# 海外提携・子会社の再編と販売体制の整備｜フジオーゼックス（7299）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成27年７月　TRW社〈米国〉との技術提携解消によりTRW Fuji Serina Co.,Ltd.及びTRW Fuji Valve Inc.の全株式を売却。また富士气門(広東)有限公司（現・連結子会社）の全株式を取得し完全子会社化　販売会社FUJI OOZX AMERICA Inc.（現・連結子会社）をアメリカ合衆国に設立」 — 海外提携の解消・持分売却、中国子会社の完全子会社化、米国販売会社の設立を同時に記載している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当該本件株式譲渡により、連結上では損失が発生する見込みですが、世界最大の自動車生産国であります中国市場において、昨年完全子会社化しました「富士气門（広東）有限公司」を最大活用することにより、当社が更なる販売拡大を実行できる体制を構築するため、合弁事業を解消し株式を譲渡することが最善であると判断いたしました。
売却の時期　平成28年８月（予定）」 — SHKおよびSHBの全株式譲渡を取締役会で決議し、平成28年8月の売却を予定している。中国子会社を活用した販売拡大体制への再編を進めている。 (https://komori.app/company/7299/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「当社が保有する持分法適用会社の新韓バルブ工業株式会社の全株式を売却したことに伴い、持分法適用の範囲から除外しております。
また、当社は新韓バルブ工業株式会社との業務提携の解消の契約を平成28年７月に締結いたしました。」 — 新韓バルブ工業株式会社の全株式売却と業務提携解消契約の締結が実施され、持分法適用の範囲からも除外された。新韓（北京）側の株式売却は別途、中国当局の許可取得手続中である。 (https://komori.app/company/7299/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当社が保有する持分法適用会社の新韓バルブ工業株式会社及び新韓（北京）汽車配件系統有限公司の全株式を売却したことに伴い、持分法適用の範囲から除外しております。」 — 新韓バルブ工業株式会社に続き、新韓（北京）汽車配件系統有限公司の全株式売却手続も完了し、両社が持分法適用の範囲から除外された。 (https://komori.app/company/7299/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「平成29年４月　ドイツ連邦共和国に駐在事務所FUJI OOZX Inc., Europe Representative Officeを設立」 — 欧州での駐在事務所設立により、海外販売体制の整備範囲を欧州へ広げている。 (https://komori.app/company/7299/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「提携先
国籍
契約品目
契約の内容
契約期間
対価の算定
富士气門（広東）有限公司
中国
エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自平成29年９月30日
至平成32年９月29日
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — 中国の富士气門（広東）有限公司との技術供与契約を新たに締結し、製造・販売・使用に関する非独占的実施権を平成32年9月29日まで許諾した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「提携先
国籍
契約品目
契約の内容
契約期間
対価の算定
FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.
メキシコ
エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自平成29年10月24日
至平成32年10月23日
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — メキシコ子会社との技術供与契約を締結し、製造・販売・使用に関する非独占的実施権を平成32年10月23日まで許諾した。海外子会社を通じた製造・販売体制の整備が進んでいる。 (https://komori.app/company/7299/filing/2017-q3)
- FY2019 再掲 「当社と子会社である富士气門(広東)有限公司、PT. FUJI OOZX INDONESIA、FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V. はエンジンバルブ等の製品の製造、販売を行い、また、子会社のFUJI OOZX AMERICA Inc.は当社フジオーゼックスグループが製造するエンジンバルブをはじめとする製品を顧客に販売しております。」 — 中国、インドネシア、メキシコの製造販売子会社および米国販売会社を通じた海外販売体制を継続している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当社グループは、欧州顧客への販売および海外の生産拠点（メキシコ）の立上げに伴う現地市場への販売の増加により前年同期に比較し、海外販売は51％の増加となりました。」 — 欧州顧客への販売と、メキシコ生産拠点の立上げに伴う現地市場販売の増加が、海外販売の拡大として表れた。 (https://komori.app/company/7299/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「提携先
国籍
契約品目
契約の内容
契約期間
対価の算定
PT.FUJI OOZX
INDONESIA
インド
ネシア
エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自2019年9月26日
至2022年9月25日
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — インドネシア子会社との技術供与契約を新たに締結し、海外子会社を通じた製造・販売体制を契約面で継続・整備している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「提携先
Shriram Pistons & Rings Limited
国籍
インド
契約品目
エンジンバルブ
契約の内容
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
契約期間
自　2019年12月5日
至　2024年12月4日
対価の算定
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — インドのShriram Pistons & Rings Limitedとの技術供与契約を新たに締結し、エンジンバルブの製造・販売・使用に関する非独占的実施権を2024年12月4日まで許諾した。海外提携・販売体制の対象地域がインドにも広がっている。 (https://komori.app/company/7299/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「このような市場環境の中、当社グループは、欧州および北米顧客への販売拡大により前期に比較し、海外販売は29.6％の増加となりました。」 — 欧州・北米顧客への販売拡大が海外販売の通期増加として確認された。 (https://komori.app/company/7299/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、米国や欧州顧客への販売は減少し、特に海外拠点からの販売が大きく減少したため前年同期に比較し、海外販売は19.9％の減少となりました。」 — 中国、インドネシア、メキシコ等の海外拠点および米国・欧州顧客への販売体制について、感染症拡大の影響による販売減少が実績として発生した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「提携先
国籍
契約品目
契約の内容
契約期間
対価の算定
富士气門(広東)
有限公司
中国
エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自　2020年３月１日
至　2023年２月28日
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — 中国の富士气門（広東）有限公司との技術供与契約について、2020年3月1日から2023年2月28日までの契約を新たに締結した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 その他 「このような市場環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、米国や欧州顧客を中心に販売不振による受注の落ち込みが続いたため前年同期に比較し、海外販売は20.1％の減少となりました。」 — 海外子会社・海外顧客を通じた販売体制は継続しているが、感染症拡大の影響で海外販売の減少が続いている。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.　メキシコ　エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他　製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾　自　2020年10月24日　至　2023年10月31日　契約品目の純売上高につき一定の比率」 — メキシコ子会社との技術供与契約を更新し、エンジンバルブ等の製造・販売・使用に関する非独占的実施権を2023年10月31日まで許諾した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「前年同期に比較し、米国や欧州顧客への販売は回復し、特に海外拠点からの販売が大きく回復した」 — 海外顧客・海外拠点を通じた販売体制が、感染症拡大により減少した前年度から回復し、海外販売の増加として表れた。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「前年同期と比較し、北米顧客への販売は回復し、特に海外拠点からの販売が大きく回復したことに加えて、在外連結子会社４社におきましては、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により2021年１月１日から2021年９月30日の９か月間の経営成績を連結していることから、海外販売は79.7％の増加（在外連結子会社について2021年４月１日から2021年９月30日までの６か月間を連結した場合は23.7％の増加）となりました。」 — 北米顧客および海外拠点からの販売が回復し、海外販売体制の実績が前年同期比79.7％増として表れた。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「前年同期と比較し、北米顧客への販売は回復し、特に海外拠点からの販売が大きく回復したことに加えて、在外連結子会社４社におきましては、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により2021年１月１日から2021年12月31日の12か月間の経営成績を連結していることから、海外販売は46.0％の増加（在外連結子会社について2021年４月１日から2021年12月31日までの９か月間を連結した場合は13.7％の増加）となりました。」 — 北米顧客および海外拠点からの販売が回復し、海外販売の増加として販売体制の回復が確認された。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「顧客への販売が徐々に回復したことに加えて、在外連結子会社４社におきましては、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により2021年１月１日から2022年３月31日の15か月間の経営成績を連結していることから、海外販売は28.6％の増加」 — 海外子会社・海外顧客を通じた販売体制が回復し、海外販売は15か月連結ベースで28.6％増加した。12か月比較でも6.5％増加している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当社グループにおきましても、上記の自動車メーカー減産の影響を受け、前年同期と比較すると、海外拠点の販売が減少したことにより、海外販売は49.3％の減少となりました（在外連結子会社４社におきましては、前年同期は、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により、2021年１月１日から2021年６月30日の６か月間の経営成績を連結していることから、在外連結子会社について2021年４月１日から2021年６月30日までの３か月間を連結した場合との比較では6.8％の販売減）。」 — 中国、インドネシア、メキシコ等の海外拠点および海外顧客を通じた販売体制は継続しているが、自動車メーカー減産の影響で海外販売が前年同期比49.3％減少した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「提携先
PT.FUJI OOZX
INDONESIA
インドネシア
エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自2022年９月26日
至2025年９月25日
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — インドネシア子会社との技術供与契約を更新し、製造・販売・使用の非独占的実施権を2025年9月25日まで許諾した。海外販売実績は連結期間の違いを含む比較では減少したが、期間調整後は増加している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「在外連結子会社が前年同期12か月連結から当期は９か月連結となったことを主因として、前年同期と比較して海外販売は32.6％の減少となりました（在外連結子会社４社におきましては、前年同期は、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により、2021年１月１日から2021年12月31日の12か月間の経営成績を連結していることから、在外連結子会社について2021年４月１日から2021年12月31日までの９か月間を連結した場合との比較では13.5％の販売減）。」 — 海外子会社・海外顧客を通じた販売体制は継続しているが、海外販売は連結期間変更を含む比較で32.6％減、期間調整後も13.5％減となった。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「在外連結子会社が前期15か月連結から当期は12か月連結となったことを主因として、前期と比較して海外販売は30.6％の減少となりました（在外連結子会社について2021年４月１日から2022年３月31日までの12か月間を連結した場合との比較では16.2％の販売減）。」 — 海外子会社・海外顧客を通じた販売体制は継続しているが、海外販売は連結期間調整後も16.2％減少した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「中国で日系の販売回復に遅れがみられるものの、国内ではバックオーダー解消の取り組み等、自動車メーカー生産回復の影響や昨年度から取り組んでまいりました原材料・エネルギー価格上昇分の売価転嫁の効果等から、前年同期比で国内販売が15.3％の増加、海外販売が同15.4％の減少となり、国内外を合わせると5.6％の販売増となりました。」 — 海外販売体制は継続しているが、中国での日系販売回復の遅れなどにより海外販売は前年同期比15.4％減少した。国内外合計は5.6％増加した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「中国で日系の販売回復に遅れがみられるものの、国内他ではバックオーダー解消への取り組み等、自動車メーカー生産回復の影響や北米向けの受注が増加したことから、前年同期比で国内販売が13.7％の増加、海外販売が同17.2％の減少となり、国内外を合わせると3.7％の販売増となりました。」 — 海外子会社・海外顧客を通じた販売体制は継続しているが、中国での日系販売回復の遅れなどにより海外販売は前年同期比17.2％減少した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.
メキシコ
エンジンバルブ、コッタ、リテーナ他
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自2023年11月１日
至2026年10月31日
契約品目の純売上高につき一定の比率」 — メキシコ子会社との技術供与契約を更新し、エンジンバルブ等の製造・販売・使用に関する非独占的実施権を2026年10月31日まで許諾した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「このような市場環境のなか、当社グループにおきましては、バックオーダー解消への取り組み等、自動車メーカーの生産回復影響や北米向けの受注が増加したことから、前期比で8.2％の販売増となりました。国内販売が同8.3％の増加、海外販売が同7.9％の増加となっており、海外販売の地域別では、北米が需要回復と新規受注獲得により同41.3％増加、欧州は主要顧客との取引が終了したことにより同89.0％減少しております。」 — 海外販売体制を通じた販売は全体として7.9％増加した。北米では新規受注獲得が進んだ一方、欧州では主要顧客との取引終了が販売減少として表れている。 (https://komori.app/company/7299/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「北米向けの受注が増加したことから海外販売が7.2％の増加となっており」 — 海外販売体制を通じた北米向け受注が増加し、海外販売が前年同期比7.2％増加した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「Shriram Pistons & Rings Limited
インド
エンジンバルブ
製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾
自　2024年12月５日
至　2029年12月４日」 — インドのShriram Pistons & Rings Limitedとの技術供与契約を2029年12月4日まで更新した。一方、FUJI OOZX AMERICA Inc.は2025年3月に清算が完了し、欧州顧客との取引終了に伴う在庫費用補償199百万円も受領している。 (https://komori.app/company/7299/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「このような市場環境のなか、当社グループにおきましては、前年同期比で国内販売は前年度７月にＭ＆Ａで取得した株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたことおよび前年度に新規受注した売上増要因もあり10.1％の増加、海外販売につきましては、中国向け販売の減少があったものの北米向け販売の大幅増要因により51.1％の増加となっており、国内外を合わせると21.4％の販売増となりました。」 — 海外販売体制では、中国向け販売が減少する一方、北米向け販売の大幅増により海外販売が前年同期比51.1％増加した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「前年同期比で国内販売は前連結会計年度７月にＭ＆Ａにより取得した株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたこと、ならびに前連結会計年度に新規受注した案件による売上増が寄与したことなどにより、前年同期比8.6％の増加となりました。」 — ピーアンドエムの連結と新規受注案件が国内販売増加要因として示された。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20260513527686)
- FY2026 前進 「SPR Auto Technologies Limited（注）　インド　エンジンバルブ　製造、販売、使用の非独占的実施権の許諾　自　2026年３月５日　至　2031年３月４日

当社は、2026 年１月 28 日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ジャトスを存続会社とし、同じく当社の連結子会社である株式会社テトスを消滅会社とする吸収合併を実施することを決議いたしました。」 — インドのSPR Auto Technologies Limitedとの技術供与契約を2031年3月4日まで締結し、海外提携先を拡大した。また、ジャトスを存続会社、テトスを消滅会社とする子会社間合併を2026年4月1日付で実施する計画を示した。 (https://komori.app/company/7299/filing/2025-fy)
- 2026-07-27 達成 「株式会社ジャトスを存続会社、株式会社テトスを消滅会社とする吸収合併を行う決議をし、2026年４月１日付で吸収合併を行いました。」 — ジャトスを存続会社、テトスを消滅会社とする子会社間吸収合併が予定どおり実施された。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20260724599430)
- 2026-10-27 達成 「当社は、2026年１月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ジャトスを存続会社とし、同じく連結子会社である株式会社テトスを消滅会社とする吸収合併を行う決議をし、2026年４月１日付で吸収合併を行いました。」 — 前期に計画されていたジャトスとテトスの子会社間吸収合併が実施された。 (https://komori.app/company/7299/disclosure/20261027556555)
