# フジオーゼックス（7299） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7299/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-17
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7299
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YCH0.pdf

## 要点

当連結会計年度の業績は増収となる一方、営業利益は減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しています。加えて、重要な後発事象として、連結子会社ジャトス（存続）とテトス（消滅）の吸収合併を2026年4月1日に実施することを決議しており、またマルヨシ製作所の解散・清算を2026年9月に向けて決定しています。

## 事業

当社グループは自動車部品製造事業とその他の事業を核に、親会社および子会社8社（2026年3月31日現在）で構成されており、自動車部品製造を中心とする製造業の枠組みの中でエンジンバルブ等の動弁系部品の製造・販売を行う。自動車部品製造事業ではエンジンバルブ、バルブシート、コッタ、ローテータ、リテーナ、機械等の製造・販売を行い、関連会社として富士气門(広東)有限公司、PT. FUJI OOZX INDONESIA、FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V. 等が機械設備・治工具等の販売・技術供与を行う。関連当事者の大同興業株式会社（親会社である大同特殊鋼株式会社の関連会社）は特殊鋭鋼材を当社へ販売している。輸送・梱包業務は株式会社ジャトスが担い、福利厚生は株式会社テトスが実施しているほか、国内外の生産・販売を含む事業体制をとる。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 23億円
- フリーキャッシュフロー: 29億円
- 従業員数: 1,261人

## 地域別

- 日本 / 売上高 180億円
- 米国 / 売上高 37億円
- 中国 / 売上高 19億円
- メキシコ / 売上高 17億円
- その他 / 売上高 6億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（提出日2026-06-17）により、鋼材調達、主要工場（国内/海外）、ジャトス物流、ISO14001/IATF16949、技術実施権（情報入力）および一部関連拠点（フジホローバルブ工場、FUJI OOZX AMERICA）の清算・吸収合併が追加言及された。また、株式会社テトスによる福利厚生サービスを新規で追加。マルヨシ製作所は解散・清算予定（2026/9予定）に基づき縮小フェーズへ更新。

- + テトス福利厚生サービス
- − フジホローバルブ工場
- − フジホローバルブ工場
- − FUJI OOZX米国工場
- − FUJI OOZX米国工場
- − 北米販売（FUJI AMERICA）
- − 北米販売（FUJI AMERICA）

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-17）では、2030年までの世界シェア拡大目標（THE Best Survivor）、高機能エンジンバルブの開発（カーボンニュートラル燃料対応を含む）、エンジンバルブ生産設備への投資、CO2削減目標と太陽光発電導入、ブランドミニトマト事業、ならびに（過去に実施した）2023年7月・2024年7月の子会社化への言及が確認できた。加えて、ジャトス存続会社化・テトス消滅会社の吸収合併（2026年4月1日結合）というグループ再編が新規に明示された。

- + ジャトス存続会社化とテトス吸収合併

### 技術

提出日2026-06-17の書類で、カーボンニュートラル燃料対応・高機能エンジンバルブ開発の推進、エンジンバルブ関連の非独占実施権ライセンスの記載、BCPの整備、太陽光発電導入の推進、ならびにエンジンバルブ生産設備の投資計画および海外拠点向け技術供与の継続が確認できたため、既存技術エントリへの追記と新規技術の追加を行う。

- + 太陽光発電導入による脱炭素
- + 高機能エンジンバルブ開発

### 資本配分

提出書類（2026-06-17）により、エンジンバルブ生産設備投資・維持更新設備投資・エンジンバルブの高機能化/燃料対応R&D・年2回配当方針への言及を既存エントリへ追記した。また、マルヨシ製作所の解散・清算予定が示されたため既存MAエントリの成熟度を更新。さらに、ジャトス存続のテトス吸収合併および株主還元の総還元性向40%・株主資本配当率1.7%目安を新規で追加した。

- + ジャトス存続のテトス吸収合併
- + 総還元性向40%と配当率1.7%目安

### ケイパビリティ構築

2026-06-17提出書類により、既存の技術ライセンス先（PT.FUJI OOZX INDONESIA、富士气門(広東)有限公司、FUJI OOZX MEXICO）および人材・オープンイノベーション施策、ピーアンドエム子会社化に言及があった。加えて、新規の技術ライセンス先（SPR Auto Technologies Limited）や、エンジンバルブ生産設備投資、エンジンバルブの高機能化・カーボンニュートラル燃料対応製品開発、ジャトス／テトスの吸収合併、マルヨシ製作所の解散・清算予定、ブランドミニトマト事業、世界シェア拡大方針が能力構築テーマとして新たに追加された。

- + SPR Auto Technologies向け技術供与
- + 本社・静岡工場エンジンバルブ生産設備投資
- + FUJI OOZX MEXICOエンジンバルブ生産設備投資
- + 高機能エンジンバルブの研究開発
- + カーボンニュートラル燃料対応製品開発
- + THE Best Survivorで世界シェア拡大
- + ジャトス存続・テトス吸収合併
- + ブランドミニトマト事業の展開

## 会社自身の言葉

### 中長期の成長戦略・製品開発/市場目標

- 「2030年までの「THE Best Survivor」を掲げ、世界シェアを現状の8%から12%へ拡大することを目指す」 — 2030年までのスローガンと世界シェア拡大目標
- 「国内外の拠点を活用したカーボンニュートラル燃料対応製品開発と高機能エンジンバルブの開発を推進」 — カーボンニュートラル燃料対応と高機能エンジンバルブ開発の推進
- 「自動車部品製造事業での高機能エンジンバルブの研究開発、カーボンニュートラル燃料対応製品の開発を推進」 — 高機能エンジンバルブおよびカーボンニュートラル燃料対応製品の研究開発・開発方針
- 「自動車部品製造事業ではエンジンバルブ、バルブシート、コッタ、ローテータ、リテーナ、機械等の製造・販売を行い」 — 自動車部品製造事業での製品（エンジンバルブ等）の製造・販売
- 「ブランドミニトマト事業（本社工場の余剰地を活用した販路拡大・安定収益の柱化）」 — 余剰地を活用したブランドミニトマト事業（販路拡大・収益の柱化）
- 「世界情勢・地政学的要因（ウクライナ情勢・中東情勢・地政学リスク）によるエネルギー価格上昇・原材料価格の高止まり等の影響を認識」 — 地政学要因等によるエネルギー/原材料価格の高止まり等の影響認識
- 「その他の事業では、ファクトリーオートメーション機器等の精密部品製造・販売を行う。」 — その他事業での精密部品（FA機器等）の製造・販売
- 「その他の事業では、セパレータフィルム製造用金属ロール・シャフト等の金属製品・部品の製造・販売を行う。」 — その他事業での金属製品（セパレータ用ロール/シャフト等）の製造・販売
- 「関税政策の影響（米国）などを含む貿易環境の不透明性」 — 関税政策等を含む貿易環境の不透明性の認識
- 「EV・HEV・PHVの普及動向・市場ニーズの変化」 — EV/HEV/PHVの普及動向と市場ニーズの変化
- 「新規事業としてM&Aを活用したシナジー創出を進め、2023年7月および2024年7月に計2社を子会社化」 — M&Aを通じた新規事業のシナジー創出と子会社化（2社）
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場の変動等が業績・サプライチェーンに与える影響」 — 気候変動・パンデミック等が業績・サプライチェーンへ与える影響

### サステナビリティ（気候変動・CO2削減）と環境対応/リスク

- 「CO2削減目標は2013年度比で2030年度50％削減、2026年度35％削減を目標とし、太陽光発電の導入を推進」 — CO2削減目標（2013年度比で2030年50%減、2026年35%減）と太陽光発電導入
- 「太陽光発電の導入を推進」 — 太陽光発電の導入推進
- 「規制動向（カーボンニュートラル・ESG要件等）の影響リスク」 — カーボンニュートラル/ESG要件等に関する規制動向の影響リスク
- 「将来的な規制変更・新規認証・更新対応の必要性」 — 将来的な規制変更・新規認証/更新への対応の必要性
- 「BCPの整備、エネルギーコスト対策、低炭素製品の提供の推進」 — BCP整備やエネルギーコスト対策、低炭素製品提供の推進
- 「ESG・サステナビリティ開示・ガバナンス強化の取り組み状況」 — ESG/サステナビリティ開示やガバナンス強化の取り組み状況

### ガバナンス・人的資本（委員会/監査/配当・人材施策等）

- 「サステナビリティ委員会を代表取締役社長を委員長とし設置、リスクと機会の選定・評価・施策の立案・進捗管理を実施」 — サステナビリティ委員会の設置とリスク/機会の選定・評価・施策管理
- 「期末配当: 32円/株、前提中間配当22円/株、合計54円/株」 — 期末・中間を合わせた配当額（32円/株、22円/株、合計54円/株）
- 「監査等委員会: 監査等委員5名、うち社外3名」 — 監査等委員会の体制（監査等委員5名、うち社外3名）
- 「指名・報酬等の諮問機関として「ガバナンス委員会」を設置」 — 指名・報酬等の諮問機関としてのガバナンス委員会設置
- 「株主への利益還元は総還元性向40％、株主資本配当率1.7％を目安に実施」 — 株主還元の目安（総還元性向40%、株主資本配当率1.7%）
- 「海外研修・語学教育・資格取得支援制度・自己啓発支援制度の整備」 — 海外研修・語学教育、資格取得/自己啓発支援制度の整備
- 「女性活躍推進・産休・育児休業制度の充実」 — 女性活躍推進や産休・育児休業制度の充実
- 「産学連携・大学連携・オープンイノベーション・業界団体への参加」 — 産学連携・大学連携・オープンイノベーション・業界団体参加

### 事業体制・契約・設備投資・再編/清算等（取引先/拠点/合併）

- 「2025年3月 FUJI OOZX AMERICA Inc.を清算」 — FUJI OOZX AMERICA Inc.の清算（2025年3月）
- 「2021年7月 フジホローバルブを吸収合併」 — フジホローバルブの吸収合併（2021年7月）
- 「輸送・梱包業務は株式会社ジャトスが担い」 — 輸送・梱包業務を株式会社ジャトスが担う
- 「自動車部品製造事業ではエンジンバルブ等の動弁系部品の製造・販売を行う。」 — 自動車部品製造事業の概要（エンジンバルブ等の製造・販売）
- 「調達構造: 親会社グループ経由での原材料購入（大同興業株式会社を経由して原材料を購入／大同特殊鋼株式会社の関連会社）」 — 親会社グループ経由での原材料購入（大同興業経由など）
- 「SPR Auto Technologies Limited（インド）Engine Valveの製造・販売・使用の非独占実施権の許諾」 — SPR Auto Technologies Limitedへの非独占実施権（Engine Valve）の許諾
- 「提出会社 本社・静岡工場: 設備内容「エンジンバルブ生産設備」投資額1,035,631千円、資金調達自資、着手2026年3月、完成2027年3月」 — 設備投資計画（本社・静岡工場：維持更新設備等の投資額/資金/着手・完成）
- 「2026年1月のジャトス存続会社化・テトス消滅会社の吸収合併（結合日：2026年4月1日、会計処理は同日付の適用）」 — ジャトス存続・テトス消滅の吸収合併（結合日2026年4月1日）
- 「富士气門(広東)有限公司 中国広東省佛山市
    - 自動車部品製造・技術供与・機械・治工具の販売」 — 富士气門（広東）有限公司の役割（製造・技術供与・販売等）
- 「FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V. メキシコ
    - 自動車部品製造・技術供与・機械・治工具の販売」 — FUJI OOZX MEXICOの役割（技術供与・機械治工具の販売等）
- 「鋼材などの供給価格の変動に対するサーチャージ制度の導入」 — 鋼材等の供給価格変動へのサーチャージ制度導入
- 「2026年2月時点でマルヨシ製作所の解散・清算を予定」 — マルヨシ製作所の解散・清算予定（2026年2月時点）
- 「FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.（メキシコ）本社工場」 — FUJI OOZX MEXICOの本社工場
- 「富士气門(広東)有限公司（中国）本社工場」 — 富士气門（広東）有限公司の本社工場
- 「PT.FUJI OOZX INDONESIA インドネシア
    - 自動車部品製造・技術供与・機械・治工具の販売」 — PT.FUJI OOZX INDONESIAの役割（技術供与・機械治工具の販売等）
- 「藤沢工場（神奈川県藤沢市）」 — 藤沢工場（所在地：神奈川県藤沢市）
- 「PT.FUJI OOZX INDONESIA（インドネシア）本社工場」 — PT.FUJI OOZX INDONESIAの本社工場
- 「FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.: 設備内容「エンジンバルブ生産設備」投資額305,206千円、自己資金、着手2026年4月、完成2026年12月」 — 設備投資計画（FUJI OOZX MEXICO：エンジンバルブ生産設備の投資額/着手・完成）
- 「提出会社 本社・静岡工場（静岡県菊川市）自動車部品製造事業
    - 維持更新設備 投資総額 342,575千円、着手 2026年3月、完成予定 2027年3月」 — 設備投資計画（本社・静岡工場：維持更新設備投資総額、着手2026年3月、完成予定2027年3月）
- 「福利厚生は株式会社テトスが実施している」 — 福利厚生を株式会社テトスが実施
- 「2018年11月 静岡工場IATF16949認証取得」 — 静岡工場でのIATF16949認証取得（2018年11月）
- 「提出会社 本社・静岡工場: エンジンバルブ生産設備 投資総額1,035,631千円、資金調達 自己資金、着手 2026年3月、完成 2027年3月」 — 設備投資計画（本社・静岡工場：エンジンバルブ生産設備の投資総額等）
- 「2001年7月 藤沢工場・静岡工場ISO14001認証取得」 — 藤沢工場・静岡工場でのISO14001認証取得（2001年7月）
- 「為替リスク：主な外貨建取引・輸出入活動に伴う為替影響（特にMXN、USD、CNY等）」 — 為替リスク（MXN、USD、CNY等の外貨建取引・輸出入）
- 「富士氣門(広東)有限公司、中国のEngine Valve, Cotter, Retainer等の非独占実施権の許諾」 — 富士气門（広東）有限公司への非独占実施権（Engine Valve等）の許諾
- 「株式会社ピーアンドエムの連結子会社化（2024年度に実施）」 — 株式会社ピーアンドエムの連結子会社化（2024年度）
- 「PT.FUJI OOZX INDONESIA、FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.のEngine Valve/ Cotter/ Retainer等の非独占実施権の許諾」 — PT.FUJI OOZX INDONESIAおよびFUJI OOZX MEXICOへの非独占実施権（Engine Valve等）の許諾
- 「2026年度の取り組みとして、スローガン「自分のためにチャレンジしよう。皆のために助け合おう」を掲げ、基本方針を実行」 — 2026年度の取り組み：スローガンと基本方針の実行
- 「関連会社として富士气門(広東)有限公司、PT. FUJI OOZX INDONESIA、FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V. 等が機械設備・治工具等の販売・技術供与を行う。」 — 関連会社による機械設備・治工具等の販売・技術供与
