は増加したものの、増産対応に向けた費用の増加、関税の影響、労務費の増加、諸資材価格の高騰等により、営業利益は減益となりました。」 — 売上高が増加する一方、増産費用、関税、労務費、資材価格の上昇により営業利益が前期比で減少した。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20260513527686)
- 2026-05-13 前進 「また、営業利益につきましては、増収による利益押し上げ効果に加え、生産効率の向上や継続的な原価低減活動を推進した結果、前期実績を大幅に上回る結果となりました。」 — 生産効率の向上と継続的な原価低減活動が、営業利益の前期比38.8％増に寄与したと記載された。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20260513527913)
- FY2026 再掲 「また、十分な営業キャッシュ・フローを創出できるよう、固定費の徹底圧縮を中心としたコスト改善活動に継続して取り組んでおります。」 — 固定費圧縮を中心としたコスト改善活動を継続している。増産対応費用、関税、労務費、諸資材価格の高騰により営業利益は前期比で減少した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2025-fy)
- 2026-07-27 前進 「売上高の増加に加え、固定費の徹底した圧縮や労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉に加え、円安進行による為替差益も寄与し、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期比で増益となりました。」 — 固定費圧縮および労務費上昇分の売価転嫁交渉を継続し、営業利益等の増益として結果が開示された。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20260724599430)
- 2026-10-27 前進 「継続的な原価低減活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉及び、昨年度メキシコ子会社で発生しました関税の一部還付を受けたことにより、営業利益および経常利益は前年同期比で増益となりました。」 — 原価低減、労務費上昇分の売価転嫁交渉および関税還付が増益要因として示された。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20261027556555)
